ネットラジオ：海外のクラシック111

番組表と各放送局 ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/
まとめｻｲﾄ本家 ttp://kintubo.kakiko.com/classical/

ｸﾗｯｼｯｸのﾈｯﾄﾗｼﾞｵの聴き方入門 (Windows)
ttp://operacast.client.jp/
Windows用ｽﾄﾘｰﾑをそのままﾀｲﾏｰで同時録音できる Net Transport
ttp://operacast.client.jp/37.html
Mac用初心者入門
ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?Mac%cd%d1%bd%e9%bf%b4%bc%d4%c6%fe%cc%e7

本ﾇﾚ 海外ネットラジオのクラシック音楽番組 6
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1191123090/
避難所　実況難民・ネットラジオ：海外のクラシック
ttp://kita.jikkyo.org/test/read.cgi/lnanmin/1169294481

前スレ
ネットラジオ：海外のクラシック110
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1192021318/(dat落ち)

自分で3ゲット

乙で4ゲット

今晩いろいろあるけどもう寝そうやなｚｚｚ

海外のクラシック111　って
ベートーヴェンの作品111みたいでなんかｶｺｲｲな

>>5
うむ、自分ももう眠いかも

貼るだけ貼っときますか

02:25-04:30 19.25-21.30 NRK_P2 (NRK)

1. イルゲンス＝イェンセン: パッサカリア
2. シベリウス: クッレルヴォ交響曲 作品7

（メッゾソプラノ）リッリ・パーシキヴィ [Lilli Paasikivi]
（バリトン）ヨルマ・ヒュンニネン [Jorma Hynninen]
（男声合唱）オスロ・フィルハーモニー合唱団 [Oslo Philharmonic Choir]
（管弦楽）オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 [Oslo PO]
（指揮）ユッカ＝ペッカ・サラステ [Jukka-Pekka Saraste]
-LIVE- 2007.10.18　Oslo konserthus

03:02-05:45 20.02-22.45 NL_Radio4 AVONDCONCERT (KRO)

（03:02-04:30 20.02-21.30 ）

1. エルガー: 意気高揚 作品11
2. ヴォーン＝ウィリアムス: 5つの神秘的な歌
3. エルガー: オラトリオ 「生命の光」 作品29

（ソプラノ）Majella Cullagh
（アルト）Louise Crane
（テノール）Justin Lavender
（バス）Russel Smythe
（合唱）フィルハーモニア合唱団 [Philharmonia Choir]
（管弦楽）BBCコンサート管弦楽団 [BBC Concert Orchestra]
（指揮）スティーヴン・クレオベリー [Stephen Cleobury]
2007年4月7日ライヴ　King's College Chapel, Cambridge

03:03-05:00 20.03-22.00 DeutschlandRadio

1. グリンカ: 歌劇 「ルスランとリュドミラ」〜序曲
2. チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23
3. ドヴォルザーク: 交響曲第8番 ト長調 op.88

アレクセイ･ヴォロディン（ピアノ）
マレク･ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団
2007年10月17日　ベルリン、フィルハーモニー

03:05-05:20 20.05-22.20 BartokRadio

1. バルトーク: ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112
2. ブーレーズ: ノタシオン VII
3. ストラヴィンスキー: バレエ音楽 「春の祭典」

ローレン･コルシア（ヴァイオリン）
ダニエーレ･ガッティ指揮フランス国立管弦楽団
2007年10月18日　パリ、シャンゼリゼ劇場より生中継

>>12を聞いてみたいかな
バルトークだからオンデマンドでいいか

ブフビンダーの珍しい(?)ウエーバーとグレートの良プログラムですよ。
03:30-05:45 20.30-22.45 RadioTre RADIO3 SUITE - IL CARTELLONE
ドヴォルジャーク：交響詩「野鳩」作品110, B.198
ウェーバー：コンツェルトシュテュック ヘ短調作品79, J.282
シューベルト：交響曲第7番ハ長調D.944
Klav.ルドルフ・ブフビンダー(Rudolf Buchbinder)
イタリア国立放送交響楽団(Orchestra Sinfonica Nazionale della RAI)
指揮：ゲルト・アルブレヒト(Gerd Albrecht)
トリノ, Auditoriumから生中継

>>1 おおおおお、乙。

今宵はRADIO4のエルガーとRADIOトレのブッフが聴き物だな。

☆に願いを

NDR
JST03.00-05:00　現地CET20.0-22.00
リン・ドーソンとキャロライン・サンプソンによる
ヘンデルの歌劇の独唱と二重唱
2007年7月19日シュレースヴィヒ＝ホルシュタイン音楽祭から
伴奏は、不明

MDR、Bayern4 Klassik SWR
JST03:00-05:00、CET20.00-22.00
"GrenzGänge. Der Blick von außen"
Edgar Reitz, Michael Lentz, Enno Poppe, Bazon Brock

Ensemble Modern, Salome Kammer
ドナウエッシンゲン　Erich-Kästner-Halleでのライブ(生中継？)

Espace2
JST03:00-、CET20.00-

Claude Lejeune (1530-1600):Muze honorons
同：テ・デウム: Dieu nous te loüons
Eustache Du Caurroy (1549-1609)：テ・デウム
Guillaume Bouzignac (~1587-1645)：In pace in idipsum
Marc-Antoine Charpentier (1643-1704)：テ・デウム
Guillaume Bouzignac (~1587-1645)：Ego gaudebo in Domine
同：テ・デウム

d’Olivier Schneebeli指揮Symphonistes du Centre de Musique Baroque de Versailles
独唱者たくさん、2006年9月23日Cathédrale Saint-Louis de Versailles

ORF
JST02:30-04:01、CET19.30-21.01(放送中)
チャイコフスキー、ムソルグスキー、アイヴス、バーバーの歌曲

バスバリトン:ジェラルド・フィンレイ、ピアノ:ジュリアス・ドレイク
2007年10月4日ウィーン・ムジークフェライン、ブラームス・ザール

SRP2
JST02:30-04:00、CET19.30-21.00　(放送中)
ナッシュ・アンサンブル、ソプラノ：Ailish Tynan
ベートーヴェン：ピアノ三重奏曲変ロ長調
サンサーンス：Violons dans le soir ur Les éblouissements (Anna de Noailles).
グノー： Où voulez-vous aller? (Théophile Gautier).
ラヴェル：Sånger från Madagaskar (Evariste Désiré de Forges Parny) (1926).
ハイドン：フルート三重奏曲ニ長調
フォーレ：ピアノ三重奏曲ニ短調
2007年4月18日Anderstorpskolan, Skellefteå

SRP2
JST04:00-04:50
チャイコフスキー交響曲第5番
ゲルギエフ指揮マリンスキー劇場管弦楽団、2005年ベルワルドホール

Polskie2
JST03:00-05:00、CET20.00-22.00
Bettina Skzypczak 、ラッヘンマン、Klaus Ospald 、クラウス・フーバー

