【文化】落語協会　柳亭市馬(52)を最年少会長に選出　副会長には林家正蔵(51)

柳亭市馬さん会長に　落語協会、史上最年少の５２歳


落語協会（柳家小三治会長）は２５日、東京都内で総会を開き、新会長に豊後大野市
緒方町出身の柳亭市馬副会長（５２）＝豊の国かぼす特命大使＝を選んだ。
社団法人化した１９７７年以降では５代目の会長となり、５２歳での就任は史上最年少。
異例の大抜てきで伝統ある協会を率いることになった。

市馬さん（本名・右藤泰幸）は８０年に竹田高校を卒業後、人間国宝だった
故五代目柳家小さんさんに弟子入り。古典落語で頭角を現し、８４年に二つ目、
９３年に真打ちに昇進、四代目柳亭市馬を襲名した。
美声の持ち主として知られ、高座では本流の話芸で観客を魅了する一方、
懐かしい昭和の歌謡曲や浪曲を聞かせて会場を沸かせるなど、
多才でスケールの大きい芸風で親しまれている。
２０１１年に１期目が始まった大分府内寄席（大分合同新聞など主催）では
県出身の真打ち３人と交代で主任を務め、４期目の今年４月からは
「柳亭市馬選りすぐり名人会」（全４回）を開催。大分県民に落語の魅力を広めている。
人望の厚さや温厚な人柄が買われ、１１年に当時４９歳で協会副会長に就任、会長（当時）の
小三治さん（７４）を補佐してきた。
総会後の会見で市馬さんは「はなし家を志す人や若手たちに、良い指針を
与えられるようなかじ取り役を目指す。責任は重いが、協会全員の力添えを
頂きながら大役を務めたい」と意気込みを語った。


【大分合同新聞】＝http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/06/26/004900396


柳亭市馬:最年少５２歳落語協会会長に　副会長に正蔵


落語協会は２５日、都内で定例総会を開き、新会長に柳亭市馬（５２）を選出した。
落語協会によると協会発足以来、最年少の会長で任期は２年。新会長の指名で
副会長には林家正蔵（５１）が就任した。

市馬新会長は「これからの人たちにいい指針を示せるような会長になりたい」と抱負。
前会長の柳家小三治（７４）は顧問に就任した。それ以外では理事に金原亭馬生（６６）、
林家たい平（４９）、柳家喬太郎（５０）、監事に柳家権太楼（６７）が新しく任命された。


【毎日新聞】＝http://mainichi.jp/sponichi/news/20140626spn00m200017000c.html

こぶ平が副会長？
落語協会終わったな

コブヘイの作り笑いは見るたびにムカつくな

タイヘイが理事って

たい平に喬太郎がもう幹部か
時代も進んだもんだ

林家一門なんて・・・

客いじりとつまらん駄洒落とお寒い物真似しか出来ない林家(先代三平)一門

落語協会おわったな

>>7
唯一まともな落語ができる林家こん平がアレで、稽古をつけられる師匠がいない。
二代目三平（次男）が古典落語の筋がいいって言われてるけど、誰が教えたのやら。

市場　知らないなあ
正蔵　先代の名折れ

>>9
姉の元夫じゃね？

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　　　　　　　　lィ´　　　　　　　　　 !、 l　 一度でいいから見てみたい
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まいどばかばかしいな

落語はひとりでやる演劇ないしは出し物なので、
いくらでも工夫ができるはずのものだ。
新作も普通だし、可能性はかなり大きい。
おれが好きなのは円鏡の頭のいい与太郎の道具屋かな。
大体、頭の悪い奴が面白い受け答えなんてできるわけがない。
頭がおかしい奴は人の言うことを勘違いして大騒ぎするくらいの役がせいぜいだろう。

>>14　今の圓蔵のことです。