しかし聴いただけでは、どこが「クリスマス」なのかサパーリ…
EURORADIOのファンファーレなって休憩ー。
クリスマスっぽくなかったから
ぼっけりーに聴いてるよ
412 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/04(土) 05:21:10.73 ID:CmSAF7vD
hosyu
そっちの方が寝付きよさそう。>ボッケリーニ&メンデルスゾーン
裏録してるのであとで聴きます。
ペンデレツキ、後半の第8交響曲聴いててもよく分からない。
今日は飲み会だったので今頃帰ってきた。
昼間のラファエル・サンド他と、夜のペンデレツキおよびミサソレは録音できてました。
つーか当のラファエルは、昼間っからワイン飲んで午後の授業に酔っ払ってきやがるしwwwww
>>409 良く聴くと2分過ぎあたりおよび最後の方で「ソーーラソーミー」の4音が
わずかに聞こえてくるはず。そこだけ完全なハ長調になる。
ごめんト長調だった。クラリネットでピアニシモ。
他人のことを酔っ払ってーなんて書いといて本人が酔っているとこういう間違いをするから怖い。
20時ちょうどから数えて13:50付近で出てくる。BartokRadioのPen-B20.mp3だと13:58より。
と、確認したんでもう消したwww
15時からの録音に替えた。
エクトル・パッラ、漏れは「悪くない」と思うのだが、なぜか漏れの周囲の評判は良くない。
こういうのは優等生お坊ちゃん扱いされるって訳か。
ラファエル、彼はクラスメイトだが、悪いけど彼の曲はそれこそ60年代のペンデレツキを初めとする
初期ポーランド楽派そっくりに聞こえる。
今日は一日通して注目公演続々ですよ。
11:39-13:05 03.39-05.05 SRP2 NRK BartokRadio他Euroclassic Notturno各局
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
マンフレート・ホーネック指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
2002年10月24日、オスロ、コンサート・ホール
もう始まってますが。ホーネックに大爆演期待。
12:00-14:00 20.00-22.00 KUAT DETROIT SYMPHONY
ブラームス: ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15
ブラームス: 交響曲第2番 ニ長調 作品73
エレーヌ・グリモー(ピアノ)
イェジ・セムコフ指揮デトロイト交響楽団
2005年3月31日-4月3日ライブ Orchestra Hall, Detroit
続いて年に一度のセムコフ指揮デトロイト。去年の名曲プロもよかった。
日本では知られざる巨匠のブラームス。
夕方以降のエイヴィン・アードランドとタスマニア響@ABC、
夜のニルソン追悼緊急放送@SRP2もお忘れなく。
ホーネックブル8聴いとります。
このあとのグリモータンのブラPC1番も楽しみ。
>>414 解説サンクスです。ほんの一フレーズだけなんですね。
421 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/04(土) 12:29:28.99 ID:nd8vtwIH
422 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/04(土) 15:15:51.27 ID:cDB//5HP
M・T・T! M・T・T!
423 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/04(土) 18:10:09.71 ID:cDB//5HP
ABCのタスマニア交響楽団聴いています
ジークフリート牧歌、生真面目な演奏ですね。
424 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/04(土) 18:16:10.07 ID:cDB//5HP
このビブラート、うける( ´∀`)
426 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/04(土) 21:51:27.51 ID:cDB//5HP
23:00-00:30 15.00-16.30 SRP2 ビルギット・ニルソン追悼コンサートheart
1. プッチーニ:歌劇「トスカ」からトスカの祈り
2. R.シュトラウス:楽劇「サロメ」から最後の場面
3. ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲とイゾルデの愛の死
レーナ・ヌールディン、カタリーナ・ダライマン、ニーナ・ステンメ(ソプラノ)
レイフ・セーゲルスタム指揮ストックホルム王立歌劇場管弦楽団
2006年1月28日、ストックホルム、王立歌劇場
まずはヌールディンの「トスカ」、きた。
「歌に生き、恋に生き」からか。
トスカの祈りって、それだけかい・・・。
次はオサーンの挨拶か
トスカをさっそく聞き逃した…。
おっオサーンエレナ・グルブランソンにも言及してるな。
てか声悪すぎ。
おお、これは・・・「運命の力」序曲かな。
>>430 ィ`
まだコンサートは始まったばかりだよ。
セーゲルスタムも読響振ってすぐにこれ振ってたのか。
なかなか「運命の力」好演だった。
ん・・・次は同じく「運命の力」から「神よ平和を与えたまえ」か。
なんか予定外ウレシス
しかし誰が歌ってんのか。ヌールディンか?