クラウス・フーバー指揮バーデン・バーデンSWR交響楽団
50. Mi？dzynarodowy Festiwal Muzyki Wspó？czesnej Warszawska Jesie？ 2007
収録日等不明

DRP2　　(注意DRkは、別番組)
JST03:00-05:10、CET20.00-22.10
ベートーヴェン:レオノーレ序曲(何番かは不明)
シューマン:ピアノ協奏曲
ブラームス:交響曲第4番

ピアノ:Jonathan Biss
トマス・ダウスゴー指揮デンマーク放送交響楽団
2007年9月8日、デンマーク放送会館コンサートホール

FranceMusique
JST03:00-05:59、CET20.00-22.59
ダニエル・ガっティ指揮フランス国立管弦楽団

バルトーク：ヴァイオリン協奏曲第2番
ブーレーズ：Notations VII pour orchestre
ストラヴィンスキー：春の祭典

パリ・シャンゼリゼ劇場から生中継
今は、コンサート前、CDを流しています。

Deutschlandfunk
JST04.05-05:50、CET21.05-22.50
ハイドン:交響曲第22番「哲学者」
モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調K314
バッハ:オーボエ協奏曲ニ短調BWV1059

オーボエ:フランソワ・ルルー
Guy Braunstein指揮ヨーロッパ室内管弦楽団
2007年9月16日ブレーメンのStadttheater

フランスの生中継、始まる

>>25のフランスのは、BartokRadioでも生放送中みたい。
オンデマンドで聞くことにしよう
Espace2の古楽に移動

古楽の日ってすっかり忘れてたorz

ああ、ヴェルサイユ古楽センサーの合唱団orz

聴くかぎり、合唱にles Pagesいないように感じるんだけれど。

シャルパンティエのテ･デウムがどっちなのか気になりますね。

les Pagesいるかも

パチパチパチ。

キタキタ。ココの合唱団特有の声質が♥

ブッフは録音でということで。

ここは、もうちょいシャルパンティエのCD出してくれないかな？

この声の丸さがたまらん

les Pagesからのソロキター

ここの一種の英才教育だな

ブラヴォ

終わってしまった。前半聴き逃したのは痛いな

ん？休憩？

ん？チューニングの音が

これからだ♥

きたきたきた、ブッフがキタ

RADIOトレのプレーヤーはアンテナがあるのが笑える

トレではたまにブフやるんだな

ウェーバー特有の装飾♥

たた32kなのに切れるなんてorz

拍手やってるから終わったみたい。

おお、珍しくアンコール。
シュトラウスだ

イタリア人喜びそうだな

ブラヴォ

ブフビンダラ

si si

終わった

ごっつい夜更かしして今はバルトークでガッティ指揮仏国立の春祭
ドイチュラントラジオはねた後移動
256kbpsだとええ音ですねえ

打楽器が弱い

おっガッティが「ふんっ！」ってｗ

そうかマズア（笑）の後任かガッティ
頑張れっつーかよく見ると結構ヘヴィなプログラムだなあ今日

ヴェルサイユ前半聞き逃したので、悔し寝シマスダ。

ガッティは駆け出しの頃、もう15年位前にバイエルン振った
オケコンが忘れられんなあ
あれはマゼール節に邪魔されながらも実に爽快な名演だった

>>62
おちゅ

ヤノフスキのドヴォ8は最終楽章だけ聴いたがオーソドックスな
いい演奏ですた
職人芸ってカンジの

第二部北
ここは眠くなるがウトウトして打楽器連打で起こされるパターン

おお！
打楽器やれば出来る子

木管・・・ところどころであれれだなｗ

ここアッチェレランドすんのかよ
かっこええ

終了
シャンゼリゼの客はそれほど盛り上がってはないな・・・

☆彡

♥彡

グリエールのコロラトゥーラソプラノ協奏曲、めちゃ面白かった
指揮はチェリビダッケなのか

さてジュリーニ/ス放送響のフランク交響曲ﾊｼﾞﾏﾀ

いつも思うんだけどフランクのこのへんって
シューベルトの未完のシンフォニーに感じが似てるよね
ベリオがレンダリングで使ったとこ

オワタ
ジュリーニ晩年のこの遅い（遅杉？）テンポ
好き嫌いは分かれるだろうな

ロシアものの合唱曲らしい

さて今朝のNotturnoでも聞こう
ヴァンスカ/ミネソタのグレツキとブル0

トワの頃にまた実況くるかも

今日はドホナーニ参加しよっかな〜

ふぉーれっぽいかな

Olivier Messiaen: Louange à l'éternité de Jésus
は「イエスの永遠性への讃美」か？

今日からドナウエッシンゲン音楽祭が始まると言うのに
Windowsマシンがこわれた！
Macで録音するかな・・・慣れていないので不安だ。
これを機会にMac用初心者入門のページを見直そうかしら。

あぁ、やっぱ「世の終わりのための四重奏曲」第５楽章か。
メシアンでチェロとピアノって他に思いつかないからね

>>82　アキバへGO GO！まだ間に合うかも

>>81
その通り。
フランスのカトリック教会では福音書を読み終わると
（司祭）Acclamons la parole de Dieu
（会衆）Louange à toi, seigneur Jesus
と皆で唱えていました。たまにメロディつきで。
日本だと「キリストを讃美」と同じ言葉を繰り返すのね

これなら弾けそうだな。

>>84
うちから秋葉まで２時間かかるので無理orz
終電が無くなっちゃう。

ピアノ･パートも弾けそう。
多重録音で、一人で演奏できそう

その曲は元々オンドマルトノ六重奏曲「美しき水の祭典Fête des belles eaux」の中の一つの楽章。
オンドマルトノとピアノでも最近よく弾かれるようになってきたらしい。
楽譜を見ると簡単なので、オクターブをはしょればピアノで初見でも弾けちゃう

>>87　う〜む、友達にいらないの借りるってのは？

チョピン♥　それにしても不必要そうな音が多いな

キャサリンってこんなにきつめの音出すピアノ奏者だったかなぁ？

今朝のミネソタのブル０（NULLTE）オンデマで聴いてるが
ちょっと丁寧すぎる感じがする。
スタジオ録音かしら？

Mac上でiRecordMusicでSWRを試しに録音中。
1:30のプレオープニングコンサート開始に間に合うか。
今までwindowsマシンがあったから登録してなかったけど、この際登録するかな。

SWRでフランス語の電話が流れてきた。「マダム○○をお願いします」とか。

何かピストルの音入ってるよ。
第２楽章の終わりのところだけど、大聖堂だから何かの雑音が響き渡ったのかも。
それにしては個々の音がはっきりしてる。マイク沢山セッティングしたのね

