【税務署員はチョンの手下】在日朝鮮商工会に情報漏えい、大阪国税局職員に有罪 [転載禁止]©2ch.net
大阪国税局伏見税務署職員による情報漏えい事件で、京都地裁は26日、
国家公務員法(守秘義務)違反に問われた同署の元上席徴収官・佐土原桜茂
(えいしげ)被告(48)(懲戒免職)に懲役10月、執行猶予3年(求刑・
懲役10月)の有罪判決を言い渡した。
高橋孝治裁判官は「国税庁への信頼を失墜させる悪質な犯行だが、懲戒免職に
なるなど社会的制裁を受けている」と述べた。
判決によると、佐土原被告は2013年9月25日、下京税務署が京都市内の
建設業者の調査に入ることを、業者が加盟する在日本朝鮮京都府商工会の元幹部に
メールで知らせた。2015年02月26日 18時53分 YOL
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150226-OYT1T50156.html
2 :
Ψ:2015/02/26(木) 19:03:43.78 ID:2OcrKldT0
3 :
Ψ:2015/02/26(木) 19:21:03.51 ID:mdnZ1d8M0
大阪国税は韓国朝鮮系帰化人及び在日韓国朝鮮人の職員を全部解雇しろよ
4 :
Ψ:2015/02/26(木) 19:34:23.36 ID:I/h/ofvh0
金本大祐さん
生活保護ケースワーカーへ
4度目の異動申請
【神奈川】生活保護のケースワーカーへの異動を希望している川崎市の一般事務職員が、
韓国籍という属性を理由に過去3度、門前払い同然の扱いを受けていたことがわかった。
市は「公務員に関する基本原則」を具体化した市の「運用規程」に抵触するためとしている。
最近も4回目の申請を出し、来年3月に出る結果を待っている。
この職員は韓国籍を持つ金本大祐さん(32)。98年4月、川崎市の一般職に外国籍者としては初めて採用された。
これまで港湾局、教育委員会、健康福祉局と歩んできたが、本来の希望は生活保護のケースワーカーだ。
02年を皮切りに05年、06年と直属の上司に異動を希望してきたが、かなえられていない。
「運用規程」が現実に、外国籍当事者の希望を阻むという事例が明らかになったのは、これが初めて。
川崎市の元職員でケーススワーカーを永年勤めてきた経験者はもっと直裁だ。
「そもそもケースワーカーとは国民の生存権の問題であり、これを公権力の行使ととらえるのは明らかな誤りだ」と主張する。
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