日本の黄金時代とも言える昭和30年代の流行歌といえば…【替え歌も大歓迎】

一、
夜中の二時に　ジャニーズと
禁断の恋　知れ渡る
ああ誰か呼ぶ　歌姫の
その名はアンナ　村重杏奈
未成年アンナ

二、
柔らな肌と　黒髪と
心の傷が　癒えたなら
ああ誰か復帰を　望まざる
その名はアンナ　入山杏奈
美しいアンナ

松の木ばかりが松じゃない〜♪

よく知らないが
フランク永井とか

昭和30年代となると団塊とその次の世代である新人類前期まで
分かる人間がどこまでいるか・・・

こんにちは赤ちゃん

富士の高嶺に降る雪も
京都先斗町に降る雪も
雪に変わりが・・なし
溶けて流れりゃ皆同じ

なぜ泣くの？まつ毛が濡れてる

東京ナイトクラブだね

>>6
雪に変わりがあるじゃなし
ではないかと思われ

高度成長期の歌といえばピンキラだろう

>>8
あ、そうか。どもアリガト。

支那の夜

>>6>>8
雪にかわりがないじゃなしが正解
意味がおかしいと当時から言われていた

支那の夜はいいね、ただ戦前の歌だからね、日本がどんだけ勢力を持っていたか
の証明にもなるんだけど、リコウランって歌手が歌っていた（漢字は忘れた）。

>>12
６ですがナルホド
雪にかわりがないじゃなし
と覚えてたけど、
それではどうもおかしいので覚え間違いかと思って。どもです。

ベタなやつで
森と〜泉に〜囲〜まれて〜静かに〜眠〜る
ブルーブルー
ブルーシャトー
森とんかつ泉にんにく囲(かこ)んにゃくまれ天丼
静かにんにく眠るんぺんﾌﾞﾙｰﾌﾞﾙｰﾌﾞﾙｰｼｬﾄｰ

惜しい！それ昭和40年代のグループサウンズブームの時だから

思い出す　夏の日
一人ぼっちの　夜

>>16
それは失敬！知らなんだ。
じゃ青い山脈や高校三年生辺り？古すぎｶﾅ？

ここまでこまどり姉妹なし
変なストーカーに襲われかけた事もあったっけ

菅原洋一をとんと見かけないが御存命なのだろうか

テレビ東京の木曜8時のコンサートの常連だよ菅原洋一って、タンゴの大様！シバの女王さまとデュエットしたりで、元気ハツラツ世田谷ハチミツ！

あなたに抱かれて蝶になる♪

>>22
それ40年代じゃなかったっけ？

>>21
おー
すまぬ、自分が見てなかっただけだったか
むかーし菅原洋一が何かで賞取って名前を読み上げられたとき
横にいた由紀さおりが頬にキスしたシーンが好きだ
「賞取ったらお祝いにキスする約束してたの、ウフフ」言ってた