ドナウエッシンゲンの開幕演奏会は
Deutschlandradio Kulturでも中継するんだね
音質はSWRよりこっちが良さそう

>>95
ああ、さっき自分もびっくりしたw
教会での演奏会みたいだけど、いろんな物音入ってるね

同じく今朝のNotturnoでヴィエルヌのチェロソナタ聞いてる
大した曲じゃないが、初めて聞くので

>>96
そのようですね。どなたか書き足して下さったようで感謝します

>>97
ライブだったのね。
アメリカにしては珍しく長い残響がやんでからの控えめな拍手。

iRecordMusic、購入してみた。約25$
今はwindowsマシンも壊れてるし、
サブマシン用として持っておくには悪くない買い物かな。

・・・と思ったらDeutschland Radioのoggストリームに対応して無いじゃないか！
仕方ない、一応SWRで予約しとくか。

VLCが対応してた。最初からこっちにすれば良かった！
と思ったら今度はVLCにタイマーがついていない。

iRecordMusicは無事動き出した模様。
VLCのタイマー録音は分からなかったので今回は断念。
せっかくシェアウェアを買ったのにoggストリームに対応していないのは残念だけど、
SWRの低ビットストリームでも確実に取れているから、何にも取れてなくて聞けないよりはましかな。

あれ、ADSL途切れた？
その場合iRecordMusicはどうなるんだろう

切れてないね。良かった
では安心して寝よう

ガブリエッリ　カンツォーネ

Vivaldi.
1. Lauda Jerusalem RV609.
2. Vioolconcert RV584.
3. Salve Regina RV617.
4. Vioolconcert in D RV212.
5. Gloria in D RV589.
Orchestra of the Age of Enlightenment en Schola Pietatis Antonio Vivaldi
Rachel Podger, viool. Lucy Crowe, sopraan.
Rechtstreekse uitzending vanuit de Central Studios in Utrecht.

やっと始まるか

girls choir

ピエタ自体が少女用だったから仕方ないか

なんだ、ライブか？

合唱は、あんまりお上手でないorz
昨夜のヴェルサイユとはレベル違い杉

オケとポッジャーは聴いてみたいけれど、お歌が･･･
やめるか

ベト5ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!＠ボストン

>>84
アキバは夜閉まるの早かったが、今は変わったのだろうか。

ＮＤＲはいちいちインデックスをつけないと早送り出来ないのが難だべ

SWRでドナウエッシンゲン、この時間帯なら生で聞ける。
おっアナウンス来た

番組開始ジングルにいきなりキーブルツのメールストロームが来てワロタwww
まああれ冒頭から派手だしね

ドイツ語はよくわからんがパリのIRCAMでうんぬんと言ってる。
彼がIRCAM研究員だったのは大分前だったはずだが、
コンセルヴァトワールはつい数年前までいたとか。

ぎゃーーーー
URL入れ忘れていて録音が始まっていなかった。これだから慣れないソフトは。
拍手の最中に気づいて録音開始。ナントカ間に合っていた事を祈ろう

おいおい、「えーーーーーーーーーーこしょこしょ」って声楽の使い方、
これじゃシャリーノとほとんど変わらんじゃないか！
シャリーノにエレクトロニクス混ぜただけと言われても仕方ないぞ

もろシャリーノ風のパッセージはなんとか離脱。
んーまあこの辺は面白く聞けるかな。
フリーズのような単純ループが多いあたりベルンハルト・ラングを彷彿とさせるが。

いい忘れてたがフランチェスコ・フィリデイの曲ね。テキストはドイツ語かな。
武生の曲の方が良かったかな。でもあれはバックがおもちゃ楽器でそうとう色物だったけど。
６月だったか、今年の前半にラジオフランスで聞いた新作は最近流行のリバイバル・ポーランド楽派っぽかったが。

明らかに英語になった。
コラージュっぽい要素が強いのか。
それにしても特殊奏法偏愛と武生で自分で言っていた割にはフリーズ風の繰り返しが多いな

南半球は遠いのか、接続悪いのorz

今度はジャズになった。そうすると繰り返しも意味を持つと言う事か。
どうも電子音楽の作業中にバッファの単純ループに興味を持って
この作風にたどり着いたっぽい

で、繰り返しがカオスになってクレッシェンドして終わり。
まあこの音楽祭のなかびで午前のコンサートなら受ける内容だね

あ、今年の午前コンサートはドナウハレAでやってるのか。
あそこは町民会館みたいなところなんで、音響はそんなに良くないけど体育館ほど悪くない。
いつもなら高校の小さな体育館でやるんだけど。
てことは会場は大きいし、チケット完売と言う事は人も多く入ってるからいいかもね。

聴けるかな？

ウェストミンスター･アビー

Purcell I was glad, Z19

Direct broadcast from the Sydney Opera House Concert Hall
Musica Viva Australia
Choir of Westminster Abbey
Robert Quinney, organ
James O'Donnell, conductor
Purcell I was glad, Z19
Blow Salvator mundi
Gibbons Hosanna to the Son of David
Purcell O God, Thou art my God, Z35
Bach Toccata in F, BWV540
Bach Der Geist hilft unser Schwachheit auf (The Spirit helpeth our infirmities, Motet, BWV226

Handel Coronation Anthem No 1: Zadok the Priest, HWV258
Ross Edwards Mountain Chant: I O quam preciosa; III The Lord's Prayer
Tavener Song for Athene
Tippett Magnificat
Dupré Prelude and Fugue in B, Op 7 No 1
Elgar Give unto the Lord, Op 74
Elgar So many true princesses who have gone (Queen Alexandra's Memorial Ode)
Parry I was glad

シドニーのオペラ家も行って見たいな

アーメン

BBC並みの音質orz

復帰。
3曲目かな。２台ピアノとアンサンブルだそうだが１つは明らかにプリペアド

>>137　ゑ？プリペイド？

再びパーセルで、おお主よ、

さくさくと進むけれど、2時間半もかかるコンサトか？

どの聖歌隊も引越し公演の時は、オルガン･ソロで一息入れるんだね。

パチパチパチ

う〜む、非常に聞き取り易い豪語

ジェームズがオルガン弾けばいいのに、
教会オルガニストがいるから無理か

ずいぶん鳴るオルガンだな。モダン系と想像

ううむ、接続が切れた。
ネットラジオで聴けるのはいいけど、こう言うトラブルには弱いのが難点かな

低音が気持ち良いですな

>>146　ドウナウはNHK‐fmでやるんじゃないの？

オルガン奏者ブラヴォ

元イギリス人の聴衆もご満悦でしょう

バッハのモテット♥

この曲ならソプラノ歌えるな

ハレルヤ

>>148
そのはずだけど最近「海外現代音楽特集」そのものがやらないし
やったとしても全部じゃないので、やはり生放送は貴重。
今は休憩中。

パチパチパチ
これで接続がよければ文句ないのにorz

MCだ

>>154
そうですか。7年ほどNHK-FM聴いてないと減り具合がわからない。
YLEもゲソは基本週1時間だし。

ハレルヤ･アーメン

なんともめでたいですな

カバレフスキー道化師
久しぶり〜♥

休憩か？

まだ休憩。長いね
>>157
近藤譲の頃は年２回で趣味も良かったのに、猿谷紀郎になってから調性的なのが多くなって
その後に長木誠司、野平一郎、白石美雪と渡り歩いていくうちに年１回になって
今や番組そのものが無くなりつつあるところですわ。
それでも去年11月にやったそうだからそろそろかな。

