【エビ不足】カルビー「かっぱえびせんのエビは自社水揚げの天然物なので関係ありません」 かっぱについてはまたしても語らず

このエントリーをはてなブックマークに追加
36Ψ
カルビーの地下では、捕まった河童たちが
泣きながらえびせんを作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
カルビーの正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、カルビーは
安くて美味しいかっぱえびせんをみなさんに提供できるのです。