暑いから怖い話してよ

寒くなるくらいの頼む

その日、いつものように山に入ると、
そこには。

犬の糞が

お姉ちゃんだよ

それを横目に見つつ、先に進む。
ふと後ろを振り向くと

そう、全身糞にまみれたその女は姉であった。

そこにはシナモンが立っていた

落ち着いて鏡見てみろ

ぎゃああぁぁあぁあぁぁぁぁ

遺伝子組み換え食品

【レイプ大国】韓国人の中高生が知的障害者を集団強姦！！

なおつい最近おきた実話

暖かくなってくると布団の中にムカデが……

茨城の方言で、「疲れた」を「こわい」と言うんだ。

と何度もつぶやきながら

そしてＧも

隣りの家出囲いつくったってね
へー

君の家の近くに空き地や三角形の土地はないか

友人が在日とカミングアウトしてきた。

幽霊の話をする奴のそばには大抵幽霊が居るものさ
>>1は感じてるんだろ
後ろに居る幽霊をさ

職人さま。いとうあさこのおっぱいおなしゃす

>>1
特別に生霊飛ばしてやるよ

死んでしまった奴のどこが恐ろしい
包丁持ったキチガイが100倍恐いだろ

>>1
これは、家のおやじが若い頃経験した話なんだけど
深夜に山道を走っていて道に迷ったらしんだ。でもいつも通ってる知ってる
道だから迷うはずが

派遣会社の怖い話
http://www.geocities.jp/sakusyu2006/index1.html

鮫島事件の真実でも語ろうｋ

なんだお前らの実力はそんなものか。

もりたぽが売れない。今度は、どこのプロバイダーにしようか。

つづき

ないって言うんだ。そしてたどりつくのは墓地の前だったらしい。
本人は

>>22
(´・ω・｀)あのさ、数年に一度ぐらい


(ﾟ∀｡)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯ!ｵﾚﾊｶﾐｻﾏﾀﾞｰ!


(´・ω・｀)見るんだけど、その手の人がオレを見て

(ﾟ∀｡)!(変な人キター)


(´；ω；｀)みたいな顔して逃げてくんだけど、どうしたらいいかな

細菌のキチガイ通り魔で共通することで超音波や電波で
殺せと言う声が聞こえて犯行する事件が増えている。

つづき

深夜に墓地の前だったので、気味が悪いので急いで引き返し、分岐の道を
別な方に曲がったんだって、そして

ts

細木数子もデヴィ夫人も林真理子も、
脱いだことがあるんだて。

この話は知人から１０年ほど前に聞いた話です。
登場人物は知人の弟とその友人の２人です。
以下、友人の弟を「私」とします。

数年前のある夜、私は某県境にある峠でドライブをしていました。
隣で運転している友人の新車のチェイサーが納車されたので初走りでした。
うれしさから人気のない峠を何度も往復し、いつしか深夜になっていました。　
ようやく興奮が冷め、帰途につこうとした時です。
まだ人家もない薄暗い道端を一人の若い女性が歩いてました。
たまに女性がドライブ中に彼氏と喧嘩をして車から降ろされることがあります。
私たちは彼女を送ってやろうと思い、車を止め声をかけました。
彼女は後部座席に乗ってきました。
十分ほどたったでしょうか人家の明かりが見え始めたところで、彼女が「ここでいいです」と言ったので、車を止めました。
そして彼女は小さく礼を言って車を降り、遠くの明かりの方へ去って行きました。
ドアも開けずに・・・
私と友人は顔を見合わせました。
その瞬間、友人の顔から大量の鼻血が噴き出しました。
あふれる血をを押さえながらあわててその場を逃げるように車を出し、家路を急ぎました。
その峠は両県民で知らぬ者がいない最恐スポットです。

そして「彼女」が現れたタイミングももう少し早ければ、興奮しているまっ最中だったので乗せなかったでしょう。
「彼女」はどこからか私たちを見ていて、心を読んだのでしょうか・・・
翌日私たちと車はお祓いを受けに行きました。
その後はなにも起こっていません。

