ネットラジオ：海外のクラシック124

番組表と各放送局 ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/
まとめｻｲﾄ本家 ttp://kintubo.kakiko.com/classical/

ｸﾗｯｼｯｸのﾈｯﾄﾗｼﾞｵの聴き方入門 (Windows)
ttp://operacast.client.jp/
Windows用ｽﾄﾘｰﾑをそのままﾀｲﾏｰで同時録音できる Net Transport
ttp://operacast.client.jp/37.html
Mac用初心者入門
ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?Mac%cd%d1%bd%e9%bf%b4%bc%d4%c6%fe%cc%e7

本ﾇﾚ 海外ネットラジオのクラシック音楽番組 6
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1191123090/
避難所　実況難民・ネットラジオ：海外のクラシック
ttp://kita.jikkyo.org/test/read.cgi/lnanmin/1169294481
ネットラジオ：海外のクラシック123
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1199546661/l50

風邪こじらせたっぽいのでこれにて

>>1
乙

>>2
お大事に〜

さて今夜はオペラ一本釣りかな
大野のオイリアンテ＠ﾄﾜ

眠いからライブは無理だけどorz

ちょぴん乙
NDRのユリア･フィッシャーとヘルムヒェンも聴き逃せん

NDRのユリア･フィッシャー/シューベルトもよさそうだが･･

あ、かぶったｗ

ああそれそれ NDRのユリア･フィッシャー

NDRと言えば毎週日曜日夕方のDie grossen Stars der Musik
12月はフルヴェンだったが今月はリヒテル。
先週の1回目は録音して聞いた。

まあ話が多いから音楽だけ期待すると少しつらい
自分の場合はドイツ語のヒアリング訓練も兼ねてるので

準備完了
ではおやすみなさい

被ったｗｗｗ
BSのインバルがすごげで眠れそうもないがオレは仕事だっつーに

ヘルムヒェンは凸版のチケ押さえといたが、どうかな
オールシューベルトっつうのがそそる

>>13
おつ
インバル見ながら寝るかな・・・

>>1
乙です。
前スレいつの間にか落ちてた。８日たったからかさか？

フラメンコ

>>16
最近見てないけどロイヤルシート日曜日になったんだね
前は金曜日だったような

ＹＬＥの合唱聴こうか

まだ解説やん

オケ入ってるやん

じゃあまた

あれ？その後誰もいなかったのか

今日は成人の日です

次の土日はセンター試験

ＹＬＥのは合唱がなかなか入ってこなくてやめたべ

マラ　アダージェット

NPS Opera Liveはオンデマで聴けないのか

ヴェニスに死す

この時間に実況できる番組があるのが珍しい

もっと探せばええのに巡回すればええのにせんからだべ

ユリア･フィッシャーすごくよかった
でも最後の幻想曲、Sei mir gegrüsstの主題が出てきて
さあここから佳境というところで録音切れてたorz
せっかく初稿版で演奏してたのに････まあいいか

さてオイリアンテだ。
これも3時間くらいの長いオペラ
その割に話は大したことないんだがw

なじみが薄いオペラなんで参考までにリブレット貼っておきます
http://www.opera-guide.ch/libretto.php?id=420&uilang=de&lang=de

1幕の第2場に入って最初のオイリアンテのアリア
フォンタナはさすがに貫禄ある歌いぶり、拍手を聞いても人気あるのがよく分かる。
でもちとおばさん声になりすぎ。まだ老け込む年ではあるまいに。
正直あまり好きな声ではない

少し端折って2時間半くらい、幕に分けないで通して上演してたようだ

これもまあ一回聴けば十分かな
主役二人がどうもイマイチだった

演奏会形式でも休憩ははさむかと思ってた
これ演奏会形式で延々2時間半聴くと正直つらい気がする
オペラでなら演出次第でけっこう楽しめると思うが･･

さて、先日のMETマクベスを片づけるか

22:00-23:00 14.00-15.00 NRK 13.00-14.00 BBC3

1. モーツァルト: ピアノ三重奏曲 第2番 ト長調 K.496
2. ショスタコーヴィチ: ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67

（演奏）フロレスタン・トリオ [Florestan Trio]
-LIVE- 2008.1.14　Wigmore Hall, London

ウィグモア中継のお時間

開始

終了

なんかあるかな？

ORFでフーゴー・ディストラーの合唱曲
なかなかきれい

マリア･バーよ発見

作曲家と曲名みてもさっぱりなのばかりorz
スペイン物なかんじだが

ブラオ

謝肉祭か

べ、ベルリオーズ？

お約束の戦慄キター

シューマソ

コンサートの場所がいいネン
San Sebastian, le 23/08/2007.
Maria Bayo, soprano.
Orchestre de chambre de Genève, dir. Ruben Gimeno

Geronimo Giménez -Sierra de Granada, romance tirée de 'La Tempranica'.