公害の黄金時代ね
水俣病　
イタイイタイ病　
川崎病　
ヘドロ　
大気汚染
それから　

>>25
30年台から萌芽はあったが
深刻になったのは40年代

ストラビンスキーの「春の祭典」

ムソルグスキーの「展覧会の絵」

富田勲の「シンセ 惑星」

もういいからスレタイ嫁

おいら岬の灯台守は〜妻と二人で沖ゆく船の〜無事を祈って火をかざす火〜をかざす。
今度この舞台になったところに関西発の米軍基地ができるんだって。

狙いどころ間違ったんじゃね？
アラフィフ狙ったらもっと伸びたのにな。>>1

あらセブの領域だからな

アラフィフでもあらセブでもAKB好きなヤツがいるくらいだし
まあ一概には言えんがな

ここの年齢層の高さにはついていけない

>>13
李香蘭かな漢字は
敗戦後脱出したがシナか日本かで捕まったとか

ここまでパラキンもクレイジーもないとかどんだけお前らの目は節穴なんだ

>>36
李香蘭なら日本で長い間国会議員やってたやん。

>>38
それは裁判で無罪か有罪か知らないがけりがついたのだろう
港でMPに見つかって新聞だねになった

東京アンナ、東京ナイトクラブと来れば
東京午前三時も入れてやらんとな
カラオケで定番なのは、銀座の恋の物語だけど

サブちゃんの喧嘩辰

サンドイッチマン〜♪
サンドイッチマン〜♪
ぼ〜くは街のおどけ者〜♪

>>41
喧嘩辰良いねえ
寅さんを思い出すなあ

>>25
川崎病をぜんそくの公害病と勘違いしてる奴が多いな、四日市ぜんそくだろ

中国じゃ間違いなく四日市ぜんそく以上の被害が出てるだろうな

地球は一つ 割れたら二つ

「美しい十代」　三田 明

白い野ばらを　捧げる僕に
君の瞳が　あかるく笑う
いつも心に　二人の胸に
夢を飾ろう　きれいな夢を
美しい十代　ああ十代
抱いて生きよう 幸福(しあわせ)の花

「白い野ばらを　捧げる」という冒頭から、衝撃の歌詞。

昭和３０年代にこういう行為をした人に問うてみたい。

「純情と陳腐の区別がつかなかったのか」と

？まあ白い野ばらをもらうのと、しろつめくさやれんげもらうのはあまり変わらない
イメージだけど。みんな地味な野辺の草花。

お富さん　春日八郎

粋な黒塀　見越しの松に
仇な姿の　洗い髪
死んだ筈だよ　お富さん
生きていたとは　お釈迦さまでも
知らぬ仏の　お富さん
エーサオー　玄治店(げんやだな)

軽快なメロディーとは裏腹に
難解をもって聞こえてきた歌詞
いったい何が語られているのか？

ジュジャク　ジュジャク
どこにいるのかジュジャク
誰かジュジャクを知らないか

>>46
「純情と陳腐の区別」とは具体的に何なんだ

〇 純情と陳腐の区別がつかなかった具体例

作家三島由紀夫は「美しい十代」を歌った三田明のファンであり、昭和天皇について

「彼にはエロティシズムを感じない、あんな老人のために死ぬわけにはいかない」と

こき下ろした一方、「三田明が天皇だったらいつでも死ぬ」と発言したことがあったという。

星屑の町　三橋美智也

両手をまわして帰ろう　揺れながら
涙の中を　たったひとりで
やさしかった　夢にはぐれず
まぶたをとじて　帰ろう
まだ遠い　赤いともしび

ある歌番組で氷川きよしがこの歌を

うたっていたが、三橋美智也の伸び

のある歌声には到底及ぶところではなかった。

「両手をまわして帰ろう　揺れながら」を聞いて

すぐ情景を思い浮かべられる人はもう少ないだろう。

>>48
歌舞伎にもあるらしい「切られ与三郎」の話がもとになった歌だよ。
たしか与三郎とお富が道ならぬ恋をして与三郎は切りつけられてすまきにされて
川に流されて、お富とは別々の道を歩むことになるの。
そんでなんとか生きていた与三郎が黒塀に囲まれたお屋敷でお富を発見して、自分はひどい目に
あってんのにお富はこんなりっぱなお屋敷で妾にでもなってんのかどういうことだよ！
って文句を言うっていう。実は違ってたんだけどね。

>>51
昭和天皇好きだよ、なんかあのメガネとか雰囲気とかカワイイ感じで。
三島由紀夫は見る目がないなあ。でもちょっともう少し皇室が美男美女揃い
だったらいいのにとは思う。きっと自由恋愛じゃなくていろいろなしがらみで
相手を選んできたからだろうな、それも天皇陛下には選択肢が与えられて来なかった
んだろうなって思う。

オーイ、船方さ〜ん・んヨー
(オーイ、小保方さ〜ん・んヨー)

