丹羽宇一郎駐中国大使 「将来は大中華圏の時代が到来します。 日本は中国の属国として生きていけばいいのです。 それが日本の幸福です」
1 :
Ψ:
◆迫りくる日中冷戦の時代/中西輝政 (京都大学名誉教授)◆
われわれは今後、中国とどう対してゆけばよいのか。
依然として多くの日本人が立ちすくんでいるのが現状だ。
そこでは特に、「経済」をめぐって日本人をいまだに支配している
「将来の中国像」が大きな役割を果たしているように見える。
作家の深田祐介氏によれば、丹羽宇一郎大使は、
大使に就任する前、深田氏に対し次のように語ったという。
「将来は大中華圏の時代が到来します」「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」
「それ(中国の属国になること)が日本が幸福かつ安全に生きる道です」(『 WiLL 』2012年7月号)
にわかには信じ難い発言だが、その当人がいま、駐中国大使の任にあることは皮肉を通り越して、
心底、気の毒でさえある。しかし、ここで丹羽氏が口にしている言葉は、多少ニュアンスが違っても
実は多くの日本人がたとえ口にせずとも、心のどこかに抱いている「見通し」あるいは「恐怖」
であるかもしれない。この「日本の宿命」を受け入れるほかない、と積極的に感じている人
(日本のエリート層にはけっこう多い)は、いきおい「東アジア共同体」という想念に引きつけられている。
しかし、はたしてそうなのか。そもそも「大中華圏」なるものが現出するだろうか。
そんなことは、この地上ではありえない、たとえ22世紀になっても。
ここで重要なことは、丹羽氏に代表されるような中国への見方が、
実は目下の「日中緊張の時代」を招いているということである。
日中関係が今日の状況に行き着いたのは、この 40年間、あるいはさらに遡って 60年間、
終始一貫して日本人の中国観にこそ大きな原因があったのである。共産主義の「一党独裁」
というイデオロギーの持つ深刻な意味を、日本人は、中国に関してだけは終始一貫、軽視してきた。
また、「戦わずして勝つ」という孫子の謀略の哲学、毛沢東・周恩来の対日戦略からも終始一貫、
なぜか目をそらして、情緒的な“日中友好”の交流を手放しで推進してきた。
ここまで日本人の眼を狂わせたもの、それは歴史の「贖罪意識」以外にはない。
長いので以下ソースで
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120928-00010001-php_s-pol&p=2
2 :
Carolina Institute of Accounting:2012/09/29(土) 06:29:00.74 ID:0hVi6msF0
Dear Jason:
-HE saw your post-cards.
-Thank you.
3 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:31:02.25 ID:9CCbC/Yk0
ナイナイ
4 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:33:09.79 ID:M+4RipL90
中国関連記事は
下朝鮮の人達が
煽っているの?
5 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:33:20.76 ID:RTEZobL30
で、日本はシナの核戦略の拠点にされるんですね。チベットみたいに。
そして世界中の核のターゲット。
6 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:33:23.89 ID:gJxtWpYl0
やはり丹羽は支那のアナル舐めが御趣味だったということか。
7 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:37:52.12 ID:nEQ+v+bY0
なんだこいつ
脳みそにICチップでも埋め込まれたんか?w
8 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:37:54.78 ID:JbWaCniy0
仮にも中国大使に任命されるような人がこんな馬鹿なこと言うわけがない。
いくらバーボンでもこれはさすがに名誉毀損だろ。
9 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:41:41.19 ID:uWegEJ9Q0
中国名
中 輝政
10 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:42:22.98 ID:g+RkiaN+0
戦前の日本の大東亜圏を大中華圏に置き換えて夢見てるシナだが
まずもって有り得ない
中国の行き着く先は4〜5ヶ国に分裂
更に分裂した国または地域の紛争に明け暮れる
一党支配が危険になり過ぎている現状と未来から予想
11 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:42:41.79 ID:rZjVMg/c0
やっぱりこの世代の人間は腐ってるな
12 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:45:59.77 ID:nEQ+v+bY0
13 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:46:04.39 ID:BhdbWy2s0
日本が中国と対抗していく唯一の方法は国交断絶しかない。交渉で弱腰な日本人気質では、平気で人を殺せる中国人には絶対勝てない。
今のように、つばぜり合いに持ちこまれたらアメリカのバックアップ無しではまず勝ち目はない。
日本人に勝機があるとすれば、国交断絶して、独自の科学技術を思いっきり発展させることだ。それなら、中国人には創造性がないから、余裕で勝てる。
話し合いなど絶対にダメ!