番組表のUAってなんだろ？　と一瞬考えてしまった
Uraufführung（初演）のことか。
すると、DEAはdeutsche erste Aufführung（ドイツ初演）なんだろうな

>>159
先日久しぶりに地元の中学校から聞こえてきたもので、ああもう運動会の季節かと。
もう３週間くらい前になるかな？

SWRドナウエッシンゲン、次の曲の解説中。
いまちょっとアコーディオンの曲をやったけど、その人の以前の曲だったらしい

おわた　子供の頃によく聴いた
運動会の音楽

>>163
Oui Monsieur

頭の中でカバレフスキーを「たたたん、たたたん」と追っていたら
またえらくソットヴォーチェな曲が出てきた。
Simon Steen-Andersenだそうで。

ピアニッシモでやり通すなら、４年前この街の中型新ホールのこけら落としにやった
ヴァディム・カラシコフのほうが強烈なインパクトがあった。
なんてったって３０分間ほとんど音が聞こえない。でもファーニホウ風にびっしり
譜面が埋まっていて、よく見るとpppppp < ppppとか書いてある（！）

他にもピエールルイジ・ビローネのその名も「ジャコメッティへのオマージュ」とかね。
これも数年前のドナウエッシンゲンのCDに入っている。
だからピアニッシモでやり通すと言うネタはこの音楽祭ではそれほど珍しいものではない。

休憩終わって後半戦

>>168　では、兄者はメゾ･フォルテでやり通す曲を





と言ってみた

後半は、イギリス尽くし

>>170
フォルテッシモでやり通す曲を2001年に聞いて、
その時は地元のおじいさんがあまりの爆音で耳に指を突っ込んでたのを覚えてますねえ
んでそれが昨晩やったはずのヘルムート・オェーリンクだったと。

またまた神秘主義。

>>172　日本には「芸術は爆発だ」って名言があるのを教えてあげましたか？

おっとブラボーとブーが入れ違い。
でもブーは一人だけの模様。気に食わない人でも居たんでしょう

こういう神秘主義的な響きはルター派には合わないな

およそこの場に似合わない音楽が流れ始めて
ドナウクヴェーレとかシュロスとか言い始めたので
フュルステンベルク城の脇にあるドナウの泉の話でもしはじめたらしい
あれ、まだ１曲のこってるんじゃないのか？

>>174
現代物ってけっこうブーイング出るもんなんですか？
今朝の西風真紀子さんで何かブーイング飛んでてちょっと驚いた。

またオルガンで小休憩

>>177
フィンランドだと、フィンランド人の性格からしてブーイング飛ばない。
熱狂的ブラヴォもでないけれど、先日のティエンスーの時は結構盛り上がってた。

>>176
Franc,ois Sarhanという人のは休憩前にやってたような･･

>>177
それって録音できましたか？
57分で止まってしまっているので、たぶん後半が入っていなくて残念がっていたところです。
もし録音していたら、譲っていただけませんか。

現代物ではブーイングは結構多いです。
といってもこのドナウエッシンゲンという場も影響していると思います。その他の場所では
さすがにあまり無いと思います。
ストラヴィンスキーやヒンデミットの頃から始まってブーレーズやクセナキスを輩出した歴史ある音楽祭で、
毎年そのほとんどが新作初演なので、聴衆もみんな耳が肥えているし、中途半端なものが出ると
容赦なくブーが飛ぶ訳です。

どうもこの辺でオルガンかかると、退堂行列に感じてしまう

>>180
そうでしたか、じゃあもうこのコンサートは終わりかな。
今夜は2日めなので夕方のコンサートと夜遅くからのジャズコンサート。
ジャズと言ってももちろん毎年前衛的なもの。
明日も日本時間18時からあるので聞きやすい時間帯ですね。
NHK-FM現代の音楽はカンチェリのCDを流すようなので、迷わずSWRへ。

>>181
ああ、いいですよ。
自分はもう消しちゃうところだったので。ちょうどよかった。

編集してないんで93MBくらいあるんだけど
うｐローダーはどこがいいのかな

>>181
厳しいですね＜容赦なくブー
ちょっと武満の亜流ぽいな、とは感じたけど
でもなかなかいい曲でした。

エルガーか。
ウェストミンスター大聖堂で展示会やってたなぁ

開幕コンサートは番組表のとは少し違って
前半がエーリングと韓国の人、で休憩（結構長かった。クラウス・フーバーの
インタビューとか音楽祭の責任者の喋りとか）挟んで
後半が西風とフーバーでした。

あら、録音とまってるorz

ブラヴォ
良い曲だった

>>188
ABCってフィンランド語はアーベーセーなの？

>>184
ありがとうございます！感謝感激です。
今回の音楽祭でも特に注目していたので。
ろだ、ここがおすすめです
http://www.sendspace.com/

いま最後にやったのが
フランチェスコ・フィリデイのでしたね。

お、グールドの平均律だ＠SWR

アンコール♥

>>187
韓国人女性作曲家のヨンギー・パク＝パーンは、クラウス・フーバーの奥さんです。
両方とも結構なお歳だけど、それでも20くらい離れているんじゃないかしら。
フーバー84歳、パク60代前半くらい？

>>192
えええええそうだったんですか

>>190 YES, SIR

本日の最高音質♥

ブラヴォ
ブラヴ
ブラ
ブ

ジェームズ君が着任してから、録音がハイペリオンに移動→高いね♥

>>191
いえ、前にジョルダンのデュカス貰ってるし、そのお返しってことで。

じゃあ、そこか他の所か分からないけど
明日の午前中くらいまでにうｐしますね。
少し待ってて下さい。

駄目だこりゃorz

ああ、あの方でしたか。どうも恐れ入ります
それほど急ぐ訳ではないのでお暇な時にぜひお願いします

あら、クラ板がレス数772になってる。
まもなく圧縮だと思うので、各自気になるスレは保守しませう

×レス数→○スレ数

さっきの録音をチェック中。
iRecordMusicは一度aiffで録音してからm4aに変換するらしい。
ストリームをそのままキャプチャする訳ではないのね。元がwmaだからかな。

外から火の用心の拍子木が聞こえてくる。
この音色とリズム、どこかで聞いたと思ったら！
ペルトのフラトレスの打楽器と弦楽合奏版だ。

この後、JST02:05-、CET19.05-
Polskie2で先週とは違うメンバーで
モンテヴェルディ:オルフェオ
リナルド･アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノ
バリトン:Furio Zanasi、ソプラノ:Anna Simboli
コントラルト:Sara Mingardo、ソプラノ:Monica Piccinini
バス:Sergio Foresti　&　Antonio Abete
テノール:Luca Dordolo
2007年7月13日Beaune(フランスのボーヌ音楽祭かな?)