>>13
李香蘭(山口淑子)はまだ生きてるからね。
甘粕大佐とも懇意にしてたという…
もう、100超えてるんじゃないか
長生きしてください。としか言いようがないが

南国土佐を後にして　ペギー葉山

南国土佐を　後にして
都へ来てから　幾歳ぞ
思い出します　故郷の友が
門出に歌った　よさこい節を
土佐の高知の　播磨屋橋で
坊さん簪(かんざし）買うを見た

日中戦争中、中国に派遣された鯨部隊（四国混成部隊）の兵隊さんたちが戦地で歌っていた望郷の歌を、

無事復員して酒席で歌うのを、南国市に疎開していた作者が聴き、歌詞に手を加え、旋律も人によって

少しずつ違うのを昭和２７年頃に仕上げたのがこの歌である。「よさこい節」を広範に織り込んでおり

強い望郷の念が滲んでいる。それが今日でも胸を打つ。なんで坊さんが簪を買うのか疑問をもった方は

高知出身の人に尋ねてみよう。

あの子をペットにしたくって♪

マイトガイ

そういえば昨日は美空ひばりの命日だったな
あれから四半世紀…

おいらはドラえもん ヤクザなドラえもん
おいらが怒れば 荒らしを呼ぶぜ

皆の衆　村田英雄

皆の衆　皆の衆
嬉しかったら　腹から笑え
悲しかったら　泣けばよい
無理はよそうぜ　体に悪い
洒落たつもりの　泣き笑い
どうせこの世は　そんなとこ
そうじゃないかえ　皆の衆

サッカーW杯の本代表にこの歌を捧げます。

純情恋愛板 / イケメンじゃない男に好かれる屈辱
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/pure/1403413980/主題歌

皆の衆　皆の衆
嬉しい告白　イケメンに限る
そうでなかったら　泣けてくる
無茶はよそうぜ　これが恋愛
とどのつまりは　不平等
どうせこの世は　そんなとこ
そうじゃないかえ　皆の衆

皆の衆　皆の衆
腹が立ったら　空気をなぐれ
しゃくにさわれば　水を飲め
本田圭佑　大ぼら吹いた
天下分け目の　W杯
どうせこの世は　そんなとこ
そうじゃないかえ　皆の衆

死んだはずだよお富さん〜♪

東京五輪音頭　三波春夫

ハァー
あの日ローマで　ながめた月が
ソレ　トトントネ
きょうは都の　空照らす
ア　チョイトネ
四年たったら　また会いましょと
かたい約束　夢じゃない
ヨイショコーリャ　夢じゃない
オリンピックの　顔と顔
ソレトトントトトント　顔と顔

２０２０年の東京オリンピックもこの歌は使える。
ローマをリオに変えるだけでいい。
しかし三波春夫亡き今、誰が歌えばいいのでしょうか？

リンゴは何にも言わないけれどリンゴの気持ちはよくわかる
リンゴ可愛や〜可愛やリンゴ〜♪

>>66
スレタイ百回嫁

ピートシーガーの勝利を我らに

旅姿三人男

清水港の　名物は
お茶の香りと　男伊達
見たか聞いたか　あの啖呵(たんか)
粋な小政の　粋な小政の 旅姿

富士の高嶺(たかね)の　白雪が
溶けて流れる　真清水で
男磨いた　勇み肌
なんで大政　なんで大政　国を売る

腕と度胸じゃ　負けないが
人情からめば　ついほろり
見えぬ片眼に　出る涙
森の石松　森の石松　よい男

Why does Ohmasa sell his country?

