斎場到着目前の霊柩車で爆発、運転手「いつものこと」と停車せず＝福建(サーチナ)

斎場到着目前の霊柩車で爆発、運転手「いつものこと」と停車せず＝福建
2014年8月22日（金）17:47

　福建省福州市内で１８日午前９時半ごろ、斎場に到着する直前の霊柩車内の後部で爆発が発生した。
運転手は「いつものこと」と思い走行を続けた。火の手が回り霊柩車は全焼した。中国新聞社などが報じた。
　４５歳男性の鄭さんは、霊柩車を運転する仕事をしている。中国ではやや大型のワゴン車を霊柩車として利用するのが一般的だ。自動車後部には、遺族も乗り込む。
　鄭さんは１８日午前９時ごろ、普段と同じように霊柩車を運転していた。斎場の少し手前で、車両の後部から「バン！」という爆発音が聞こえてきた。
鄭さんは「いつものように、遺族が爆竹を鳴らしたのだろう」と思い、意に介さず運転を続けた。
　しばらくして遺族らが「煙が出ている！」と騒ぎ出した。驚いた鄭さんは、車を停めた。車両前部からは鄭さんが、後部からは遺族らが飛び降りて逃げた。
その後、霊柩車は火に包まれた。駆け付けた消防が消火作業にあたったが、車は全焼し、「鉄枠だけが残った」という。
　鄭さんによると、爆発・炎上した霊柩車は６年前に購入したもの。電気回路が老朽化して、ショートした可能性が高いという。
　同爆発で死傷者は出なかった。
　同事故を調べた警察は、「暑い季節には、自動車の日ごろの手入れに注意してほしい。車内に可燃性のを放置しないでほしい。
ライターや携帯電話の電子などが日光にさらされると、簡単に爆発する」と、ドライバーに注意を求めた。
　中国では、爆発など事故が多発している。そのため、地下鉄内のちょっとした異変で乗客がパニック状態になり出口に殺到しするなどの事態も、しばしば発生している。（編集担当：如月隼人）
http://news.goo.ne.jp/article/searchina/world/searchina-1541401.html

いつものこと

ご遺体はそのまま火葬になったのか？

モバイル火葬場

日本の火葬場では「火車」という鬼が、焼き場の炉で舞っているのが見えたとか

チャイナボカンシリーズ

火葬

>>運転手は「いつものこと」と思い走行を続けた。火の手が回り霊柩車は全焼した。

俺はどう反応したらいいのかわからない。

6年で老朽化とか

チャイナは国全体でコントを遣っているのか？
日本だとテレビの中の話なのだがリアルに遣る所が侮れん

なるほど、６年前に買ったのは中古ってことか

火車ですな
死者は生前に悪事を・・・？

さすがシナクオリティ　　と言いたいがこれはどう笑えばいいのやら

火葬機能付き霊柩車

画期的な発明だな

>車両前部からは鄭さんが、後部からは遺族らが飛び降りて逃げた。

…これがドリフのコントなら、頭に白い三角を付けた志村けんも逃げる。

>>8
ゾーリムシはみんなそうやって為すスベもなく死んでいくんだそうだ
　

火葬場で早朝に怪しげなおっさんが棺桶運んできて、「早く焼いてくれ、上と話は付いてる」。
点火して少し時間過ぎたら、バッタンゴットン中から音はしてたって。
火葬終わって骨を出して見たら、普通は頭から足先まで綺麗な骨が人の形で並んでるのに、その骨はバラバラだったってのが。
生きたまま棺桶に入れられて焼かれた、？みたいな？
怖い話が。
生きたまま焼かれたら、暑いぞ。
否、熱いぞ！！
溜まらんでいやほんまにな。
汗が出まくりやがな、熱うてな。

笑えばいいと思うよ

（^∀^）<ﾛ合ﾛ合ﾛ合ﾛ合....

本当に「世界の工場」を目指すなら　今の世代にさっさと引っ込んでもらって
子供は全寮制で　まともに　育てて民度上げなくちゃね　　　　　　　　無理か