1曲目、入場の拍手も終わりかけたところからぎりぎりで最初から取れてた。よかった
さっきはちゃちなスピーカーで聞いていたし夕食前の家の音で良く聞こえなかったが、
ヘッドフォンで良く聴くとこれ全部英語だったorz
ソフト側で録音終了後にストリームを変換するのに結構手間がかかるようだから、
自動シャットダウンはしない方が賢明かな。スリープだけにしておくか。

寝る前に今から開始のドナウエッシンゲンをチェック。
さっきの会場ドナウハレの今度はBホールでやっているはずだから、
ビデオつきとかパフォーマンスとかの大胆なセッティングも可能なはず。
ひな壇も自由にくめるが、組み方によってはお客の入りが若干狭くなる。
会場のロビーではドイツ、オーストリア系出版社の新作楽譜の見本市もやってるはずで、
生で見られるならぜひいろいろ買いこみたいなあ。
何より今が旬のザワークラウトとソーセージで地元フュルステンベルクのビールをクーーッと飲みたい！
この辺りは一つ駅が離れるとビール会社も違うしね。

Michael Lentz ってこんな作風だったっけ？
とにかく単純なパルスを使う人が最近増えてないか。
今月初めに東京のサントリーで望月京たんの作品を振っていたヨハネス・カリツケの指揮。
確か今回の枠内で自作もあったはず。

ん？聴衆大爆笑。なにがあった？
もっと可能な限り聞きたいところだが、明日日曜でミサがあるので寝なければ。

おっと今回はブーが若干多め。それでもまだ拍手は暖かい方。
対抗ブラボー発生、もりあがってる。

正直な話、作曲家はブーが多い方が勲章だと思う。
2003年だったか、ジョドロフスキみたいに「わかりやすいネタ」を持ってきて
受け狙いというのは結構叩かれる。
実際僕は批判的だったけど、周りにはブラボーの人も居たしなあ。

>>187
音楽祭のディレクターは、アーミン・ケーラーかな。
ラジオ局のプロデューサーには、自分の聞きやすい趣味を優先して
とんでもない人選をしちゃう人も中に入るけど、ケーラーの眼にはまず狂いが無い。
最も信頼できる企画を長く続けるのには最適任ではないか。

２曲目、出だしからアグレッシブだねえ。
モロに爆発音の勢いが続いてる

おっと、まだ始まってない♥

接続が切れまくってる。込んでるのかなあ。

眠気限界。
いつも当地ではジャズコンサートをパスして夕食へなだれ込んでいたので、
今回の放送でジャズコンサートまで聞けるのは幸せだ。
今のネット接続切れでこの曲は全然集中して聴けなかったが、この拍手だと比較的好評のようだね。

ちょっとヤリ杉なかんじもしなくも名井

>1おつんつん

>>202
�T　コンサート前半　OehringとPagh-Paan
http://www3.axfc.net/uploader/12/so/C_40600.zip.html
�U　休憩　クラウス･フーバーへのインタビュー（by アルミン･ケーラー）、ケーラーへのインタビュー
http://www1.axfc.net/uploader/13/so/N_30402.zip.html
�V　コンサート後半　NishikazeとHuber
http://www10.axfc.net/uploader/11/so/O_28810.zip.html

パスはKonzert
DL後、.zip → .ogg に拡張子変更して下さい。（oggファイルは未対応らしい）

前半終了後のニュースだけカットしました。あとはそのままです。
ここは時間帯によって落としにくいかもしれません。申し訳ありませんが
その場合時間をおくか、何度かリトライしてみて下さい。
試しにやってみたら、今の時間は3，4回のリトライで成功しました。

また寝坊♥

Johann Sebastian Bach: "Schmücke dich, o liebe Seele"
Kantate am 20. Sonntag nach Trinitatis, BWV 180
Sophie Karthäuser, Sopran
Petra Noskaiová, Alt
Christoph Genz, Tenor
Dominik Wörner, Bass-Bariton
La Petite Bande
Leitung: Sigiswald Kuijken

ここも流石に上手いな。でも、なんか物足りない感じが

Lieboldt: "Ich hab mich in Glauben und Liebe gekleidet"
Cantus und Capella Thuringia
Leitung: Bernhard Klapproth
Constanze Backes, Sopran
Bernhard Landauer, Altus
Henning Kaiser, Tenor
Dominik Wörner, Bass

そのあとのNDRは
08:00 Nachrichten, Wetter
Geistliche Musik am 20. Sonntag nach Trinitatis
Dietrich Buxtehude: Benedicam Dominum in omni tempore, Motette
Bettina Pahn und Johannette Zomer, Sopran
Bogna Bartosz, Alt / Jörg Dürmüller, Tenor
Donald Bentvelsen, Bass / Amsterdamer Barockorchester und Chor / Ltg.: Ton Koopman

Jan Pieterszoon Sweelinck: Echo-Fantasia in a
Harald Vogel, Orgel

Johann Sebastian Bach: Ach, ich sehe, itzt, da ich zur Hochzeit gehe, Kantate BWV 162
Barbara Schlick, Sopran / Elisabeth von Magnus, Alt
Paul Agnew, Tenor / Klaus Mertens, Bass
Amsterdamer Barockorchester und Chor Ltg.: Ton Koopman

Lieboldt。全く知らない作曲家だけれど良いカンタタ
演奏もいいな

あら、もう終わり

多分次の曲は、Windsbacher Knabenchor

誰の曲か聞き逃したけれど、これはよくラジオで聴く

ウィンズ小川間に合うか？

RBB聴くのも久し振り。

Helmut Duffe: Öffne mir die Augen, Psalm 119
Windsbacher Knabenchor
Emanuel Vogt, Orgel
Leitung: Karl-Friedrich Beringer
間に合わなかった↑

今ココ↓
Max Reger: Tokkata und Fuge für Orgel a-moll op. 80
Franz Lehrndorfer
次はこれ↓
Joseph Gabriel Rheinberger: Messe für zwei 4-stimmige Chöre a cappella Es-dur
Kammerchor Stuttgart
Leitung: Frieder Bernius