14 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:46:10.81 ID:INCEw9U00
いや、鎖国という手がある。
15 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:49:58.57 ID:JMNbo2Gy0
中西さん
江の傭兵ですか
16 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:53:33.48 ID:BhdbWy2s0
中国の歴史をみると、歴代の政権は前の政権を担ってきた人々を皆殺しにしてきた。人はいなくなれば恨みも消える。中国人は、日本人にどんなひどいことをしようと、皆殺しにすれば片がつくと本気で思ってることを忘れるな。
17 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:54:37.76 ID:0MBZj9sa0
インドとロシアを何とか出来たら話を聞いてやる、まずはそれから
18 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:56:40.14 ID:BhdbWy2s0
中国人は決して悪い人達じゃない。でも日本人とは異なる人類であると考えるべきだ。と思う。
19 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:56:42.97 ID:JMNbo2Gy0
【中国】「ナショナリズムを煽った報いだ」。負のパワーが中国社会を覆い始めた…「反日デモ」は、繁栄の終わりと動乱の幕開けを意味する
2012年9月22日、香港誌・亜洲週刊は「ナショナリズムの操作が招いた報い」と題した記事を掲載した。米華字サイト・多維新聞が伝えた。
1990年頃から新世代の指導者たちがナショナリズムを利用して失いつつある共産主義イデオロギーを取り戻そうと画策し始めた。
「被害」「屈辱」といったキーワードは格好の起爆剤となる。その最も手軽な供給源とされたのが日本だった。中国各地に点在する
「愛国主義教育基地」。ここで少年少女たちは中国の屈辱の近代史を突き付けられ、中国共産党こそが祖国を屈辱から救い出す
唯一の存在だと刷り込まれる。
1999年の反米デモ、2005年の反日デモ、そして2008年の外国人排斥気運といったナショナリズムが引き起こした過去の“ゲーム”は、
義憤にかられた表情の参加者たちが「打倒!日本帝国主義」「日本に宣戦布告」といったスローガンを一通り叫び終えると、最後には
必ず「中華人民共和国万歳!」に戻ってくるというパターンが決まっていた。
略 Record China)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=64935 ★愛国無罪は中国の悪しき伝統である。身勝手な口実である。国を愛して行えば少々のことは許されるとは、中国国内で通じこそすれ、国際的な免罪符にはならない。
20 :
Ψ:2012/09/29(土) 06:57:51.60 ID:7TmOEWyn0
もはや日本人ではないレベル
21 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:00:00.68 ID:dEair3l10
「それ(中国の属国になること)が日本が幸福かつ安全に生きる道です」(『 WiLL 』2012年7月号)
・・・・
これは、仙石も同じ考えだろ。
「とっくに属国だ」と言ったとか。
所詮は商人と三百代言だよ。
22 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:00:31.85 ID:JMNbo2Gy0
2009年
和田春樹東大名誉教授「来年は天皇の訪韓が必要
不敬発言 切腹を命ずる
この和田春樹教授、北朝鮮の拉致事件以降、失脚信用がた落ちしたから国民から見放されたし東大内部でも人気が低くなったはず。こいつの言っている逆のことをすれば日本のためになる。
それ以前にこういう北朝鮮の下僕がいること自体が、日本にとってマイナス以外何ものでもない。
このおっさん、脳みそ腐っているのか?。村山談話はあくまで談話であり、新たに鳩山談話が発せられようと法的根拠など一切ない。それと、天皇陛下のご訪韓で反対デモを容認しているが、
そんな物騒な国への訪問など国民や宮内庁が容認する訳がない。このおっさん、キムチとマッコリを飲み過ぎて物事の良し悪しが見分けられないのか?。東大ではなく灯台の間違いだろう。馬鹿者!。
この爺さんの考え方通りに多くの日本人が考えるか? 私も特に若い頃は左翼と呼ばれた身でそれも否定しないが、たとえ私が左翼であろうと、和田爺さんとは正反対だ。 朝鮮嫌いに右翼も左翼もない。
