死後の世界はあると思いますか？ ある 男32% 女44%

２００８年度　国民性調査

あの世があると信じる

２００８年
男　３２％　
女　４４％

１９５８年
男　１７％
女　２３％

グラフ　
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/60/284912bf8be7b87bcebd72be9a403781.jpg

統計数理研究所　大学共同利用機関法人
http://www.ism.ac.jp/

　　　△
　　( ﾟДﾟ)　ある訳ないだろ。
　　(　ﾍﾍ
　　 |／

>>1
毎日毎日、クソスレ立てて人生楽しいですか？
http://hissi.org/read.php/liveplus/20140926/R3g3bmNpTkhp.html

入界料がメチャクチャ高いあそこだろ

ないとは言い切れない

新黒沢に描いてあったよ。

ほらほらお前らのオナニー、見られてるぞ。

あのよ〜、あるわけないやろ

あれだろ、冥土喫茶ってやつだろ

ある
素晴らしいところ
殺された人たちが、霊になって復讐しにこないのは、あまりに素晴らしく、そんなことがバカらしいから
殺されて、ラッキーって感じ
だからといって
自分で自殺、もしくは志願して殺されてそこへいくのは、ルール違反
重い刑罰が待っている
だから
自殺はダメなの
死刑という刑も、ダメなの
この世こそ、苦しむところだから
分かる人は、分かってるから、死刑廃止論が世界的に広まってるの

昔、星進一の小説で、あの世が素晴らしいってことがバレて、みんなが自殺してそこへいっちゃうってのが、あった
最後に不良少年と不良少女の二人だけが、この地球に残り
二人の名前を
アダムとイブといったの

極楽なんて無いと知ってるから

長生きは善になってるんだろ
葬儀屋が早死にを奨励したら叩かれるだろ
医学会からすれば長生きはビジネス

夕べ、ちょっと覗いてきたよ

>>11
死後の世界があっても、長生きしたほうがいいですよ。
人生は奥が深い。一生追求しても解らない事もあるんですよ。

現代医学で解明しようとしているけど、むづかしいだろうなあ

でも、救急医療現場など死の瀬戸際などで働いている人たちは
不可思議な現象によく出くわしているから、お医者さんの中にも
霊というか、不可思議な世界を否定しない人はたくさんいるよ

そういったことを、聞くと死後の世界があると思うわな

地獄も天国も生きているうちに見るもんだよなw

死後の世界なんて無いだろ

人間のこの巨大な生物有機体がなくなったからというてそのエネルギーが煙のように
なくなるんかい？ほんなアホな

>>14
とくに西洋医学は心と体の関係にまだ気づいていないようなので
もうしばらく理解できないでしょう。

あるよ。おかんが逝った時に実感した

>>18
うむ、何も感じなかったパターンのようですね。
何か深く考えさせられる要素がある人と、無い人がいますから。
誰か死んだら神秘的な何かを、必ず理解するとも限りませんので。
神秘的な何かが解らない人もいます。

臨死体験は夢だと科学的に証明されてますけど
本当に死んだらどうなるかは誰も知らないが、無いと思う

全人類が必ず陥る誤謬「解らない＝存在しない」

死んでみれば解るよ
早く試してみて

死後の世界ってのは生きてる人間の頭の中にあるもんだ
みんなの想像の世界でネットで言うところのクラウドみたいな感じであるもんだよ

だから人に迷惑かけたり嫌われたした人間が死んだとき
みんなが「アイツは地獄に行けばいい」と思えばそいつは地獄に行くし

「いいやつだったな天国行けよ」と思えば天国に居るんだよ

単なるたとえ話と言えばそうだけど、故人の人となりを思い出すってのは
人間の人格が脳というハードウェアで動くソフトみたいなもんだと思えば
死んだ人間のソフトの簡易版みたいのが生きてる人間の脳で動いてるとも考えられる

「故人はみんなの中で生きてる」ってのはそういうことだと思えばあながち嘘でもないと思う

葬式とか法事とかでみんなで集まって個人の話をするってのは
みんなの中の故人像をよりあわせてより正確に個人のモデルを
作るってことなんだよ


とか友達が死んだときにいろいろ考えたけど寂しいモンは寂しいわな

死後より生前のほうが気になる。

>>23
死んだわけじゃないけど、急にある人に会えなくなってさびしい思いをしたので
一時期、本気で凹んだことがあります。
そのことを思い出して「いなくなった人のことを忘れないようにする方がいい」とか
「胸や記憶の中で今も生きている」と、いなくなってしまった人のことを
思う言葉について考えました。

カッコ内の事を思ったところで、アニメのように安心したりはしません。
たぶん、カッコ内の言葉には、かなり間違いがあるのだと思います。

どこがどう間違っているかはよく分かりませんが、全く安心できないし、
寂しさはなくならないし、アニメで言うほど明るい結果にはならない気がします。

>>24
それでもいいと思いますよ。
気にならない人は忘れたらいい。
死後の世界なんかに興味を持っている人は、心のどこかに
他力本願があります。他力本願になるのが、死後の世界の情報の欠点なんですよね。
あとは神様に祈るとかね。

死後の世界なんかまったく関係ない人生を送っている人のほうが
自分の力で、自分を頼りにして精一杯生きる。ビートたけしとか、
死後の情報なんてほとんど縁がないのに、世界に通用する仕事をしている。
そのうえで神に祈れるようなら、鬼に金棒になりますよ。