>>229
演奏は、Windsbacher Knabenchorだったけど、流れた詩編第１１９編は男声合唱パートのみの曲でした。

朝焼けがきれい♥

>>230　それを聴いて安心

ブクステフーデ
華やかだな

おや、ブクステフーデ祭のライブのだったか

ああわれは見たり、いまや婚礼に赴くときBWV162
今日はBWV180、49とカンタタ名曲ゾロイの辺り日ですな

ここ、このヴァイオリンがなんともエエ

好きなアリア喜多〜

う〜ん、やっぱりカンタタはイイな

>>216
無事いただきました。大変ありがとうございます。感謝します

昨日と同じミス。iRecordMusicから呼び出したiCalにURLを書いていなかった。
たまたま目の前に居たから良かったけど。慣れないソフトは怖い。
手動で録音開始。

会場はもう始まってるのにのんきに解説してたらしい。
途中から中継してしかもアナウンサーの曲名が被った。

あ、そうじゃなくて各作曲家の既存の曲の録音を紹介してるのか。

延々と音響芸術テープっぽい音が流れて器楽音が聞こえてこない。
アンサンブル・モデルンの演奏会じゃなかったのかな？

ドイツ語で何か言った後英語でもお詫びっぽいことを言っていたように聞こえたが
ひょっとして演奏会中止か放送中止のどちらか？

英語で「この曲はモノラルでロークォリティです。ハイクォリティを聴くには電話で、どうのこうの」
とか言っていたがどうも作品としての一部らしい。
会場中継っぽい音になってヨハネス・カリツケとアンサンブル・モデルンがどうのとか言い始めた。
ひょっとして３０分遅れて開始かな。ならいいのだがタイマーの人は影響が出そう。

拍手来た！

さっきのはフライブルクのエレクトロニクススタジオでつくられた作品の紹介かな。
無事演奏開始。クラリネットソロが前面に出ているようだが番組表の２曲目から？

>>247
いや、Hans ThomallaのAusruffのようですよ

普通のドイツ語のAusruf(大声の叫び声）は最後fが一つなんだけど
ここではあえてAusruffと最後ffとfを2回重ねてますね
このへん、さっき解説の人もちらと言及してたけど。

>>249
解説ありがとうございます
1曲目、後半は静かになって大声という印象ではなかったですね。
最初に大声を出しておいて後はその余韻といったところかな。
2曲目も静かなのが来た。

いまはJames Saundersのらしい

ここで休憩、約20分

指揮者のインタビューのようだ

飯落ちして復帰しました
確かにインタビューが続いてますね。
書き物しながら後半に期待。

後半拍手来た。

ぶほっ、何だこりゃ。
いきなり時代が２世代ほどさかのぼったような音楽。ソロクラリネットつきの曲

Arnulf Herrmannですね

調子はずれのピアノが無ければ、出来の悪いブーレーズ中期の亜流にしか聞こえないのでは？
縦でずどん、ずどんと和声が動く部分はドイツ的かな。例えばキーブルツの方がもっとずっとうまいけど

それでも拍手は割と好評。

４曲目、おなじみフィリップ・マヌリ。拍手来た

おなじみ、なんですか。
自分は普段全く現代物聞かないんで、この人も全然知りません。

解説の人は春の祭典引き合いにだして
Ritualのこといろいろ喋ってたけど

マヌリはブーレーズの次あたりの世代ですね。
同じ世代のミュライユたちがスペクトル楽派という新しい語法を開拓していったのに対し
マヌリはブーレーズの語法をわりと忠実に引き継いでいるほうです。
近年はカフカのネタでK...というオペラを書いてますね。

>>262
なるほど。�d

保守派がうんぬんと言うより、もはや大家の貫禄って感じ。本人もだいぶ太鼓腹だし。
これにて本日昼（現地）の分は終了。

またグールドの平均律だ

クララ　15:05-17:05
Ludwig van Beethoven: Concerto in C voor viool, cello en piano, opus 56
Johann Nepomuk Hummel: (Bis) Uittreksel uit pianotrio in G, opus 65
Ludwig van Beethoven: Symfonie nr. 6 in F, opus 68 ‘Pastorale’

Daniel Sepec, viool
Jean-Guihen Queyras, cello
Andreas Staier, pianoforte
Orchestre des Champs Elysées o.l.v. Philippe Herreweghe
- Overname van Radio France
多分、前におフランスで放送したコンサト

先ほど頂いたoggを聞いています。
うpして下さった方（先ほどの実況に居たのと同じ方かな？）、改めてお礼申し上げます。
SWRのwma32kよりもぐんと音がいいですね。
ドナウエッシンゲンをネットラジオの生中継で聞けるようになったことだけでもすばらしいことだけど、
欲を言えば来年あたりはもっと音質が良くなって、さらにオンデマンドも出来れば最高ですね。
あ、でもそしたらcol legnoで毎年発売してるCDが売れなくなっちゃうかww

>>267　CD売れると作曲家にもお金はいるの？

僕はまだ売り物のCDを出した事が無いので分からないですが〜〜〜。
ドナウエッシンゲンは委嘱料もさることながら、放送料だけでも作曲家に結構出るとか。
吉松隆のブログにCDの版権の金額が書いてあったはず。でもあまり景気のいい話ではなさそうです。

おっと、PCの時計より1分はやいorz

>放送料だけでも作曲家に結構出るとか。

と言うことでNHK-FMは放送渋っているのかも。

開幕コンサート、前半聞き終わり。
アナウンスまで綺麗に編集していただいて恐縮です。

爆音系ブラヴォ

思いっきり寝てしまったのでＳＲ２のブル９聞き逃したorz

ヤンソンス＆ヘボウ終わりそう

>>275
終わった。会場はだいぶ盛り上がっているなぁ。

オンデマとかじゃなくて久しぶりにライブ実況するべ
待機中

帰ってきたら田園ソナタになってた

ピアニスト上手いな

Choral Evensong
本日はTruro Cathedral♥

ヤンソンス
Rolf Liebermann: Furioso

生き生きとした曲だべ
アメリカっぽい

こちらはSWRドナウエッシンゲン終了演奏会を待機。あと１分後。
３日間あっという間だ。

ロルフ・リーベルマン（Rolf Liebermann 、1910年9月14日 - 1999年1月2日）スイスの作曲家か

あっという間に終わった。
ベトＰ１

朗朗

ピアノ郎朗ですた。

１曲目終了。音楽祭のサイトではマルク・アンドレらしい。会場すごい盛り上がりだ。
途中コル・レーニョ中心の打楽器的奏法が繰り返されながらものすごいppppまで
ディミヌエンドしていったが、サイトを見るとエレクトロニクスも入れているらしい。
オケだけでアレはどう考えても無理でしょ。
あそこの部分だけでも完全に未聴感たっぷりだった。
そのあとタムタムがごわーーーんとなったのには笑ったけど。