冷静に道理を理解できる日本人は皆反朝鮮だ。 第一、この爺さんは天皇を政治に利用しろと主張している。 それは全く受け入れ不可能なことだ。 これまで天皇が中国へは行っても朝鮮を避けてきたのには、それなりの理由がある。
行けば必ず朝鮮人は100%政治的に利用するからだ。
和田春樹は大阪府出身。大阪出身の和田さんといえば、和田アキ子(在日であることを自らカミングアウト)や強姦事件のスーパーフリー和田真一郎(在日)らがいる。大阪の和田さんとはそういうこと。もうそれがすべて。
金正日の代弁者の和田春樹が何でこんな所にいるのだ? 正日の日本人拉致犯罪の自白以後北朝鮮の日本における評判がすっかり凋落したので何時の間にやら韓国に寝返ってここでの反日活動で飯を食っているのか。
反日で飯を食える国内の冷戦時代はもう終わりなのでとうとう甘言好きの韓国に身を寄せる事になったか。朝日新聞の溜まり部屋に言ってみろよ。
昔の仲間が一人や二人残っている筈だ。それにしてもあれほどお慕い申し上げていた正日をこうも簡単に裏切っていいのか?
23 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:00:35.71 ID:LWZ6kmm6O
これ事実ならマズイね。誰が大使に任命したの?
24 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:03:26.07 ID:l/bsWuZz0
アホか
25 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:15:09.18 ID:YqDWcTBG0
チベットやウイグル見てたら中華圏の一員になんてなりたいと思わないだろ
バカか
26 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:18:04.86 ID:PfMwAgA00
27 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:21:04.68 ID:JMNbo2Gy0
最近ネット上で、クリントン米国務長官がハーバード大学での演説文が広く
転載されている。その内容は20年後中国は世界で、最も貧しい国になると
いうのだ。根拠は 1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに
移民申請を出した。またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益
階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。
2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義
務がわかっていない。国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かって
いない。受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人また
は他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。
3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝する
のは権力と金銭のみだ。利己的で愛国心のない、同情心を失った国家が
国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?
4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。
人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。このよ
うな政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。
5. 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全く
わかっていない。民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、
成功なのだ。全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶
後だ。 6. 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は
