【独裁】 安倍、失敗政策アベノミクスをまだ進めるためのお友達人事 日本を壊すのが目的のキチガイ [転載禁止]©2ch.net
1 :
Ψ:
安倍首相、日銀内のリフレ派増員狙う
安倍晋三首相は今週、積極的な金融緩和で緩やかな物価上昇を目指す「リフレ派」の
原田泰・早稲田大学教授(64)を、日本銀行の政策委員会審議委員に就任させる人事の
国会承認を取り付けた。(中略)
日銀の異次元緩和に対する疑念が高まる中、審議委員に誰を指名するかは安倍首相にとって
極めて重大な課題だ。首相自らが選んだ黒田東彦総裁が10月に提案した追加緩和については、
政策委員会の賛否が分かれ、表決が5対4と薄氷の承認を得る形となった。(中略)
いわゆる「黒田バズーカ」に懐疑的な向きは、この政策が日本の長期的な潜在成長力を高める
ことには非力で、安倍首相が経済構造改革を先延ばしにする恐れがあると懸念している。(中略)
1990年代以来、政府は6人の審議委員を学者と金融業界専門家、経済人にそれぞれ2人ずつ振り分けてきた。
側近の間では、首相がこの慣例を変えるのではないかとの声も聞かれる。金融政策に精通し、
黒田総裁の取り組みをしっかり理解している経済人が国内にほとんどいないとみられているためだ。
しかも、日本銀行法は審議委員を経歴分野別に特定の配分をするよう義務付けていない。
日本でリフレ政策支持者は少数派だ。(中略)
側近らによると、安倍政権は黒田総裁と岩田規久男、中曽宏の両副総裁に加え、3人の審議委員が
積極緩和派であることを望んでいる。6人いれば、政策変更時の表決で1人が土壇場で反対に回っても、
委員会の過半数承認が得られるからだ。(中略)
1998年の日銀法改正で日銀の独立性が強化されたものの、安倍首相は政治が審議委員の指名権を通じて
金融政策に強い影響力を発揮できることを証明した。黒田氏が総裁に就任する前の日銀は、量的緩和に
懐疑的で、デフレ克服のためにより大胆な施策を試みることには消極的であることで知られていた。
安倍首相の連立政権が衆参両院で過半数を獲得して以来、首相は日銀の政策を修正するのにほとんど障害がなくなっている。
全文はソースで
http://jp.wsj.com/articles/SB12081608772373954249104580484693801449702
2 :
Ψ:2015/02/26(木) 19:26:56.91 ID:prU14DHx0
日本国は 朝鮮戦争のときに朝鮮半島からの難民を多数受け入れた。
その結果 今はどうなっているか、二世三世によって 平和だった日本国は
強盗強姦放火、泥棒、空き巣狙い、いじめ、マスコミの朝鮮化等の世と
なりました。 また朝鮮人は日本国を貶める事ばかりしている。
今や大きな社会問題となっています。
3 :
Ψ:2015/02/26(木) 19:32:52.51 ID:sMcz67U70
朝鮮人、朝鮮二等国民はイラネ
4 :
Ψ:2015/02/26(木) 20:26:07.67 ID:oZGNGVBK0
アベノミクスは日本を救う
5 :
Ψ:2015/02/26(木) 20:56:46.80 ID:HSJ6Ktdl0
基地外は独裁の意味も分からんらしい
6 :
Ψ:2015/02/26(木) 20:58:43.45 ID:QlZOA8Mx0
ニダ
7 :
Ψ:2015/02/26(木) 21:29:23.87 ID:L9VpbPsc0
狂産党が何か言ってるのか?w
8 :
Ψ:2015/02/26(木) 21:42:05.64 ID:1ku8rPi90
まず外国人犯罪者を国外追放
この一点でいいから
お願いします。
9 :
Ψ:2015/02/26(木) 23:21:26.78 ID:+zM+3Tl00
これは安倍ちょんGJだね
10 :
Ψ:2015/02/27(金) 12:04:46.98 ID:fsW4sVeK0
11 :
Ψ:2015/02/27(金) 12:53:06.93 ID:zMT1rbxs0
12 :
Ψ:2015/02/28(土) 00:15:02.00 ID:m1zMyDmN0
これは安倍ちゃんGJだね
13 :
Ψ:
アベノミクスは(日本円換算の)株価だけが取柄なのに、それがお手盛り相場だと判明!!
2014年10月-12月期は日銀と厚生年金(GPIF)合計で年間10兆円の新規購入ペースwww
国(公的機関)としては、信じられないような大金で日本株を買い漁り中。
売り向かうのは、売却して利益確定を図る、海外投資家・富裕層個人・生命保険・企業年金(要は、国以外全員)w
国が買うのを止めれば大暴落。多額の損失で厚生年金改革の名で、支払減額・保険料増額必死www
GPIFが予想超える日本株買い、「余力」大きく期待残る
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKBN0LV11L20150227?rpc=223 GPIFが27日公表した2014年12月末時点の国内株式の運用比率は19.80%と、
9月末の17.79%から2ポイント上昇。運用資産額と収益額を用いて試算した買い入れ額
は約1兆7000億円に上った。3カ月で1兆7000億円の買い入れは、年間に換算すれば
6.8兆円。日銀が実施しているETF(上場投資信託)の年間購入額3兆円の2倍超にのぼる。