◆那珂川町、防災マップ作製し全戸に配布
【那珂川】東日本大震災を受け地域防災計画を見直した町は、住民向けの
防災ハンドブックと防災マップを作製し、町内全戸に配布した。
同ハンドブックでは地震や風水害だけでなく、茨城県東海村の日本原子力発電
東海第2原発から50キロ圏のため原子力災害への対応を盛り込んだのが特徴。
大震災の教訓を受け町は、防災計画を見直す庁内検討委員会を設置。
「災害に強いまちづくり」を掲げ、「自分たちの地域は自分で守る」との方針の下、
町防災会議を経て、同ハンドブックと防災マップを作り、保存版として全戸に配布した。
同ハンドブックはA4判21ページ。「地震」「風水害」「火災」「原子力災害」の項目に
分け、発生のメカニズム、避難の仕方や防災対策、二次災害の危険性などについて紹介。
特に原子力災害では放射性物質を拡散させる「放射性プルーム(放射性雲)」や、
外部被ばくと内部被ばく、被ばく予防の安定ヨウ素剤などを説明。
災害全般では、自主防災組織など、日ごろから地域活動の重要性を説き、町内40カ所の
避難場所の連絡先と住所を掲載している。
防災マップはA2判ほどの折り畳みタイプ。町内を小川地区と、馬頭地区の東、中央、
南、北の5エリアに分け、約500の危険箇所について県指定の土砂災害警戒区域や
浸水想定区域として色分けで表記。避難の心得や避難勧告発令に伴う行動指針も記載した。
下野新聞 2013.06.12
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130613/1065537 スレ立て依頼
浜矩子 (はま のりこ)さん アベノミクスについて語る
そこで安部さんはアーミテージさん有難うございます、
マイケルグリーンさん有難うごさいますと、
いわゆるジャパンハンドラーと言いますかね、
アメリカで公式のポジションもってないような人たちですけど、
にも関わらず日本のね、俺達は担当者なんだと言ってるような連中に、
本当に有難うございますと言ってアーミテージレポートに書いてあることそのままにね、
日本経済の政策を決めたかのような振舞いをしているわけですね。
http://www.youtube.com/watch?v=4em94m7TLBI 浜矩子氏:アベノミクスは浦島太郎の経済学だ
ということは日銀の手元に不良債権がどんどんたまっていくという事ですよね
中央銀行の手元が不良債権で一杯一杯になっちゃうなんていう恐ろしい状態は
ちょっと考えたくもないですけどもこれじゃ日銀経営もう駄目だなと思われたらば
それこそ円という通貨は円安どころじゃなくて値段がつかないというような
消滅の危機に瀕するということにさえなりかねないわけですよね
そういう劇薬でいっぱいの浦島太郎の経済学だと思います
http://www.youtube.com/watch?v=2CInH3eo10k 『浜矩子の経済予想ははずれてばかり@』小野盛司 AJER2013.5.20(3)
国債が暴落すると、財政が破綻すると、ずーと脅し続けて、
金融緩和やっちゃいけないんだと、景気対策やっちゃいけないんだと、
景気を良くしてはいけないんだという馬鹿なことを言ってたのが浜さんです。
そういう連中がいっぱいいるわけ、でそういう連中を面白おかしく、
マスコミが取り上げていた、これはもう犯罪行為に等しいっていう気がします。
今でもこういう連中の意見をどんどんマスコミ持ってきておりますから、
もうやめなさいといいたいですね、もっと冷静に対処すればね、
黒田総裁のように冷静に対処すればいくらでもやり方はあるんだと。
http://www.youtube.com/watch?v=39CZbrLRBNQ