人間の一番いい姿勢は、「自分で最後まで頑張った上で神様に祈る」ってやると
神様がいうことを確実に聞いてくれるんですよ。
そこまでやらない人が多いから、祈っても神様が結果をくれないし、たとえ
結果をもらっても中途半端で、祈ったから結果が出たのか、当然の結果にすぎないのか区別がつかないｗ

一番いいのは上記のこと。自分でやってから神様に祈る。すると祈願方法なんて知らなくても
「神様助けて」というだけで助けてもらえる。

このことを「心だに誠の道にかないなば祈らずとても神や守らん」と歌った。

これが一番やるべきこと。そこまでやるには相当苦労するけど、絶対にそれに見合った
結果を神様が下さる。

二番目にいいこと。神に祈るか?いや、じつは、神なんかどうでもいいと思って
自分でがんばるのが二番目にいい。なぜなら、神に最初から祈って他力本願になることがあって、
よけいに自分ではがんばるモチベーションがなくなる。これが神のことを知る欠点。

だけど神のことを全く知らないで祈る気にならない人もいます。じゃあどうするかというと、
誰かが神のことをあえて言葉で知らせるんですよ。

三番目に神に祈る人が来る。神に祈る人は、どうしても他力本願になってしまう部分がある。
それでも一人でやろうとして、神様からの返事を期待しないで祈ることができなければ
絶対に結果がハッキリとした形では出ない。結果が出ても中途半端で
「はい、ここまで」といって急にぷしゅーって風船の空気が抜けたようになってしまう。
そこまでしか頑張っていないから、途中で結果が止まるんですよ。

神様に祈りつつ、神様なんてどうでもいいくらいにがんばれば結果が出ますよ。

そういう理屈なんで、そのつもりで生きたほうがいいです。
「働け」というのとは、違う方向でモチベーションを語りました。

三番目の神に祈る人は、神に祈っているけど、神に祈ることなど知らない人みたいに
自分で頑張ると、絶対に結果が出ますよ。

ところが、これは「ダブルスタンダード」といって、「一度に二つの違ったことを考える」という
意味で、哲学では誤謬としています。間違いとしているんです。
「人間は、一度に一つのことしか考えられないから、二つのことを考えるのは許されない」というわけです。

しかし、ダブルスタンダードなんて気にしないで、神様に祈るのと、そんなの関係ねぇって
一人でがんばる、精神的にも矛盾したことをやったらいいですよ。
戦国時代の武将って、ダブルスタンダードどころじゃないでしょう、「あっちを建てれば
こっちが立たず」の矛盾を一度に考えないと、国なんて統率できませんよ。

一つのことしか考えられないなんてちっちゃいことを言ってないで、あれこれ
考えたらいいんです。完璧超人の人はみんな、複数のことが同時にできるでしょう。
一つのことしかできませんという人は、完璧超人とは言いにくくて、一途な人、
その道一筋４０年とか、一つを強化育成してきた人でしょう。
それも良いですよ。「一芸は万芸に通ず」といいますから。一つに精通して
どんなことにも応用が利くようになる。哲学者が人間心理をよく理解していたり。
歴史上の大悪党も、多くのことが一度に、一人でできた。一人の君主が支配する
制度だったから、何でもかんでも一人でできる必要があった。

だから何でもかんでも自分でやってみたらいい。やらせてくれなくても、
自宅でシミュレーションする。自分ならどうするかと考える。
そうやって、あっちこっちでできるようになりますよ。

たった一つのことしか考えられないなんて自分を限定しないでください。
仕事を奪って可能性をなくしているのは他人ですから、自分はそうじゃないんだ。
何もしていないんだから、可能性は残っていると信じ込んでください。
若い時ほどではないが、まだまだ負けないぞ。

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　　　　/ノ ／￣￣￣＼
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　　　|　　＼　　 ヽ_ノ ／ﾉ　　　死後の世界はありまぁす。
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そこまで自分でやってから神に祈ってみれば、すぐ答えが返ってきますよ。
伊勢神宮はさっき言ったように最短の期限がありますので、それ以上に速くは答えをくれません。
そういう約束事です。全部の祈りで半年や一年も待っていられないので、
一人でがんばる時には、常に守護霊に祈るといいです。守護霊がいるかいないかという研究はここでは書きませんが、
守護霊はいると私は聞いたので、います。いると信じて、祈る。
「神様、がんばりますからこういう事ができるようになりますように」と言っても良いです。
霊界のシステム上で、よほどのことがない限り守護霊が受け付けてくれますので。
それは神様にちゃんと伝わっていますから、それが解っていて守護霊が動かされて
皆さんの願いを聞くのです。全部のクレームに社長が出てこないのと同じで、神様もよほどのことがない限りは
でてこない。頑張り次第で神様が直接出てきます。実際にそうですから。
研究は省いて、私の認識を話しています。

そのつもりで、がんばって、神に祈って生活してください。
十分にがんばっている人には、誰だって応援したくなるじゃないですか。神様も同じです。

「心だに誠の道にかないなば
祈らずとても神や守らん」　　　おわり

さあ。
正直どうでもいい。

>>25

理屈で腑に落ちたからと言って感情はまた別なんですよ
そういうのは結局時間でしか解決しないんです

その過程であとあと整理がつきやすいとかその程度の話

>>32
そうです。私もアニメのキレイ事を思い出して
感情では納得できません。理屈でも変（たいていのキレイ事には根拠がないため）。