割と長い曲ねベト
繰り返しするからかな

なにより会場の熱気がすごいね。
この熱狂的拍手とそれに迎えられた新曲初演を生中継で同時に聞けただけでも幸せ。

エンノ・ポッペ、いきなりメシアンの引用？

おわた
郎朗人気あるべ
アンコール
中国の民謡

シベ２
シベは没後５０年なんだべな
よく聴くから

前半終了、休憩中。
エンノ・ポッペ、メシアン似の部分もあったが全体的には良かった。
この音楽祭はいつも開幕演奏会でその年の動向を占い、なか日は緊張度がピークに達し、
閉幕になるとわりと落ち着いて楽しめる。シルヴァン・カンブルランの指揮の腕もあるだろう。
次のハンス・ツェンダーで千秋楽だがさすがに眠い。長そうな予感がするし。
タイマーに任せて寝ます。

ゴルトマルク序曲シャクンタラー
はじめて聴く曲だけど新鮮だべ

なかなか華やかな曲じゃった

グリーグ抒情組曲
これも多分初めてきくだ
綺麗な曲ね♥

Tonkünstler-Orchester Niederösterreich
ニーダーオーストライヒ（オーストリア東部）音楽楽団ってな感じか知ら

故山本直純が同じ曲をとことん聴けと書いてたが
さすがに何度も聴いた曲はもういいよ！って思ってしまう
そういう点ではあまり馴染みのない曲は新鮮だべな
もっとそういう曲をやってほしいわ

この韃靼人の踊りみたいなメロディーは聴いた覚えがあるな

で、おわた
なかなか聴き応えがあるずら

タッソーもタイトルはよく知ってるがなかなか聴いた事がない
多分２回目

あ、このメロディーね。

なかなかエネルギッシュな指揮ぶりだ＝ヤルヴィ、クリスチャン

オケの歴史について説明中　シェーンベルグがどうのこうのと

田園かもういいよ　移動

シューマンＶ協

Deutschlandfunk、放送中
テレマン:歌劇「Der geduldige Sokrates」

Sokrates - Marcos Fink
Xantippe- Inga Kalna
Amitta - Kristina Hansson
Aristophanes - Alexey Kudrya
Rodisette - Sunhae Im
Innsbruck Festival Chorus
Akademie für Alte Musik　Berlin
Leitung: Rene Jacobs
2007年8月12日Landestheater Innsbruck

日本語訳では「寛容なソクラテス」と言うらしいです。
簡単なあらすじと、この公演の様子が↓に書かれています。
ttp://hamburg.exblog.jp/6787164/

Documenteなんで、解説が多そうですが、音楽自体は面白そう。

☆彡

昨夜のシューベ３

↑昨日のですだべ

シカゴ交響楽団の特集らしい
歴史とか歴代常任、客演指揮者のこと喋ってる

今はクーベリックの新世界から、かけてる

ライナー時代のシカゴ

シュトラウス「エレクトラ」から

ソプラノはインゲ・ボルクと言ってたが･･
絶好調だね。これは何年の録音だろう？

ボルクのエレクトラはベーム盤しか知らないけど
これはちょっと聞いた感じだけどもっとスゴい気がする。

ORFのページにはまだ演奏リストが出てないな
詳細分からず

すでにグレートに通じるものがあるな
このリズム好きやなシューベ

オレストはシェフラーだったのか

今度は同じシュトラウスでもヨハンの方

>>317
シューベルトの3番って意外と人気ありますよね
日本だと未完成とカプリングのC･クライバー盤がベストセラーだったし

シカゴ響のウィンナーワルツ、これがなかなかいい

ライナーすごい

>>320
そうですか。やっぱり彼らしいからでせうね。

ベト7終楽章
ジュリーニらしい

ベト７フィナーレ
ややゆっくりめのテンポからはじめるところがいいだす

残響多いわぁ〜

堂々たるフィナーレですた

ショルティ/シカゴ
ブル0のスケルツォ楽章

バレンボイムで
ブラームス大学祝典序曲

オワタ
番組もおしまい

NRKに変えてみる
モーツァルトだね、フルートとハープのコンチェルト

それらしい響きだと思ったら
インマゼール/アニマ・エテルナか

NRKのアイヴズでほしゅ

答えのない質問
バンスタ/NYP

夕暮れのセントラル･パークだっけ

それとも、暗闇のセントラル･パークだったかな

Central Park in the dark　だけど

アイヴズの歌曲はいいね〜

って、終わってしまった

なんだ40分からだったか

季節外れの受難曲♥
02:40-04:29 19.40-21.29 BartokRadio Bach: János-passió
　J.S.バッハ: ヨハネ受難曲 BWV.245
（ソプラノ）カミラ・ティリング [Camilla Tilling]
（アルト）インゲボルク・ダンツ [Ingeborg Danz]
（テノール）クリストフ・プレガルディエン [Christoph Pregardien]
（バリトン）コンラッド・ジャーノット [Konrad Jarnot]
（バス）ペーター・コーイ [Peter Kooij]
（合唱・管弦楽）コレギウム・ヴォカーレ [Collegium Vocale Gent]
（指揮）フィリップ・ヘレヴェッヘ [Philippe Herreweghe]
2007年3月27日ライヴ　Genti De Bijloke

バルトーク接続悪いorz

だめだこりゃ、聴いていられないorz

こんなの発掘。行って見るか
20.00-22:00 Konzert MDR MUSIKSOMMER
？O beata Sponsa Christi Elisabeth“
Gesänge zum 800. Geburtstag der Heiligen Elisabeth von Thüringen/Ungarn
Ordo Virtutum; Conny Wolter, Rezitation
(Aufzeichnung vom 14. Juli 2007, Palas der Wartburg Eisenach)

中世キター

ｍｄｒまで駄目とはorz
どこか混んでるなorz

シベ４
紹介おばさん

いきなり曲かいな

こんな曲だったか

なんかおもしろくないね
６番がいい

昨夜のパーヴォのブル７聞いてま

あらまた途中で切れてたorz
時間どおりじゃないのね

ドヴォルジャーク交響的変奏曲
管弦楽曲だったのねん

似たような曲調が続く割に長い曲だった

郎朗のピアノでパガ狂

オケよりピアノの方が音が大きい
実際のコンサートバランスを思うとやや郎朗を強調しすぎでは

ﾄﾜ

>>353
お、生きてたか
風邪なおったの？

>>354
長引いてる

1時！

うちもつながらんね、BBC3

BBC3は以前より音良くなったね、いつのまにか。

さらに良くなるよう、中の人が改訂中だったら嬉しいのだが

BBCはなんかリストラとか言ってたからストかなﾄﾞｷﾄﾞｷw

ｽﾃﾌｧﾆｰ･ﾋｭｰｽﾞさんがｶﾑﾊﾞｯｸすれば全て許すw＜BBC

>>356
深夜マラソンは休止中？

>>361 休止してるwww

>>362
うむ、まあ無理せんことですな

じゃあ、そろそろ寝ますだ
お先しま

サンクスﾉｼ

今沖田工業
ドビュッシー終わったとこだorz

シェーンベルグのＶＡＲＫＬＡＣＨＴＮＡＣＨＴ聴くべ

Verklaerte Nachtだ

Verklärte Nacht

おっ、郎朗今度は中国フィルとの共演モツ

これ再放送か知ら
22.00: På konsert i Oslo konserthus
Oslo Filharmoniske Orkester og Kor.
Dirigent: Jukka-Pekka Saraste.
Solister: Lilli Paasikivi, mezzosopran. Jorma Hynninen, baryton.