何個の地球だと供給できるのだろか?他国が危惧するのも当たり前だ。
中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力
を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、
自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧を
やめるべきだ。でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社
会動乱と人道災難が出現し、20年後 中国は世界で最も貧しい国にな
るだろう。これは全人類と災難であり、米国の災難でもある。
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/06/26/atext722759.html.(中国語)
(翻訳/坂本 映像編集/工)
28 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:22:49.64 ID:JMNbo2Gy0
支那という国は、己が文化と言おうか風習を普遍的に考え、首都南京が陥落すれば、日本軍が当然「屠城」(を行う、との思い込みをプロパガンダに載せて、臆面もなく全世界に発信するのだから始末に負えない。
日本軍は断じて「南京大虐殺」などとは無縁の存在である。陸軍大将・松井石根中支那方面軍司令官は支那の文化に畏敬の念を払う、人も知る親中派であり、
昭和15年2月には、熱海の伊豆山に興亜観音を建立し、日支事変での両軍の戦没者を怨親平等((おんしんびょうどう))の精神を以って供養するような人物なのだ。
戦後、連合国よりA級戦犯に指定され、1948(昭和23)年12月23日(今上陛下御誕生日=アメリカは、かかる皮肉なことを随所で行っている。)巣鴨プリズンにて銃殺ならぬ絞首をもっての処刑を受けたのである。
当然のことながら、1978(昭和53)年10月、昭和殉難者として靖国神社に合祀されている。
通州虐殺事件をそのまま南京にすり替えたチャンコロのずるさには呆れるばかり。
大日本帝国陸軍総司令官・松井石根大将は12月9日、隷下に休戦を命じ、城内の唐生智軍に「降伏勧告のビラ」を空から全市にばら撒いて講和を呼びかけている。
その間攻撃を中止して、10日正午まで待機し、唐生智司令官からの使者を中山門で待った。支那の南京籠城軍に対する投降勧告は、武士道精神に則った、礼を尽くし、条理を説いたものであったが、
これに対するに支那軍は、猛烈なる砲火を以っての返答であったのだ。已む無く日本軍は総攻撃開始。かくして1937(昭和12)年12月10日17時20分、城頭に翩翻(へんぽん)()として日章旗が翻り、
同月13日、中華民国の首都・南京は完全に陥落したのであった。
南京陥落の六日前・12月7日には、蒋介石夫妻はじめ何応欽ら軍首脳、政府高官、高級官僚、馬超俊南京市長ら責任ある立場の者全てが脱出・逃亡し、前日の12月12日には南京守備軍司令官・唐生智が、20万市民と5万の敗残兵を残して遁走している。
29 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:22:57.36 ID:Z84MdyRz0
言っていいことと言っていけないことの区別
しようねww
30 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:26:27.40 ID:JMNbo2Gy0
最近刊行されたR・Fジョンストン著、中山理訳、渡部昇一監修「紫禁城の黄昏」に詳述されている。この著書は第一級の資料価値があるため、東京裁判での封殺にあった。
後の国際連盟の「リットン調査団」は日本軍の自衛行動は100%認めなかったが、日本の行動には正当性がある事も認めた。支那は政治的騒乱、内乱、
社会的経済的不安で蒋介石中央政府に統治能力はないとし、他の外国にも不利を招く。支那政府は外国人の生命財産を保護し、商業居住、往来及び行動の自由を維持する国際条約上の義務違反として
日本軍の実質的行政管理を是とした。しかし形だけは列強の共同管理を提案した。日本はこれを不服として国際連盟を脱退した。
そもそも昭和12年、7/7に廬溝橋事件が起き、日本は不拡大方針で、現地解決の方針を出し、7/11に停戦協定に調印した。しかし蒋介石軍は西安事件での第二次国共合作で、漢奸の汚名返上のため、対日強硬策を採り、
7/17、現地での停戦協定を否認し、撤回した。その後日本軍に対する廣安門事件、郎坊事件、そしてあの有名な日本人虐殺事件である通州事件が起きた。
こうした悪逆非道の支那当局に対し日本国民の怒りが爆発し、本格的な戦闘状態になり、更に支那の空軍が上海で自国民を空襲・爆撃し、日本軍だと宣伝して、