来た北北ーーーーこれぞスペイン

エマールは上手いのか下手なのかよくわからん人だな

今日のはいい方かな

ブラヴォ

バーよ、声がだいぶ落ち着いた感じ

オケだけのときと、バーヨが歌った後だと
第1声「ブラヴォ」の人が違うのに気が付いた。

ラ･マルセエーズか？

そういやさっきのフロレスタン・トリオはこっからとったんだな
ダヴィッド同盟の行進

ヴォルフの火の騎士
フィッシャーディースカウ先生とリヒテルのライブ

メーリケですな
バラードに分類してるのかな、普通は

同じヴォルフの火の騎士
オケ伴奏合唱バージョン

ブラヴォ。

合唱にするとシューマンぽくなるんだな

今度はフーゴー・ディーストラーが作曲した「火の騎士」
ア・カペラか

バーヨ聴くのも久しぶりだな。
日本にいたとき以来だから、8年ぶりか？

これで終わりか。
いったん落ち

ディストラーって20世紀の人だけど
作風はまったく19世紀風なのね

ナチスに作風を批判されて自殺したとは
これ聞く限りちょっと分からないな

ＹＬＥのカプリッチョ聴きたかったなあ。
寝てた。

ｗ

ｂ

ヨハン・ハインリヒ・ローレを聴いてみよう

後期バロック〜プレクラシック辺りか

ふぃがろ・アン･夜

Johann Heinrich Rolle
(* 23. Dezember 1716 in Quedlinburg; † 29. Dezember 1785 in Magdeburg)
war Komponist und Musikpädagoge.

時代は今ギャラント！

なんとなく聴き覚えのあるような感じが

ぱちぱちぱち

次は協奏曲か

お、多感様式。

フォルテピアノで演奏ですな。

なんというか、ちょっとマッタリ刑

ちょっとトリニティに浮気

トリニティきたー

エンフィニティ

フィンランド並の寒さだ

アイネクライネ

ここは殆どが軽音楽だけど、１日数時間ほどクラシックやるべ

今夜はめぼしいのがないようなので
NYPオンデマンドでデュダメル聞いてます

シューマンのピアノ5重曹

奏者がいまいちわからんorz

もうちょい農耕に演奏してもいいかな

パチパチパチ。
最後はそれなりに〆ましたな

時間埋めでフルートとピアノ。
さっきのシューマンの奏者のが良かったな

シチリアーノきたー

ちと違ったか？

あらー、パユだった。でもピアノがあまりにも

パパ聞き逃したか？

キタけれど変わったのか。残念

Johann Friedrich Fasch -Ouverture en si bémol majeur pour deux hautbois, basson, cordes et continuo.
Das Kleine Konzert, Hermann Max (CD CPO 24475 Pl. 16 à 22)

カンタータで地味に浮上

たしかにこの時期のヘレは精密さが凄いな

ファン単語キター

あ、でもCDで持ってるのだorz

カスタネットキター
誰が叩いているのか知らないけれど

ドイツ文化20:03-
Live aus dem Joseph-Joachim-Konzertsaal der Universität der Künste Berlin
"Ein Podium für Musikstudenten"

ベルリン何とか大学の学生コンサートと予想。
仕事の準備しながら聞いてみるかなホシュ

だめだ。途切れ途切れorz

途切れ〜途切れ〜

わたしーまで　聞こえるGROWIN'UP！

途切れ〜途切れ〜

Philippe君ハジマッテルー

ヴィヴァルディーのアリアとシンフォニア
Ensemble Matheus o.l.v. Jean-Christoph Spinosi.
Philippe Jaroussky, countertenor
9-11-2006 te Parijs

YLE、大好きなルト３やるではないか！
YLEは繋げたためしがない・・・
FRSOでつながらないものかしら。

あ、FRSOだと繋がった。
無音だけどWinampもNetTransportも動いてる。
では今夜はこれで予約。

タイマー録音開始。
以前みたいにこのままずっと無音だったりして・・・悪い予感が

まだ話厨か。

無音だったのはWinampのミュートボタンがONになっていたためらしいorz
アナウンサーの声が聞こえ始めた。これで一安心。寝よう

縞のフスキ始まりそう

鳥さんの指揮。また豪快そうな

FRSOとは思えない優雅な響きだ。

おおっ、久しぶりにＦＲＳＯ受信できた！

なんかの曲かと思いきや、休憩中？みたいだ

演奏はいまいちだった。
オケもシマノフスキのが良かった。
やっぱFRSOに古典派は無理があるな。
んでいま休憩中

これからルト3か

ワルキューレの寄航でも始まったのかと思った

この辺の響きは面白いかもしれない。

やはりと思ったが、YLEお約束の延長厨

ぱちぱちぱち。

ルトのためにべトヴェンの皇帝は手抜いてたのね。

Ensemble Intercontemporain30周年記念コンサト
他局で放送済みの

まだメシアンかな？
さっきまでのルトもメシアンも、もう古典だけれど

classic fm.comなら聴いてたお

☆彡

今晩は何を聞こうか、迷う。
wikiに書いてあるの以外では
SRP2とかPolskie2は、JST03:30-、CET19.30-
EBUのArt´s Birthday Party 2008を放送。