聞いた話はここまでです。
安らかな夜が皆様に訪れますよう
ではまた・・・

てす

ｔｓ

日本が韓国、北朝鮮、中国、ロシアととんでもない国に囲まれていることが一番怖い

一ヶ月くらい後に聞いて
時系列整理したんだけど
すぐ辞めた新人が生活指導の先生みたいな
元気でうるさい客に「あいつ死ねばいいのに」
って小さく呟いた二日後くらいに
偶然かその客突然死してたらしい
その新人に教えようにも連絡つかない

>>29
そいつは青鬼
おまえは赤鬼だ
おまえは何も分かっていない

>>1エアコンをつけて寝ろ

ビルの12階から外を見たら足場も何もないはずなのにイケメンの男がこっちを見つめていた。
と思ったら窓に映った俺だった

心霊とか非科学にも程があるモノは全く信じてないのでふーんとしか思わん
殺人鬼とかヒグマの話のほうが怖いわ

(´・ω・｀)

>>41
（；＞＜）

>>41
いつの間にか自分の顔が記憶から抜け落ちてたなんて怖すぎる

おまんこ女学院

都内のパチンコ屋でアルバイトしてた時の話

閉店後の作業(清掃)が終了したら、警備会社にそれでは帰りますと連絡をしてから電気を切るんだけど
特定の日だけはなぜか警備会社からまだ中に人が残っています、センサーに反応がありますと連絡が来るんだよな
そして、中に入って電源を入れるとドッド、ドッドとパチンコをハンドルだけ回して空打ちしてる音が聞こえるんだよ
しかも、いもつ同じ台から音がしてるから、その台のハンドルを戻して電源を切って、誰もいませんでしたと警備会社に連絡して帰宅


今もそのパチンコ屋は健在なんだけど、今もそのパチンコ屋には
火曜日と木曜日と金曜日は閉店後にいつもの警備会社から中に人がいますと連絡が来るんだろうね

それだけで終わり(´・ω・｀)

真面目な話をする
仮に幽霊の類いが居たとしても何とも思わない俺だが
山に入ると奇妙な感触にとらわれることがある
ふとした瞬間に、ありとあらゆる方角から視線を感じ、そして目の回るような気分に襲われる
地元で山菜や茸のよく生える山なんだが、冬の猟期に犬を連れているときはまったくそれは起こらない
不思議に思って古老に聞いたところ、昔からそこはよく道に迷ったりする山なんだそうだ
何度も山に入っているベテランでも、同じところをぐるぐる回ったり、我に帰るととんでもない場所にいたり
そんな話がよくあるという
山の生命全部が一斉に自分の方を向いているような重圧感
あれは一体何なんだろう

いもつ×
いつも○
だった(´・ω・｀)

ゴト師の試し打ち

見つかってたら殺されてたかもな

怖い話は好きなんだけど、実際に遭遇したことはないな。
文庫で出てる「新耳袋」は怖くて面白かったのでおすすめ。

>>42
以前他スレに書いたことで恐縮だが
熊の足跡を追っていたら、いつのまにか自分の後ろを熊が追っていたことならある

昔、真っ暗な田舎道を歩いていたら後ろから犬（野犬？）が走って迫ってくる声と足音がしてスッゴイ怖かった

谷本真由美はクソ

まあ、怖いっていうか、わけわからんことが俺には怖い。
なんで俺が存在しているかってことなんだけど、
なんで宇宙が存在しているかってこと。
宇宙のはじまりがビッグバンでもなんでもいいんだけど、
なんでビッグバンが生じたかってことがわからんべさ。
そんな宇宙誕生の大本の意味を分からぬことが怖い。
それを想うと幽霊やのヤクザやのお金の心配などなんかは
もうどうでもよくなってくる。

宇宙が偶然に出来たわけねーべ。
偶然ならば宇宙ができる要素が誕生前にあったってことだ。

宇宙を誕生させたおおいなる想いがあるのにそれを理解できずに
のほほんと暮らしていることが怖いわ。

(@ω@)あのよ〜

この間大きめのGが堂々と暗がりから明るい場所に出てきた

俺はすかさずゴキジェットプロを握り締め、シュッとひと吹き
Gは走って逃げようとする!
ふた吹き目!!
Gはバタンと仰向けにひっくり返り、死んだ

キョーフだったよ
あんなのが一週間もどこに隠れていたのかと思うとゾッとする

40年以上働いた事が無い

真っ白な粉雪 人は立ち止まり。
心が…

布団がふっとんだ