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マレーシア機撃墜「ロシアの蛮行」「米国の挑発」各メディア非難合戦 〜アメリカ犯行説も。

産経新聞 7月30日 12時10分配信
ソースY!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140730-00000526-san-asia

 ウクライナ東部上空で17日、マレーシア航空機が撃墜された事件は世界に衝撃を与えた。
米国は、ウクライナ政府軍と戦闘を続ける親ロシア派武装勢力がミサイルを発射したのは明白だと主張しているが、
露側は同政府軍の関与を示唆。国際調査の行方が注目されている。米露各メディアも「ロシアの蛮行」「米国の挑発」と非難合戦を展開し、
ドイツメディアは対露制裁強化をためらってきた欧州を厳しく批判した。

(中略)
マレーシア機撃墜が「第三次大戦」をもたらす可能性すらあると警告する作家、プロハノフ氏の論文が掲載された。

(中略)
「マレーシア機の事件も、綿密に計画された米国の特殊作戦だったとみなす根拠がある」というのが同氏の見解だ。
プロハノフ氏によれば、米国はあらかじめウクライナ東部の親露派武装勢力を中傷する「準備」を行っていた。
その上で、撃墜事件の真相が何ら分からないうちから、親露派を「悪の権化」と決めつける“手口”が使われたという。

やっぱりアメリカの陰謀だったか。