上海でも日本海軍陸戦隊の将校や兵を虐殺したりして、上海事変となった。本格的な日支事変は日本軍の首都・南京攻略とで本格化した。
廬溝橋事件は、中共八路軍の発砲による謀略が定説となっている
「過去を鏡にしないと、未来を語っても意味がない。」(1998年、日本での江沢民の発言)
「過去ではなく、未来のみを語ろう。過去にこだわりすぎては前進できない。」(2000年、カンボジアにおいてクメール・ルージュの住民250万大虐殺(総人口800万)に関与した責任を追及され、謝罪と反省を求められた江沢民の発言)
31 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:34:01.57 ID:JMNbo2Gy0
しかし、チャイナに行った企業、マスコミ、政治家、大使 揃いも揃って
愚か者だらけだ。
昭和天皇が崩御された時に日本は三日間喪に服したが、世界でただ一国だけ日本よりも長く喪に服した国がある。それがインドなのである。
インドは「インド独立を導いてくれた日本の国家元首」の死を悼み、実に一週間も喪に服している。かってインド独立に際してインド司法界の長老
パラディ・デサイ博士は「日本への感謝をインド国民は永久に忘れない」と述べたが、その半世紀前の約束は守られたのだ。
しかしこのインドの喪服について外務省は感謝も伝えず、産経新聞以外のマスコミもこれを報道しなかった。そしてこの日本に親愛の情を抱いてくれている大切な友人たるインドは
日本が供出してきたODAは、実に対中ODAの五十分の一以下なのである。しかもインドが核実験をしたという理由でその対印ODAも長く停止されていた。
ならば再三核実験を繰返している中共へのODAは何故停止されないのか。まさにこういうことをダブルスタンダードと言う。
インドやミャンマーのような親日国に冷淡な姿勢を取る一方で、世界一の反日国にして世界2位の経済大国に莫大な援助を与えつづける日本。
その日本からの援助がそのまま中共の対外援助に化けて親中国を量産しているのであるから、
もしギネスブックに「世界一愚かな国」という項目が有ったとしたら間違いなく一位は日本である。
32 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:36:16.30 ID:9+biUNQs0
民度が違いすぎ、人間が害虫になるようなもん
無理
33 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:36:17.36 ID:JMNbo2Gy0
日本を親しい友人ととらえ、片思いするほど思ってくれる国との関係を重視し、友好関係を育てていくことは非常に重要だとの思いが日本の中でも広がってきている。
日印関係は政治と経済分野ではかなり進んだ。だが国民交流が遅れている。
2年前のデータでいえば、日本からは10万人がインドに行っているのに対し、インドからは6万人しか日本に来ていない。11億人の国で6万人は少なすぎる。両国関係は国民同士による裾野の広い交流がなければ長続きしないだろう。
インドの経済成長に陰りが出てきたとの指摘があるが、成長率が下がったといっても1〜2%程度の減少で7%前後は維持している。中国とインド経済の決定的な違いは、中国の国内総生産(GDP)の輸出依存度が40%なのに対し、
インドは20%である点だ。 インドは内需主導型の経済発展モデルなのだ。中国や東南アジアのような、米国市場と欧州連合(EU)市場向け輸出でGDPを伸ばしてきた構造とは根本的に違う。
伝統的にインド経済は国際経済の混乱には強い体質を持っているといえる。
インドは力強い成長力を有しており、世界経済が反転した場合、一番先に牽引(けんいん)役になりうるのはインドだと思っている。(聞き手 田北真樹子)
榎泰邦(えのき・やすくに)氏 米デトロイト総領事、南アフリカ大使などを歴任後、2003年12月からインド大使。2007年10月に退官し、同年11月から三井物産株式会社顧問。62歳
34 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:37:12.26 ID:nEQ+v+bY0
35 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:39:55.95 ID:rV7C52UL0
>>14 鎖国しても、凶暴なシナ人が難民で大量に入ってくるよ。
シナが崩壊したらね。
36 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:40:15.75 ID:JMNbo2Gy0