Deutschlandfunkは、JST05:05-、CET21.05-からバロック音楽。
Dresdner Musikfestspiele 2007のイギリス音楽(プレイフォード、マシュー・ロック、ヘンデル)と
Niedersächische Musiktage2007からZwischen Himmel und Erde(天と地の間)
Johann Stoss; Johann Rosenmüller; Maurizio Cazzatiのソナタと組曲
演奏者は不明

誰もいないな。
BartokRadio、リヒテル待ち。
現在放送中のフーガの技法は、
今では聞けなくなった現代楽器による、ロマンティックな演奏。

ボンソワー　ヴェル祭ー湯

ESPACE2はストリームリッパー、
番組始まってちょっとしてからスタートさせないとエラーするな。

おフランスはベルサイユのオルガンでまったりですな

微妙に派手系キター

Olivier Latry（オルガン奏者)のこのコンサート。
ベルサイユ･バロック･センター20周年記念CD箱に一部入ってる。
なんで全曲CD化してくれないのだろうかorz

9月29日のコンサート
1月17日に放送
でも曲目にクリスマスの曲多すぎw

何、オリヴィエ・ラトリとな！！！
すっとんできますた

ラトリはパリ・ノートルダム大聖堂の専属オルガニスト
寝る前に予約。たぶん時間がきたら終了するはず

コンサトの放送は21:15分くらいまでだけれど、
ここのも当てにならないので、長めに予約のが無難と思ふ

一応番組放送終了の22:30まで予約を入れたので大丈夫のはず。
確かに後半インタビューと書いてある

インタビューはVincent Dumestre君だと想像してみる。
あと40分ほど寝ないで聴いていれば手動で停止できると、ﾏﾉｻｻﾔｷｶﾞ

Armand-Louis Couperin (1727-1789): Dialogue entre le hautbois et le basson

今度はフルートのストップ

なかなか眠気を誘う曲ですな

Jean-Jacques Beauvarlet (1734-1799):
Offertoire en symphonie concertante
ん、シャルパンティエ？

だんだん古典派の響きになってきた

>>137のドレスデン･フェストの奏者
Hille Perl, Viola da gamba
Lee Santana, Lauteninstrumente
Maurice Steger,Blockflöte

このDresdner Musikfestspiele 2007
フィンランドからはピアノのユホも参加してるんだが、放送されるかな？

パチパチパチ
能天気な明るさでしたな

おや、コンサートの部は終わりか。
まだ1曲残ってた感じなんだがorz

眠いけれど、ちょっと聴きにきた

ブゾーニの協奏曲始まった。
5楽章、演奏時間70分以上、男声合唱付き（終楽章のみ）の大曲。
合唱は、アラーの神をたたえる内容らしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2_(%E3%83%96%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%8B)

技巧的に難しいらしく、
実際の演奏会で聞ける曲としてはおそらく最長で
スタミナも要求されるらしい。
出だしは、やや不安定だったけど、すぐに安定。大変そうだな

すごく面白そう。
DRkのマショーも気になるけど、こっちを聞こう。
後期ロマン派っぽい、やや変態的な濃密さがいいな。
ピアノは本当に大変そうだ。

あら〜、ちょっと気になるけれどリコーダーが良すぎて移動できん。

ヘンデルですな

ハエー

Hille姉さん、ガンバ気合はいってる

さて、明日も仕事なので寝るネン

ﾉｼ
こっちは、相変わらずバリバリ弾いている。
会場で聞くだけでもつかれそう。

後半になって、オケは金管を中心に疲れ気味。
ピアノは、頑張っていると思う。
男声合唱は、待ち時間が長かったせいか、マイクの位置が悪いのか
弱音がいまいち不明寮だけど、上手いと思う。
ピアニストのサイトを見ると、
4月にほぼ同じメンバーでレコーディングをするみたい

終わった。80分弱の大曲。
良い曲だけど、演奏会で聞くのはつらいかも…。

あれ？繋がってた？ここも２ちゃんねるサーバ全体も繋がらなかったよ
アク禁のテストだったのかな？

あれ、Deutschlandradio Kulturって左右逆だっけ？

いま昨夜の録音整理中
ブリバエフのチャイコ1番名演だねえ

>>172
逆ですね

前にも書いてあったけれど、トワのアドレス固定みたいね。

バロックやな

Winamp 5.52出てるのか

テレマン

Orchestre Baroque B'Rock (Belgique), dir. et clavecin Skip Sempé
-G.Ph. Telemann -Suite pour flûte douce alto, cordes et basse continue en la mineur, TWV 55:a2.

