1 :
仮眠しても寝不足φ ★:
◆日本脳炎の予防接種直後、小5男児が死亡
17日夕方、岐阜県美濃市の小児科クリニックで、小学5年の男の子が
日本脳炎の予防接種を受けた直後に意識がなくなり、死亡したことが
分かりました。
警察によりますと、午後5時すぎ、美濃市の小児科クリニックで小学5年の
男の子が日本脳炎の予防接種を受けたところ、約5分後に意識がなくなり、
心肺停止の状態になりました。
男の子は搬送先の病院で、約2時間半後に死亡が確認されました。
院長によりますと、男の子は小学3年の妹と一緒に予防接種を受け、
妹に異常はなかったということです。院長はANNの取材に、
「適正な方法で注射をした。原因は分からない」と話しています。
テレ朝 2012年10月18日
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221018004.html
2 :
Ψ:2012/10/18(木) 19:35:16.27 ID:elYVXY0F0
皮下注射だろ?
3 :
Ψ:2012/10/18(木) 19:35:43.37 ID:O2dnmTIq0
アナフィラキシー反応だろうな
小6の時
おれも以前死にかけたわ
4 :
Ψ:2012/10/18(木) 20:59:54.61 ID:WotTIm9M0
予防接種をやる以上、こういう事故は許容範囲
5 :
小井土かおる濱田:2012/10/18(木) 21:06:51.29 ID:XQF70g3w0
独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市緑町)の看護師・安井俊子は、入院患者をベッドから転落させ、骨折させた。
災害医療センター部長・小井土雄一は、患者傷害の犯人・看護師安井俊子に「話すな!」と指示した後、
患者家族に「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ!」と恫喝し、
患者家族に「自分でみろよ」と罵った。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、骨折が「擦過傷」と改竄された。
傷害事件の犯人・看護師安井俊子の名前は消された。
厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。
裁判所により、診療記録の証拠保全が行われたが、災害医療センターは証拠保全後に、診療記録の破棄・改竄を行った。
災害医療センター医療安全管理室長だった高里良男は、診療記録改竄・看護師による傷害事件の隠蔽後に、災害医療センター院長に就任した。
http://plaza.rakuten.co.jp/vanho/
6 :
Ψ:2012/11/14(水) 21:28:49.16 ID:jMAHvSYA0
これは誰の責任なの?
7 :
Ψ:2012/11/16(金) 14:12:28.12 ID:cYcOT69d0
日本脳炎ってまだあるのか
8 :
Ψ:
新ワクチンではADEMって起きないの?