【iPS】iPS初の臨床研究申請 理研倫理委に

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◆iPS初の臨床研究申請…理研倫理委に

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代
プロジェクトリーダーらの研究チームは26日までに、様々な臓器や器官の
細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作った網膜の細胞を、
視力が低下した加齢黄斑変性の患者に移植する臨床研究の実施を
同研究所の倫理委員会に申請した。

iPS細胞を用いた臨床研究の申請は国内初で、実施されれば、
世界で初めてとなる可能性がある。

患者自身の皮膚細胞から作製したiPS細胞を培養して網膜の細胞に
変えておき、患者の網膜中心部と取り換える。移植手術は神戸市内の
先端医療センター病院で行う予定で、同病院の倫理委員会にも申請を行う。

各施設の倫理委は、動物実験の結果などをもとに移植の安全性や効果を検討。

倫理委が承認した段階で、同研究所が厚生労働省に審査を申請する。
厚労省が実施を認めれば、早ければ来年度にも移植が実施される。

◇加齢黄斑変性

網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見えにくくなる病気で失明の
原因となっている。日本では高齢化と生活の欧米化などにより近年
著しく増加している。

読売新聞 2012/10/26
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20121026-OYT8T01086.htm
2Ψ:2012/10/26(金) 18:36:29.83 ID:pYE5gBhO0
読売新聞www
3Ψ:2012/10/26(金) 18:42:24.17 ID:OH/7NU1oi
読売なら信頼だな
4小井土かおる濱田:2012/10/26(金) 18:58:41.61 ID:sXYb+EDb0
独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市緑町)の看護師・安井俊子は、入院患者をベッドから転落させ、骨折させた。

災害医療センター部長・小井土雄一は、患者傷害の犯人・看護師安井俊子に「話すな!」と指示した後、
患者家族に「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ!」と恫喝し、
患者家族に「自分でみろよ」と罵った。

災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、骨折が「擦過傷」と改竄された。
傷害事件の犯人・看護師安井俊子の名前は消された。

厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。
裁判所により、診療記録の証拠保全が行われたが、災害医療センターは証拠保全後に、診療記録の破棄・改竄を行った。
災害医療センター医療安全管理室長だった高里良男は、診療記録改竄・看護師による傷害事件の隠蔽後に、災害医療センター院長に就任した。
5Ψ
>iPS細胞を用いた臨床研究の申請は国内初で、実施されれば、
>世界で初めてとなる可能性がある。

森口の主張する一例をまだ信じてるの?