もう我慢できないよくぼりん
俺は愛ちゃんと豆まきをしている「鬼はー外鬼はー外♪」と、豆をブン投げてくる愛ちゃん
「ひひひ♪それじゃあ豆を食べよっか…キャッ!?」俺は愛ちゃんを抱き締めた
「愛ちゃん…前から言いたかったんだけど…うちで一緒に暮らさない?」
「えっ!?あ、あの…い、いきなりそんな事言われても…よ、よろしくお願いします」
こうやって福はうちならぬ愛ちゃんがうちになったとさ、めでたしめでたし
>>5 大家さんベストセレクション
「じゃ、じゃあ行って来るね…」
「いってらっしゃいって…、靴が左右で逆だよ?」
今日は特番の収録があるらしく、少し緊張して硬くなってる愛ちゃん
「や、やだな〜ちょっとした冗談だよ〜」と愛ちゃん
「(何か緊張を解すには…そうだ!)愛ちゃん、少し落ち着くために深呼吸したら?
ちょっと上向いた方が効果が高いんだって」と俺
「えっ?う、うん…やってみる…すぅ〜…はぁ〜、すぅ〜…んっ!あっ…」
と深呼吸してる最中愛ちゃんの唇を塞ぐ俺
「どう少しはおちついた?」と俺が聞くと
「ありがとう…おちついた…ってちょっと!…下…硬くなってる…」と愛ちゃん
「ハハハ…生理現象」と俺
「バ、バカッ!……帰ってきたら…ね?じゃ、じゃあいってきます!」
と恥ずかしかったのか、足早に行ってしまう愛ちゃんなのであった