おお、次は「タンホイザー」からだと。
ヒレヴィ・マルティンペルトとフレドリクソンか。
フレドリクソンはこの前の「エリック王の歌」がなかなかよかった。
エリーザベトの祈りのアリアきた
ということはフレデリクソンは「夕星の歌」かな、やっぱり。
このアリアの後奏の木管はいつ聴いても美しいなあ。
夕星の歌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ターフェルもこの前の顕現日コンサートで歌ってたけど、
フレドリクソンの方がやはりヴォルフラムには向いてるな。
ちっとニヒルっぽくてヴェヒターを想起さすわ〜。
ブラヴォー!
443 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/05(日) 00:02:37.83 ID:BEXTuWn+
トーク続いてるけど、あと30分でサロメとトリスタン大丈夫〜?
次はいよいよ真打ちかな。
ダライマンは後で、先にステンメのイゾルデか。
思えばニルソンのイゾルデにはかなりお世話になったなあ。
もしかしたら延長もあるんでないの?
愛の死キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
うーむ、素晴らしい。
今年のバイロイトも頑張って下さい、と。
今気付いたがペーター・シュナイダーは小澤と大植のどちらにも
ピンチヒッターなんだな・・・。しかもウィーンとバイロイトで・・・。
あら、ダライマンはなしなのか。
449 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/05(日) 00:32:48.91 ID:BEXTuWn+
終わった。良かった!
ショパンのソナタ3番始まった。
おまけの「トゥーランドット」からのニルソンの歌もよかった。
・・・合掌。
451 :
名無しさん@ON AIR:2006/02/05(日) 00:58:42.69 ID:BEXTuWn+
追悼番組のプログラム、書き直してくださったんですね。ありがとうございます。
Jacob Moscoviczのショパンも良かった。寝る!
いえいえ、どういたしまして。
ショパンのソナタ、いい選曲だったですね。オレも思わず聴き惚れました。
さーて風呂入って「フィデリオ」かな。
>>452 SRP2の「フィデリオ」は変更になりますた(´・ω・`)
おお、情報dクスです。
代わりにラトルのラインゴールドやるんだ!
一度録音したのがどっかいっちゃったので丁度いい。
配役リスト持ってるので書き加えておきます。
04:30-05:30 21.30-22.30 DeutschlandRadio
RIASの音楽アーカイヴスから1949-50の録音
セルジュ・チェリビダッケ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ケルビーニ:「アナクレオン」序曲
ブゾーニ:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲ニ長調Op.35a(Vnジークフリート・ボリス)
コープランド:アパラチアの春
03:30-06:40 19.30-22.40 BartokRadio DR_P2 ORF NL_Radio4 18.30-21.40 BBC3 13.30-16.20 WCLV
11.30-15.00 KUAT 10:30-14.00 KWAX 他アメリカ各局 Metropolitanopera
フランコ・アルファーノ(1875〜1954):歌劇「シラノ・ド・ベルジュラック」(全4幕)
(出演)Roxane - Sondra Radvanovsky (sopraan)Lisa/Une soeur - Jennifer Check (sopraan)
Soeur Marthe - Diane Elias (mezzosopraan)Cyrano - Antonio Barasorda (tenor)
De Guiche - Anthony Michaels-Moore (bariton)Christian - Raymond Very (tenor)
De Valvert/L’Officier Espagnol - Brian Davis (bariton)Carbon - Louis Otey (bariton)
Ragueneau - Roberto de Candia (bariton)Le Bret - Julien Robbins (bas-bariton)
Ligniere - Andrew Gangestad (bariton)
(管弦楽、合唱)メトロポリタン歌劇場管弦楽団、同合唱団
(指揮)マルコ・アルミリアート
2006年2月4日、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場より生中継
>>454 配役補足サンクスです。
今晩もメトオペラ注目してます。
03:30-06:40 他アメリカ各局 Metropolitanopera
フランコ・アルファーノ(1875〜1954):歌劇「シラノ・ド・ベルジュラック」(全4幕)
(出演)ソンドラ・ラドヴァノフスキー(ロクサーヌ)、アントニオ・バラソルダ(シラノ)(プラシド・ドミンゴの代役)
レイモンド・ヴェリー(クリスティアン)、アントニー・マイケルズ=ムーア(ド・ギーシュ)
(管弦楽、合唱)メトロポリタン歌劇場管弦楽団、同合唱団
(指揮)マルコ・アルミリアート
2006年2月4日、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場より生中継
オペラキャストさんとこ読むとドミンゴが気管支炎でキャンセル…って、もういいトシだからなぁ。
被ったスマソ。