B'Rock
ベ'ロックと読むのかな

Julien Martin, flûte douce alto

パチパチパチ

Jean-Philippe Rameau -Suite tirée de 'Platée'.
　Ouverture. Menuets en gout de vièle. Air pantomime. Entrée.
　Passepieds I et II. Musette. Tambourins. Ritournelle vive.
　Airs I et II. Rigaudons I et II. Contredanse. Orage.

ラモー。この曲ばっか放送されてる悪寒が

おフランス外の団体がやると、大体歯切れで攻めてくる感じね

ふと思った。
テレマンとラモーだとピッチが違うんじゃない？

お約束のが着ましたな

ブラヴォ

誰かがテンペストの終楽章を熱演中
雑だけれど

ムッシュー久しぶり

Benjamin君によるオルガンとクラブサンで、バッハとブクステフーデ

バッハのパストラーレBWV590
お約束のようにwma調子悪いので、ｍｐ3に避難

お、おフランスのｍｐ３
いつの間に６４Kの44KHZに2階級昇進したんだ？

雑音乗ってるけれどorz

フーガの技法

おフランスってこんなにキンキンした音の局だったかな？

耳障りだから退散

ルービンシュタインでお馴染みの♥

オケでははじめて

無意味に移動

聞覚えのある曲だが、オケでははじめてなので曲目思いだせん

スカラムーシュだ

なんかそのまま聴いてたら、トランペット協奏曲に

ふ

ﾋﾞｮｳﾆﾝｷﾀｰ

長引いとります

アドレス固定でブックマークからいけるようになって便利

なる
iTunesと連携して欲しいとこだな

出戻り

またなんかラッパとピアノが掛け合いしてるな

あぁ、ドイツ文化はUltraschallやってたのか。すっかり忘れてたorz

まだやってるかな？

朝からTpなってますな

>>207　こんな早起きしてないで、療養してた方がいいんじゃない？

ありがと
起きちゃったけどもうすぐねるぉ

終わって時間調整にベルクのピアノソナタ

まあ、でもサナトリウムには音楽が似合うか。

ずいぶんドライな演奏

いつもよりクリアに聞こえる希ガス

さて、日付変更が近づいてるから寝ないと

ではあちくしも

青春協騒曲ﾅﾂｶｼｽ

電車男脱落で今週のNYPオンデマンド聴きだした

先週のドゥダメルがあまりに素晴らしかったので今週のジョルダン息子にも期待

帰ってきたらカーター100周年記念始まってた。

22:15-01:02 14.15-17.02 NL_Radio4 ZaterdagMatinee? live
エリオット・カーター１００歳記念公演

アイヴズ: 答えのない質問
エリオット・カーター: The Minotaur (Ballet) (1947)
ヨハネス・オケゲム（1410?-1497）: ３つのモテット
エリオット・カーター: ホルン協奏曲 (2007)
同: 管弦楽のための変奏曲 (1955)
ジェームズ・サマーヴィル（Hrn）
アンサンブル・ディアボルス・イン・ムージカ
ペーター・エトヴェシュ指揮オランダ放送室内管弦楽団
2008年1月19日　アムステルダム、コンセルトヘボウ大ホールより生中継

いまアイヴスが終わったところか。
エリオット君に間に合ってよかった

始まった

相変わらず明快な作風ですな

なんていうか、こう、イマイチorz

南米てきなミサ曲やってる

むむむ

YLEとFRSO同じ内容

ハンガリー舞曲

ハンガリー舞曲キター

Johannes Brahms: Unkarilaiset tanssit 1, 2 、 3

休憩後に4番5番

VLTAVAのブーレーズをセットして行ってきますだ

のラモー待ち

>>236毎朝乙

オペラハウスのページ見るとスタート20:00って書いてあるぞ？

FRSO

だめなのでradio4
らもーっていったな

オペラ始まるのは30分後で、それまでは解説中

自動翻訳機による訳で
第1幕
スパルタのコートで。Telairはカストールを愛していますが、
彼女はポリュデウケース(彼の永久の双子の兄弟)と結婚するところです。
この人は致命的です。カストールは彼女の感情を往復運動させます.
彼は、自ら進んで亡命することに決めます.
しかし、ポリュデウケースはこれを聞き、彼の兄弟のための彼の結婚を放棄し
ます。ねたむPhébéを誘拐するために宮殿を攻撃します。
カストールは戦いで死にます

