【栃木】那珂川の2地区で地域見守り隊が発足　過疎化が進む地域の自主的な住民の取り組み

◆那珂川の２地区で地域見守り隊が発足

【那珂川】高齢者の孤独死や老老介護などが社会問題化する中、住民が
独り暮らしの高齢者の安否確認など声掛けを行う町内初の「地域見守り隊」が
先月までに、大山田上郷と大那地の２地区で発足した。

大山田上郷では自治会が４年の議論を経てスタート。

両地区とも、将来的には買い物なども代行していく考えで、過疎化が進む地域の
自主的な住民の取り組みとして注目されている。大山田上郷の隊長（73）は
「地域で高齢者の最低限の生活を手助けしていきたい」と意欲的だ。

見守り隊は高齢者が安心して生活するため地域全体で支え合うことが目的。
大山田上郷が３月、大那地が４月に発足した。

両地域は人口の55歳以上が人口比の50％を超える「準限界集落」といわれ、
大山田上郷が１２８世帯、大那地では45世帯が生活している。

隊員は帽子とジャケット、首掛けの証明書などをそろえ、自治会長や民生委員、
住民ボランティアで組織。大山田上郷は公募による14人、大那地は８人の隊員が、
見守りを希望する高齢者（大山田上郷41人、大那地28人）などに声掛けする。

隊員の任期は３年で平均年齢は60代。町や町社協、警察、ＪＡ、郵便局、
新聞販売店などは業務を通じて協力する。

隊員は地区ごとに班に分かれ、月数回程度高齢者宅を巡回、定期的に意見交換を行う。
大那地の隊長（66）は「今後は対象者の状況に合わせて、買い物などの代行や
相談事などに対応していきたい」と話す。

問い合わせなど詳細はソース元へ
下野新聞「ＳＯＯＮ」　2013年5月5日
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20130504/1037008
スレ立て依頼

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　動けなくなったら、施設に行くから、地域としての要介護度は低い。

福岡かとおもった

て

栃木から茨城を経て太平洋に流れ込む川だけど、上流で何でも流すから河口がゴミだらけ。
そのせいで海岸線も汚い

http://p.news.nimg.jp/photo/629/498629p.jpg

http://up3.viploader.net/pic/src/viploader1251885.jpg

http://hokkaido.machibbs.net/kako2/1033400990.html

原発の最大の放射能の放出は３月の１５、１６その界隈、近辺ですね、１７まで。
二回目の放出が３月の２１、２２、この二回の大きな外部への放出によって、
大量のプルームが最初は北西方向、二回目は東京などの南の方へ飛んでいって、
当然ながらそこの人びとは全員被爆した、大なり小なり。
これは東京の人間も全員被爆してます、そういうことがあったわけですね。
で何故ＳＰＥＥＤＩかというと、仮にＳＰＥＥＤＩを公開していれば、
恐らく最初の被爆から全て避けられたと、少なくとも外部被爆は避けられた。

上杉隆フランクフルト講演（2012/04/15）
http://www.youtube.com/watch?v=dwqebLxVeIU

>>3
自分もｗ