【無料】日本文化チャンネル桜536【Ch.217】

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119いちのへ ◆haQzfX4rp2
オマケでもうちょっと考察するけど、捕虜処刑の数とスケールが大きくなれば、支那側は
『あんなにもこんなにも殺してんだぞッ!』と威丈高になってくるだろうが、数とスケールが
大きくなればなるほど、『状況は非常にエスカレーションしてシビアだった』ということが推定だけど
演繹できるだろう。そんでももって、処刑の数が大量であればあるほど、その殺しというのはシステマチックに組織が
統率をもってアクションを遂行出来る状態であった事を示している。アタリマエだけど、これが何を示唆しえいるか?といえば、
軍隊というものは小隊単位からして組織/グループでまとまって行動するシロモノ、そして組織だから必ず統率するヒエラルキーが
存在するわけだ。敵の捕虜やゲリラを数百数千の単位で処刑しなけりゃならんときに、この統率されたグループを抜け出して、グループで
大量に捕虜を処刑している超多忙な業務をほっぽりだして、上官の目を盗み、サササと何キロもの範囲をサーチして民間支那人女性をゲットしてだよ、
勃起したポコチンを女の股ぐらに押し付けてる暇というかチャンスが兵隊にあったのか? それも一人でやるならまだしも、複数でやったらバレる、
小隊や部隊の上官に見つかったらイッパツでアウトなことはどんなパァな兵隊だって知ってる。素人が考えてもわかる噺だ。
つまり、捕虜処刑のエスカレーション? おおいに結構、それから更に日本側が求め証明したかったことが状況証拠として提示出来るわけだ。