第2幕
スパルタ人はカストールの葬式を準備します。
Telaireは悲しみに沈んでいます。Phébéが彼を放棄し、
彼女に彼を与えるであろう場合に、死者からカストールを戻す彼女の魔力を
使用する申し出。ポリュデウケースは兄弟の死に復讐し、
Telaireへの彼の愛を宣言します。
その後、この人は生命にカストールを戻すように木星(彼の父親)に頼むように
彼に説得します

第3幕
ポリュデウケースは、木星の寺院の犠牲を準備し、
神性(この人は地球にまですぐに言及する)に祈ります。
木星は、喜んでポリュデウケースがカストールの場所をとる条件上の嘆願を
与えます。Hébé、永遠の若さの女神は、彼が何を放棄するところか
ポリュデウケースに示します、しかし、彼は決心を続け�ﾜす

第4幕
暗黒街Phébéの入口で?ポリュデウケースのエントリーを防ぐ召喚気分および
怪物、しかし、彼は、水星の援助を通り抜けて捨てることができます。
幸福の理想郷の神聖だった気分は、無駄にカストールのムードを上げようと
します。というのは、彼は深く不幸であるからです。
カストールとポリュデウケースは互いに見ます。また、心からの再結合は
2人の兄弟間に起こります。カストールは、ポリュデウケースの犠牲を
受理することを拒絶します;彼は、Telaireに、だが1日間だけ戻ることに
最後に合意します。その後に彼は死者の領域へ戻り、ポリュデウケースが
もう一度生きることを認めるでしょう。

第5幕
カストールは、スパルタで、だが彼女に永遠の告別を述べるために
十分に単に長い間Telaireと今再び結合します。彼女の嘆願は無駄です。
雷と稲妻が先行して、彼の宣言からカストールを解放し、
かつ彼に不朽を提供するために、木星は、イーグル上の地球にまで
言及します。双子は再び結合し、星占いの中で星座として彼らに代わります。

なんかヘンな文だけれど、自動翻訳なのでそんなか

鐘が鳴ってますな

鐘が鳴るなりアムステルダム

もうちょいで始まるな

Télaire : Anna Maria Panzarella
Phébé : Veronique Gens
Cléone / Suivante d´Hébé / Ombre heureuse : Judith van Wanroij
Castor : Finnur Bjarnason
Pollux : Henk Neven
Jupiter : Nicolas Testé
Le Grand Prêtre : Thomas Oliemans
Spartiate 1 / Mercure : Anders J. Dahlin

三度

う〜ん、流石ルセ

休憩は1回で、終了予定は22:50だから日本時間6時50分。
今日が初日なんだ♥

真夜中のﾋﾞｮｳﾆﾝ再登場

アメダスは4時の気温を報告してくれないorz

盛り上がる頃の日本時間6時から、いったんTBSへ移動しますので。

うむ、まったく知らない歌手だと声で役を聴き分けられない問題がorz

I
At the court of Sparta. Although Télaïre loves Castor, who is mortal,
she is about to marry Pollux, his immortal twin brother.
Castor reciprocates her feelings; he decides to go into exile of
his own free will, but Pollux hears of this and renounces
his marriage for his brother’s sake.
The jealous Phébé has the palace attacked in order to kidnap Télaïre.
Castor is killed in the fighting.

TBSって
なんじゃ

東京3.6℃
暖房なし
そちらはどうやって暖を取ってるの？

II
The Spartans prepare Castor’s funeral. Télaïre is grief-stricken.
Phébé offers to use her magic powers to bring Castor back from
the dead if Télaïre will renounce him and give him to her.
Pollux avenges his brother's death and declares his love for Télaïre,
who then convinces him to beg Jupiter, his father,
to restore Castor to life.