Passacaglia, av Ludvig Irgens-Jensen.
Kullervo, korsymfoni, av Jean Sibelius.

ブラＰ２

☆彡

たまにはニュージーランド

2001年宇宙の旅

エルヴィス・プレスリーのコンサートのオープニングでも使われてた

この曲オープニング以降を聴くの初めてだべ

綺麗なフレーズも出てきたが
うちの兄ちゃんが言ってた通り「最初だけの曲」だわさ

終わりの方は割とよかったな

http://www.suono.jp/
ドビュッシーのチェロソナタＯＡ中

ツァラトゥストラはまあまあいい感じだったね。

昨日聴き逃がしたヤナーチェク狂詩曲 「タラス・ブーリバ」

何かさっきのツァラトゥストラに似たとこあった

スメタナ他界しろ
じゃなかった高い城↑変換ミス

オケはＮＤＲ北ドイツ放送響

モルダウの締めくくりにこのフレーズもう一度出てくるね

おわた
続いてシューマンのＶ協
憂鬱なメロディー

>>348
ABC放送機器の故障で時間が３０分近くズレてた。
海外って時間通りに放送されないことにかなり出くわすね。

マルティヌー 交響曲第4番
なかなか綺麗な曲想ね♥

>>388
そうね、早く終わったら問題ないんだけど
ライブの時は延長があり得るし、あれは録音する時困り物

ボフスラフ・マルティヌー （Bohuslav Martin？ 1890年12月8日 - 1959年8月29日）は、
チェコの作曲家。大変多作な作曲家で6曲の交響曲始め、
様々な楽器のための30曲近くもの協奏曲、11作のオペラをはじめ、あらゆる分野で作曲を行った。

交響曲第4番 （1945年）
第3番とは対照的に戦争終結の喜びがあふれんばかりに投影され、特に緩徐楽章の第3楽章は抒情性豊かな作品である。

おお、華やかな終わり方。

ショスタコのピアノ三重奏曲第1番
確か17歳くらいの作品

01:00-03:00 19.00-21.00 KlassikaRaadio T穫a kontserdisaalis
グリーグの夕べ(Edvad Griegi 嬋tu)


1. グリーグ: 2つの悲しき旋律 作品34
2. グリーグ: ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
3. グリーグ: 「ペール・ギュント」 第1組曲 作品46
4. グリーグ: 「ペール・ギュント」 第2組曲 作品55

（ピアノ）Ralf Taal
（管弦楽）Esineb festivali orkester
（指揮）ユーリ・アルペルテン(J殲i Alperteni)
収録日不詳　タリン, エストニア・コンサートホール(Estonia kontserdisaal)から生中継

もちつく

2. グリーグ: ピアノ協奏曲 イ短調 作品16

これもグリークなのか
知らんかったorz

休憩

3. グリーグ: 「ペール・ギュント」 第1組曲 作品46
4. グリーグ: 「ペール・ギュント」 第2組曲 作品55

お綿
こじんまりしてて良かった

20:00-　トワ
Philharmonie, Berlin, le 29/06/2007.
Orchestre symphonique allemand, Berlin, dir. Ton Koopman
Lisa Larson, soprano - Bogda Bartosz, contralto - Werner Güra, ténor.
Choeur de chambre RIAS, dir. Detlef Bratschke

-J.S. Bach -Suite d'orchestre No 1, BWV 1066. Ouverture. Courante. Gavotte I et II. Forlane. Menuet I et II. Bourrée I et II. Passepied I et II.
-J.S. Bach -Vergnügte Ruh, beliebte Seelenlust, cantate, BWV 170. Vergnügte Ruh, air. Die Welt das Sündenhaus, recitatif. Wie jammern mich, air. Wer sollte sich demnach, recitatif. Mir ekelt, mehr zu leben, air.
-C.P.E. Bach -Heilig, Wq. 217, oratorio. Herr, wert, dass Scharen der Engel, ariette. Heilig, heilig, heilig ist Gott, choeur.
-Félix Mendelssohn -Symphonie No 2 en si bémol majeur ('Lobgesang'). Sinfonia. Choeur. Air. Choeur. Duo et choeur. Air. Choeur. Choeur. Duo. Choeur.

すげー文字化けしてないことに気付くwww

Bohuslav Martinu -Double concerto pour 2 orchestres à cordes, piano et timbales H271.
Jean-François Heisser, piano
　Jean Camosi, timbales.
Orchestre national de France, James Conlon
((ERATO 242385)

カッコ良い曲だな

>>400　主の御心のままに

壱曲目
小川　管弦楽組曲第一番　BWV壱千六十六

>>402
御心のままに病気と共生しております＞＜

>>395のグリーグの協奏曲、前にブフの贈ってなかったっけ？
日本時間の夜19時からNRKからでブフですな（たしか）

モダンオケもなかなか頑張ってる。

>>404　感謝します　鍛えたもう主の導きを

あれ
そうでしたか
今ざっと見てみますぉ

あれそうだっけ
みてみますぉ

さて、本日のBWV170はいかがかな

二重カキコorz

NRKではみつからんかった
でももらった希ガスるので見てみるぉ

なんか音が高く聴こえるorz

>>410　NRKでなくndrヨン

ndrなし＞＜
また探すぉ

とわ、ちょっと接続悪いなorz

>>413　kulturGriegBuh　って鯛盗るになってるおもう。

>>414 あったぉ。
os9だと再生できないので後日OSX側で聞いてみる。
ダブルブート万歳。

et サンクスですな

なぜ、なぜ小川息子になったとたん接続よくなるのorz

Ei kestää♥

リアスって最近はこんなレベルなのか？

検索してる時ブッフをまた聞くことになったが、しみたなーwww

トワの接続悪いので、寝るネンorz

またネンﾉｼ

★彡