【埼玉】警視庁 麻薬所持の容疑で草加南高職員を逮捕

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1オムコシφ ★
 警視庁組織犯罪対策5課は17日までに、麻薬取締法違反(所持)の疑いで、県立草加南高校事務職員厚木勝成容疑者(43)=越谷市千間台東2丁目=を逮捕した。
逮捕容疑は7月13日午後、自宅で麻薬のGHB(4―ヒドロキシ酪酸)を含む液体約50ミリリットルを所持していた疑い。

 組対5課によると、厚木容疑者は「GHBが麻薬に指定された2001年以前から使っていた」と供述。
GHBを製造できるアルカリ試薬と有機溶剤を薬局で大量に買った人がいるとの情報提供があり、捜査していた。

 県教委は「確認を進め、事実なら厳正に対処する」としている。

(埼玉新聞)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/07/18/08.html
2Ψ:2013/07/19(金) 09:02:53.28 ID:94XKx2a40
ゲリバwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
3Ψ:2013/07/19(金) 09:26:20.38 ID:eoMvO+xN0
うむ。30年前ぐらいから入り込んできた奴らだな。
4Ψ
大阪駅前ヨドバシカメラの前に、
アントニオ猪木の街宣車が来てテープで音声のみ流してました。
当然観客なし。まさにゴースト選挙

山本太カの演説には迫力がある。人を感動させ、心を震わせる言葉がある。
この子は高校中退なのに、なんて優秀なんだろうと感心する。
政策(原発・TPP等々)が全て頭の中に入っている。人間は学歴じゃないんだと確信させる。
そのことが「鈴木寛を応援する会」のネガとくっきりコントラストを描いた。

正直に言って、今回、山本太カの言葉の中で強く惹かれたのは
「高校を中退して芸能界に入って」の件だった。学歴という問題だ。
心を打つよね。船橋洋一、湯浅誠、内田樹、東浩紀、茂木健一郎、中島岳志。なるほど思う。
分かりやすいじゃないか。学歴と利権。支配層の共同体。それが東京選挙区の争点だ。

今の格差社会というのは、単に金持ちと貧乏人が隔絶された社会というだけではない。
それは恐ろしいほどのコネ社会・学歴社会だ。身分制社会の一歩手前だ。
「鈴木寛を応援する会」の衝撃は、現代日本の格差社会の断面図であり、
重大な政治思想史的事件なんですよ。その事を山本太カの挑戦が際立たせた。

TWで山本太カへのリンチが凄まじい。右翼系の論者が扇動している。池田信夫だの竹田圭吾だの。
それに池田香代子が加わって左右共闘で山本太カを袋叩き。
どうやら、鈴木寛陣営が右翼系に手を回しているな。
しかし、それでも朝日の情勢調査で東京選挙区で第3位。いかに反原発の民意が強いかだ。
https://twitter.com/yoniumuhibi

「僕は鈴木寛さんを引きずり降ろしたい。彼は元文部科学副大臣。
あのとき政務三役の1人だったのに、そこで戦わなかった人。
放射能の拡散を予測するSPEEDIのデータを、僕たちに教えなかった。
被曝しなくていい人まで被曝させた。どういうつもりで立候補してるのか」
(山本太郎・亀有駅前の演説)