>>262
うちは電気ヒーター憑きっ放し。
今年は例年にない暖冬だけれど、いつもだと-10度〜なので
ヒーター漬けっ放してないと部屋を温めなおすのが大変。

この辺の合唱が、バロック系でないお歌になってしまってorz

>>264 問題はあたため直しですか
なる

日本でも暖冬らしいですな

おフランス･バロックは華があって良い。

>>266　ちょうど今日、東京は厳冬ですってメールもらったばかりだけれどw

華やかに浮上

舞台みてみたいな。
choさんお得意のRADIO4動画ストリームやってないのが残念。

お、この辺はIn Convertendoそっくり

>>267 確かに寒いんだがw
しかし2chみてるとこれでも足りないという声が多く
植物みるとわかるとか

金柑キター

この炸裂刑がバロックの醍醐味ですな

Telaireは悲しみに沈んでいます
この辺か

おまりに寒いんでお湯沸かし中
今朝もはちみつ湯ですな

ブラヴォ。
とだれか一人でこだましてたなw

こちらはお紅茶です

休憩っぽいな

ってことは休憩2回に買えたのか？

おぉ、これは俳板で手に入らないCD

また法隆寺が

夏季苦絵羽、鐘がなるなりアムステルダム

こっから約1時間半休みナシでやるんかな？

またーり

ちょっと仕事しながら聞いてるお

お茶のみながらニュー速いながら聴いてるぉ
寒さも下をうったかな

ちょっと30分ほどTBSにいきます

3.3℃
こんなもんかな

戻り

おかおか

さっきまで聴いてたTBSとは天と地のさほどの高音質w

ブラヴォ

おや、アナウンサーが変わってるw

ブラボー

カーテン呼び出しが盛り上がってますな

30分ほどトンズラしたけれど、これはよかった♥

おぉ、また好きなコンセールきたー

CMかな

CM派手やネン

klara

radio4もどり

日付が変わったので寝るネン

ノシ

ではうちも

日曜は夜中録音したオペラでつぶれるなあ

今日はプーランク「カルメル派修道女との対話」　ウィーンのプレミエ
ヤナーチェク「死者の家から」　去年エクスで大評判のブーレーズ/シェロー
の豪華2本立て。

加えてパヴァロッティのラ・ボエーム、77年METがオンデマンドで聴けるとは。

オペラファンにとっては盆と正月が一度に来たような嬉しい休日の午後

ブーレーズ/シェローのこのプロダクションは
アムステルダムでの上演がRadio4で放送した。

このエクスのは、ORFで去年の秋に放送したのを聴いた。
もう一度高音質で聴きたいと思ってたのでVltavaは嬉しい。

ヤナーチェクのオペラはどれも大好きなのでネットで流れるのは楽しみ
「死者の家」からはだいぶ前にジュネーブ歌劇場（ビエロフラーヴェク）のが記憶に残っている。

では集中

おは

Johannes Brahms:　2 Motetten für 5-stimmigen gemischten Chor, op. 29:
"Es ist das Heil uns kommen her"/"Schaffe in mir, Gott, ein rein Herz"
RIAS Kammerchor Leitung: Marcus Creed

Dietrich Buxtehude: "Es ist das Heil uns kommen her". Choralbearbeitung für Orgel a-moll
Harald Vogel, Orgel

Johann Sebastian Bach: "Ich hab in Gottes Herz und Sinn" Kantate am Sonntag Septuagesimae, BWV 92
Arleen Auger, Sopran/ Helen Watts, Alt/ Gabriele Schreckenbach, Alt
Aldo Baldin, Tenor/ Philippe Huttenlocher, Bass
Gächinger Kantorei Stuttgart/ Bach-Collegium Stuttgart
Leitung: Helmuth Rilling

弦が悪いのか、締りのない響きorz

なんか力んでますな

Georg Philipp Telemann: "Sehet an die Exempel der Alten" TWV 1:1259

Telemann Kammerorchester Michaelstein
Leitung: Ludger Rémy

Mona Spägele, Sopran
Henning Voss, Altus
Wilfried Jochens, Tenor
Klaus Mertens, Bass

