【月例経済報告】景気判断2カ月連続上方修正、円安とマインド改善背景

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1仮眠しても寝不足φ ★
◆景気判断2カ月連続上方修正、円安とマインド改善背景=月例経済報告

[東京 27日 ロイター] 政府は27日に発表した2月の月例経済報告で、
景気は「一部に弱さが残るものの、下げ止まっている」とし、2カ月連続で
基調判断を上方修正した。

生産の持ち直しや企業収益改善、個人消費の底堅さが確認されたため。

アベノミクスによる金融政策への期待から、円高是正や株高の動きとなり、
マインドも改善していることなどが背景となっている。先月までリスク要因に
挙げていたデフレの影響も、期待物価上昇率が上がってきたことを理由に
削除した。

先行きも、政策効果を背景にしたマインド改善に支えられて、次第に景気回復へ
向かうことが期待されるとした。

「一部に弱さが残る」としたのは、輸出が「このところ緩やかに減少している」ことや、
設備投資が「弱い動きになっている」ため。一方で、生産は「下げ止まっている」
として先月の「下げ止まりの兆しがみられる」から上方修正。

自動車生産がエコカー補助金後の落ち込みからの回復や対米輸出持ち直し
により増産に転じていることや、その周辺業種にも波及しつつあるため。

企業収益も、上場企業決算が10─12月期に増益となっていることから
「大企業を中心に下げ止まりの兆しがみられる」として、先月の「製造業を
中心に弱含んでいる」から上方修正。

企業の業況判断も景気ウォッチャー調査やロイター短観などが改善している
ことから上方修正した。個人消費は、年末のボーナスが芳しくなく所得の改善は
弱いが、マインドが明るくなり「底堅く推移している」と小幅上方修正した。
物価については、輸入物価が円安の影響で上昇気味だが、消費者物価は
依然として緩やかな下落が続いていると判断している。

先行きリスク要因としては、引き続き海外経済の下振れや雇用・所得環境を
挙げたが、デフレの影響については、消費動向調査の先行き物価見通しが
上がっていることなどから予想インフレ率が上昇しているとみて、
リスク要因から削除した。

ロイター 2013年2月27日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE91Q04620130227
2Ψ:2013/02/27(水) 18:23:00.52 ID:ZBijrI9h0
日本の未来は明るい、 どんどん金を使っても、アベノミクスで金がたくさん入ってくるぞ・・


イタリアやスペイン人にも同じことを言ってやろう どんどん金を使えば、金が入ってくると
3Ψ:2013/02/27(水) 18:36:41.07 ID:/4HTM5Wm0
アベノミクス、大勝利! 夏の参院選も安倍自民の大勝利!
4Ψ:2013/02/27(水) 18:39:16.38 ID:d9qYRT3B0
test
5Ψ:2013/02/27(水) 18:40:36.89 ID:s+uiiq6k0
うう
6Ψ:2013/02/27(水) 18:45:38.43 ID:qKCrrRB/0
一部に弱さが残るものの、下げ止まっている

これって、今だに景気は回復していない
って言うんじゃないのか?wwww
7Ψ:2013/02/27(水) 18:48:31.67 ID:eXBpFzAR0
安部の時に出来るかなぁ〜黒田も頭堅そうだし・・・
大体ええカッコしいの奴は脳味噌使えんからな〜
なんであの年頃は自分の事しか考える余裕がないかと
8Ψ:2013/02/27(水) 19:08:08.55 ID:oDub+iAN0
俺は変わらず貧乏、以上。
9 忍法帖【Lv=27,xxxPT】(1+0:5) :2013/03/23(土) 03:55:20.10 ID:4PqE0XsD0
てす
10 忍法帖【Lv=28,xxxPT】(1+0:5)
てす