前に阿南と言う大使もそうだ。娘がチャイナ留学。阿南と言ったら祖父が中将だろ??ハニトラだろ
チャイナは独裁政権だ、チャイナ人然り、嘘をつかないと生きていけない世界だ。
http://isukeya.iza.ne.jp/blog/entry/2848820/ 朝日が怖がっているのは、安部さんが総理に復帰することで、憲法改正が急速に進むことだ。さらに前回、やり残したことと言えば、
河野談話、村山談話の見直し、靖国参拝、集団的自衛権の行使、武器三原則の見直し、教育基本法に基づく各種施行令等々、
朝日新聞にとって触れてほしくない事案ばかりが並ぶ。
谷垣、石原ならチョロンとごまかせるが、真正保守はごまかせない。中国との「戦略的互恵関係」は安部さんの発案だ。ここに戻れば中国の勝手は許さない。
そもそも尖閣はケ小平にごまかされた。「尖閣は子孫の知恵に任せよう」と言われお人よしにもそれを受けた自民党政権の責任は大きい。
さらに今回野田さんとの密約で、「尖閣に何も作らなければ、中国は何も言わない」という約束も無視しなければいけない。基本的にわが国の領土に何を作ろうと勝手である。
これを認めれば向こうの言い分を認めたことになり、尖閣は日本領土という主張が崩れかねない。だから日本の政治家は正直だけどバカがつくのだ。
世間の人気を見ても安部待望論は根強くあり、素人筋の人気は石破さん、石原息子が高いが、玄人筋、党員筋では断然、安部さんである。左巻きは安部総理を一番嫌がっている。だから左巻き新聞は、こうやっていやがらせ記事を書く。
小沢バッシングのときの様相をなしてきた。安部さんが正式に出馬宣言したならば、この動きはもっとはげしくなり、毎日、東京、日経なども追随してくるだろう。
私個人としては、現状では安部さんしか居ないと思う。せっかく自民党も原点に帰って保守本流を貫くと宣言したのだから、この際、安部さんになってもらって、一気にこれまでの自民党の垢(赤)を流し去り、67年間の戦後レジームから脱却しなければならない。
そして日本を普通の国にすることだ。*戦後レジームとは、YP体制(ヤルタ・ポツダム体制)のことをいう。
37 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:48:43.88 ID:JMNbo2Gy0
バ韓国にせよ 日本は二度と特亜とは、隣国だからと言ってキチガイじみた関係を結ぶ必要は無い。
所詮、国際法など通じはしない。悪友と親しむ者は悪友の名を免れないだろうby福沢諭吉
特にシナは、国内暴動、食糧危機、自然崩壊、急激な高齢化で10年後あたりで老人地獄が待ってますよw
38 :
Ψ:2012/09/29(土) 07:49:47.13 ID:osCmcmNG0
鳩が選んだ人選だからどんな人物か理解できるだろう
39 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:10:39.80 ID:Q6Bmckpt0
日本はそのうち人がいなくなるからな
中国かどうかはしらんが属国ならマシなほうで消滅するのは確実
40 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:11:29.36 ID:FBF7z6HX0
41 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:18:26.37 ID:qK1Rbl4N0
属国にされる事の悲惨さを、誰も知らんから、
そんな事言ってられるんだろうな。
日本の経済人なんか、日本が沈んでも、
自分だけは安全地帯に居座れると思ってるような
輩ばっかりだし。
42 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:25:02.55 ID:knNMfcuI0
でもこれ以上支那がデカく強くなるのは
危険だよねどう見ても
そんなの世界のどの国も望んでないよね
43 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:26:14.24 ID:JhoSxhmY0
◇日本政府/代表的日本企業の人物との交渉マニュアル ◇
@まず、怒鳴りつけろ。
Aそれから、無理難題を吹っかけろ。
B徹底的に我侭を通し、鼻面を引き釣りまわすこと。
C相手が、怒ったり理詰めで反論してきたら、「南京」「731」・・・
旧日本帝国の「悪行」をわめき立ててテーブルをひっくり返せ。
D同時に、媚中派の日本国外交官を使って、「中国人は面子を重んじる。
ここで相手の顔たてなければいけない。」と妥協工作させること。
E「妥協案」を持ってきたら取り合えず「食え」。
F相手に「交渉成立」と思わせて油断させろ。ただし、将来的な言質は一切与えるな。