作曲家聞き忘れたけれど、なかなかいい曲

このラッパ、
ダービーでも始まったのかと思った

あ〜、エマニュエルか。道理でバッハ系に聴こえたわけだ

とわ

まだモーツァルトか

ぱちぱちぱち。
で、これから休憩

維納フィルで閃光が楽しみ

閃光上げ

さて、

スピーカー壊れるかとオモタ

ダニエルうるさいよダニエル

隣人がいなくて良かった

メシアン　閃光の彼方・・・勘違いしてたorz

流石ウィーン･フィル。響きがきれい

ブラヴォ

生誕100年のメシアンはネトラジでもいろいろ聴けそうだね

いつの間にかwikiにESPACE2の番組書いてある。
面白そうなので聴きに来るか。

さてと、独逸バロックですな

NRKを裏で取りつつEspace2に参戦。
まだニュース中。パキスタンの核がどうとか。

直前で増えましたね
書き足してくださった方に感謝。

ストリームリッパーだめか。なんか変だな

>>334　そう！なんといってもチェロリストがイイ。

このツェッペーリンクという人？
では楽しみに聴こうかしら

ヴィオローネという楽器名は初めて知った
マンドローネなら聞いたことあるけど

いや〜、上手いガンバ聴くとガンバ欲しくなるな。

このガンバ弾いてるのもツェッペーリンク♥
じゃあ、バス･ヴァイオリンも知らないの？

＞バス･ヴァイオリン

知らなかったorz 作曲家失格。
ヴィオラ・ダモーレでアラブ風3分音使いまくりのクラウス・フーバーの曲の実演なら
見た（聞いた）事あるけど。

この低弦のいかにもガットぽいやわらかさ！
ええとこれはヴィオラ・ダ・ガンバ大阪でおｋ？

なんかチェリストが退会したとか何とか
んでもってヌーボーなチェリストが来たらしいですな

おフランスのムッシューより聞き取りやすいが、早口

>>341　oui

おおトラヴェルソの音だ。
そういえば木曜日にリコーダーの鈴木俊哉さんのリサイタルに行ってきたばかり。

>>343
確かに発音の癖は無いかも。おフランス中央部ではないので
もともとスイスには独特のスイス訛りがあって、例え鼻母音をあまり使わないので
例えば形容詞に良く出てくるment（〜的、カタカナでは一応マンと書く決まり）が
パリだとほとんどモンに近い発音なのに対し、スイス訛りだと日本人の耳にもマンと聞こえる
でもアナウンサーとなるとスイスもベルギーも気を使うらしく、
おフランス以上におフランス標準的な発音になるのでは。

だからRTBF La Premièreのミサ中継ともなると
村の教会の神父様の発音を聞くと明らかにベルギー的。
スイスのはあまり聞かないけどたぶん同じ現象が起こるのでは。

>スイス訛りだと日本人の耳にもマンと聞こえる

トーマス･マンのマンですね。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　違うってorz

Espace2。
出遅れたので、時差で確認中。
曲目は作品番号とかソロ楽器名とかなかったので、
カメラータ・ケルンのレパートリーとメンバーから予想したが、合ってるかな？

って、1曲目から組曲か。でもガンバをフィーチャーなので、曲順違いで済んでそうだ。

ツェッペーリンクはベルギーの方古楽では知らない人はいないってほど有名人

おぉ、番組表に書き込んだネ申の降臨

カメラータ・ケルン＠リュトリ：2008/01/21(月) 01:35:01.50 ID:e4UDKQNE
＝カメラータ･ケルン＠ゆとり　でOK？

日曜のこの時間、実況にこんなに人がいるのは久しぶりな悪寒が

テレマンはアイゼンナッハで30歳のころ幼いCPEバッハの代父だったとか言ってる。それは初めて知った
チューニング、現代よりほぼ半音低い模様。

2曲目はリコーダーの協奏曲で良さそうだ。

>>351
リチェルカーレ・コンソートとか18世紀オケでも見ますよね。

>>352
いつもぎりぎりでスマソ。

ブラン伝ぶる苦

ブランデンブルク5番キターーーーーーー！！！

おは

おお、総勢4名で実況？

>>356　いえいえ、書き込んでくださってメルシィ。
去年か一昨年は熱狂の日で、日本に行ってましたね。
フィンランドには来ませんねw

>>355　兄貴、もうちょろっと音楽史の勉強をorz

だめだ、チェロばかり聴いてしまう。

>>361
首洗って出直してきますorz
実を言うと疾風怒濤時代は一番記憶からすっぽり抜けてるんですな。
ＣＰＥたんはモーツァルトのひざの上連弾のエピソードくらいしか思い浮かばない

東京5.7℃

キター

>>364
膝掛け毛布はお勧め

追いつきますた。ぶらん田ぶる区ですな。
カメラータ・ケルン聴くの久しぶりですわ。

>>338
ヴィオローネはヴィオール族の低音楽器なので、コントラバスとはフォルムとかも
違うけど、遠目にはフレットが付いているので認識してるけど。
古楽団体によっては、ヴィオローネとコントラバスの2名体制とかも見たことある。

>>363　いや、まだ疾風怒濤時代の前なんですがorz

>>366
めるすぃ♥

いや〜、やっぱクラヴサンは響きが花屋かでイイ。

chiba 東京5.3℃
choさんも参戦してたか。

>>371
>chiba 東京5.3℃
意味不明だな。
chiba 5.3℃だす。

外-1,4度
��22度

千葉は雪降ってるらしい＞養老の滝

チェンバロが右よりの配置なんだ。めずらしく

>>374　居酒屋で？

養老渓谷だったかなw
居酒屋名と同じ滝がある

>>368
音楽史の教科書めくりなおしてきます
といいつつはたと気づいたら通論用の薄っぺらいのしかない。
砂川しげひさ曰く、古楽と現代しか聞かないで古典・ロマン派を聴かない通ぶり派を
キセルファンと呼ぶのだとか。音楽史の頭と尻尾しか知らないから。
でもって僕はその頭の部分からして欠けているというわけですな