いつでも夢を
って30年代であってる？
橋幸夫と吉永小百合

つ　ラブミーテンダー

>>70
確か昭和37年頃だったと思う

>>70
書く前になんで調べないの？

どこのだれかは　知らないけれど　カネをくれるからあげている
勲章大好きおじさんは　平和を唱える「良い人」よ
大金を手にあらわれて　メダルをぶら下げ去って行く
カネ出してるのは誰でしょう　口先だけではダメでしょう

嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空

って結構外国でも人気だったらしいよ、フィリピンの人も知ってたって。

僕の恋人　東京へ　行っちっち
僕の気持を　知りながら
なんで　なんで　なんで
どうして　どうして　どうして
東京がそんなに　いいんだろう
僕は泣いちっち　横向いて泣いちっち
淋しい夜は　いやだよ
僕も行こう　あの娘の住んでる　東京へ


とにかく東京への憧れを掻き立てる歌が多かった昭和30年代

テレビ東京、木8コンサート必見(^m^)
五木ひろしの介護で歌った年寄りは、誰だろ？棺桶前に熱唱する成♪

僕の名前を知ってるかい？

>>78
あだ名なら知ってる

若輩者の私の昭和30年代の歌の最も古い記憶は
有線放送から流れていた「こんにちは赤ちゃん」

>>78
「新聞少年」は昭和40年代じゃないかな？

村田英雄の「王将」は3番が好きだった

あの手の　この手の　思案を胸に
敗れ長屋で　今年も暮れた
愚痴も言わずに　女房の小春
作る笑顔が　いじらしい

３０年代かどうかはちょっと自信がないが、
「東京の日よいつまでも」と「ああ上野駅」を聞くと
古き良き、懐かしの東京の風景が蘇ってくるよ

３０年代ってホント東京の歌が多いな
４０年代になってからだろう？京都や大阪の歌が増え出したのは

だから、だから、もう恋なんか
したくない〜♪したくないのさ〜♪

黒い花びらー水原弘

京都や大阪の歌もあるよ、祇園小唄とか、道頓堀行進曲とか、月の法善寺横丁とか。

若い娘は　ウッフン♪

ゴールデン・ハーフじゃなくスリー・キャッツのほう

>>69
大政は、愛知の海鮮丼屋（あれ？）の長男なのに、後を継がずに次郎長の養子になってもうた。
国（故郷）を捨てて他国（清水）に行ってしまったことを
「国を売る」と表現しているのでは？

>>88
大政は武士の出と思っていたけどそれは浪曲での創作だったんだね

そういえば森の石松は都鳥一家のシマを取るための鉄砲玉だったと
みなもと太郎が「風雲児たち」で考察してたな

>>78>>81
新聞配達のバイト自体は昭和30年代にも普通にあったが
新聞社に学費出してもらう、いわゆる新聞奨学生制度が確立したのは
40年代になってからだもんな

昭和40年代のスレにしたらもっとのび太のに

ザ・ピーナッツ　恋のフーガ

>>92
スレタイ百回嫁

>>92
スレタイ百回嫁

>>92
恋のバカンスなら昭和38年だからセーフなんだけどね

ｱｸﾞﾈｽ陳

>>96
スレタイ百回嫁

オー　ノー
判るかな？

かわいい赤ちゃん

かわいいベイビー　ハイハイ

青い山脈

>>89
大政が武士の出は次郎長三国志の創作

>>99
コニー・フランシスの「可愛いベイビー」は
日本だけの限定ヒットなんだね

カレッジフォークの女王の何とかさんが出していたのは三十年代後半ではなかったか

昭和30年代はアメリカンポップスのカバーも多かった
「ダイアナ」「ビキニスタイルのお嬢さん」「ステキなタイミング」etc.
当時のフィルムを今見ても軽薄な感じだな

グッナイ　グッナーイベイビー　涙こらえて〜

具っない　具ない素うどん　ナルト下さい〜

ドント節　ハナ肇とクレージーキャッツ

サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ
二日酔いでも寝ぼけていても
タイムレコーダ、ガチャンと押せば
どうにか格好がつくものさ
あ、チョッコラチョイとパアにはなりゃしねえ
あ、ソレ
ドント行こうねドントね
あ、ドンガラガッタ、ドントドント行きましょう。