【都知事選】舛添氏「外国人参政権には反対」「舛添家は徳川家光時代からの名家」

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舛添氏、外国人参政権「今の段階では反対だ」 2010.5.21 産経新聞

 新党改革の舛添要一代表は21日の記者会見で、外国人地方参政権問題について
「議論を詰めていない今の段階では反対だ」と述べた。

平成14年12月の参院憲法調査会では、帰化要件が厳格ならば、付与することに
一定の理解を示していた。これに関連し、
「コミュニティーでともに生きるためにどういう権利と責任を持つのか、
きちんと議論するべきだ」と強調した。

http://megalodon.jp/2010-0523-1604-03/sankei.jp.msn.com/politics/situation/100521/stt1005211837008-n1.htm


父親が若松市議会に立候補したときハングルでルビがふってあったことを持ち出す人がいるが
1930年当時は在日朝鮮人にも参政権があり朝鮮文字の投票が有効であった

福岡日々新聞(1930.2.1)

「近年朝鮮人の内地移住者27万を越へ 有権者も10万を数える事実に照らして今回従来の
解釈を覆しローマ字と同じく朝鮮文字の投票を有効とする事に(内務)省議決定 31日直に
此旨(このむね)地方長官に通牒すると共に各開票所宛に朝鮮文字の五十音符を印刷することとなった」

舛添家は徳川家光の時代にまでさかのぼることができ、江戸時代は庄屋として栄えた家


舛添要一?@MasuzoeYoichi1月9日
今週末は、菩提寺に行き、徳川家光時代の寛永2年(1625年)からの
歴史が刻まれた舛添家累代の墓に参ります。
天下国家のために再度働く決意を先祖に報告します。