>>374
南の方から雲が来ているので、そのうちこっちでも降り出すでしょうな。

>>375
＞右曲がり
確かにソロとしては珍しいけど、通奏低音としてはあるよ。
他の曲と配置を変えてない感じ。

>>378
なるへそ。
とは言え、日本で古典・ロマン派を聴かなで通ぶるのは、なかなか高度な技な気がする。

ブラヴォ

>>379　大体右よりだけれど、ブラン伝5番では初体験♥

>>378 平気、おらも暗黒時代欠けてるから

ぶらんでんも良かった。
この団体は、テレマンやヴィヴァルディの録音が多く、J.S.バッハは
初めて聴いた気がするわ。

頭ってのはモノディー辺りから？
で、現代ってのはこの数日だけ？
なかなか難しぃ

おおおお、おフランス組曲5番ではないか。

グレゴリオの家で聴いたコンサートが夏菓子い

リピートで地味に攻めてる〜

電子ピアノできいたなんとかこーど

Espace2は休憩。もう一つ書込んだプログラムが良いので気になっている、RadioTreを覗く。
メシアンは終わっている。
これが、バリ（バーリ？）の曲かな。

BWV82はソプラノ版だから、
トラヴェルソ、ヴォイリン�T,�U、ヴィオラ、ソプラノ、コンティヌオ

島のふすきー

バーリの曲終わった。
ライヴ・エレクトロニクスとも言っていたが、聴いていた数秒では出て来てない
気がする。

>>390
演奏会序曲ですかな。
縞のフスキらしくないかもしれないが、リヒャルトなどと同列の後期ロマンとして考えれば
よく鳴るいい曲。

もう休憩おわるんかな？

休憩終わり？と見て戻ってきました。

休憩身近過ぎ

間に合った。
後半はまずBWV82から
その後のテレマンは協奏曲ホ短調としか書いてない。
リコーダーとトラベルソのを期待して書いた。（終楽章がハンガリー風？のやつ）

歌手はドイツ系じゃないのかな？

>>397
http://nuriarial.com/
スペイン（カタロニア）の出の方のようです。

ちょっと外出
すぐ戻る予定

>>398　なるほど。
ドイツ語のイントネーションできてないのが惜しいorz

>>399
雪合戦にでも行くのかなw

う〜ん、やっぱり仕掛けると思ったところでチェロがやってくれた♥

皇帝

いや、養老の滝へ雪を見ながら呑みにw

おやすみ

パチパチパチ
この曲を聴くには、約2週間早かったorz

時間が押して増すな。

>>406
ということは四旬節ないし灰の水曜日のためのもの？

生中継なので、ヶ･セラ･セラと

>>408
この辺参照　http://www.bach-cantatas.com/Lutheran-2006-2010.htm

>>410
これはすごい

キターーー。この曲だ。
解説では、終楽章はポロネーズって言ってたかな。

あぁ、いまチェロの毛が弓に当たった音がw

pedalが長い

訂正
チェロ　弓の毛が弓本体にあたった音

>>414　若手甘いマスクで売ってるのでw

キター

キター　キター

をぉ、そう終わったか。

さすがRSRと共同制作なコンサートだけあり、メインの曲目は番組枠内に収まる。

アンコール　キター

男声ソリストキター

強勢終了キター

アンコールは途中で切ったか
さてこれで裏のNRKをチェックすれば立派にキセルファンの出来上がりｗｗ

終わります棚。

>>425さんのおかげで良いもの聴かせていただきました♥

キセルに来ました。

危なくロマンはに飛ばされるところだったw

DR-P2の番組は19時からだが、アダム・フィッシャーのモーツァルト31,33は20時からか。
では、寝るかな。

ありゃ、こっちはまだクラシックか

>>429　乙。
ついでにいちじ落ち

NRKチェックしたいところだけど一応時間通り取れてるっぽいので後で聞きます。
Espace2はテレマンの最後のほうで止まっちゃったみたいｼｮﾎﾞｰﾝ

もしかしたらテレビに逃げるかも

寒くて断念

>>426
禿同。
遅ればせながら>>425さんに感謝。

今木が付いた。
後8分でドイツ文化でUltraschall始まる

Dlrごちになります。
ではもやすみﾉｼ

ドイツ文化は駄目だったorz

でも再挑戦

>>437　乙

トランペット大活躍

Ultraschall - Das Festival für neue Musik
Live aus dem Haus des Rundfunks Berlin

Claude Vivier: "Orion" für Orchester (1979)
Matthias Pintscher: "Transir" für Flöte und Kammerorchester (2005/06)

ca. 20:40 Uhr Konzertpause mit Nachrichten

Mark Andre: "… auf I …" für Orchester (2007)
Miroslav Srnka: "Les Adieux" für Ensemble (2004/07)

Kornelia Brandkamp, Flöte
Deutsches Symphonie-Orchester Berlin
Leitung: Matthias Pintscher

なんか昔風味と思ったら1979年のか

パチパチパチ。
70年代のだから、硬派でしたな

ピンチャーの自作自演

これまたなんか懐かしい感じですな

随分長い休符だと思ったら、接続止まってたorz

ちとねるかな
ノシ

駄目だこりゃorz

>>448　乙。
おらも落ち