G『手打ち』の「儀式」には中華料理で歓待せよ。30年来の友人のような笑顔で。
その際、相手にあてがう女を用意すること。
H『手打ち』式の翌日は、相手に落ち度がなくても、以前にも増して怒鳴りつけ、
最大限不機嫌を装うこと。「何故、機嫌ご損ねたのか」その理由を、常に相手に考えさせること。
これは聡明で誠実な人物に特に有効な方法である。
I相手が「友情」を求めてきた場合、友情の証(あかし)として、祖国、所属する組織、家庭、等
帰属団体に対し何らかの「裏切り」を要求せよ。いきなり、大きな獲物を求めてはいけない。
些細な「裏切り」から始めて、徐々に倫理観を麻痺させること。当方の「友情の証(あかし)」の代償は、
利権、金銭、女、等「即物的・世俗的」であるべきである。
J「内輪の交渉」を推奨する。「内輪の交渉」とは当事者同士で行う交渉であり、党本部への事前報告、
および、何時でも食言して、「使い捨て」にできる相手であればどのような「口約束」をしても構わない。
「内輪の交渉」では、相手の上司に「嘘の報告」をさせることが成功の第一歩である。
44 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:26:33.20 ID:osLgfsbJ0
大東亜共栄圏は団塊の幻想にすぎないことが今にわかる
45 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:29:51.92 ID:hFDIRzwu0
中国幻想抱いてる奴って本当馬鹿だって思う。
46 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:31:12.02 ID:jnuKq1FX0
47 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:40:12.71 ID:DaiOsRmf0
ネトウヨでもなんでもないけど中国が侵攻してきたら迷わず可能なら他国逃げる
逃げれなきゃ戦う、そんなもんだぜ
48 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:43:08.23 ID:VQqHy6eZ0
だから分裂させる必要アリ、支那に国境接しいてる国は一致団結せよ
49 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:45:55.75 ID:baHpAAt30
西宮は・・・
50 :
Ψ:2012/09/29(土) 08:58:48.52 ID:ZjroWpSo0
キチガイ通り越してるだろ
どうしたらこんな人間形成できんだ?
51 :
Ψ:2012/09/29(土) 09:08:25.14 ID:acom0hKT0
>>26 えっ?!
なにこれ?!
現代でこんな事がおこってるの?!
こわい...
52 :
Ψ:2012/09/29(土) 09:30:39.34 ID:IFxbL42I0
53 :
Ψ:2012/09/29(土) 09:34:29.36 ID:r6/84h050
54 :
Ψ:2012/09/29(土) 09:42:09.39 ID:GQhmTClK0
アジア総チベット化計画ですね。そりゃあすごい。
55 :
Ψ:2012/09/29(土) 09:46:19.14 ID:vTKwu5+f0
いまNHKで中国の面子がどうのこうのと解説委員のやつがほざいていたが、中国の面子など考える必要などまったくない。そういう相手の気持ちなど考えるからいつまでたっても結論がでないのだ。いい機会だからこの際一気に片付けよう。方法はなんでもいいだろ。
56 :
Ψ:2012/09/29(土) 10:34:09.25 ID:IFxbL42I0
>>55 見た
「アメリカは日本と違い戦略的」云々って発言もあった
多分アメリカも中国人の面子思想を理解して気持ちを汲み取るところまではやってるんだが
そこから先が日米の違いだなあと思った
57 :
Ψ:2012/09/29(土) 10:38:14.97 ID:XDfGwfoy0
メンツを潰してやればいいんじゃないの
弱点ジャンか
58 :
Ψ:2012/09/29(土) 10:38:50.70 ID:EyJtY4TJ0
日本是美國的狗還是中國的狗,反正還是那樣
59 :
Ψ:2012/09/29(土) 10:42:13.16 ID:JMNbo2Gy0
異民族弱者殺戮ヒトラーや、政敵同胞殺戮の毛沢東、スターリン、ポルポト、金日成、共産主義者と東条英機は異なる スターリン(政敵同胞殺戮(6200万人以上)、侵略戦争)、
毛沢東(政敵同胞殺戮5000万人以上、知識層殺戮、侵略戦争)、ポルポト(政敵同胞殺戮(250万人以上)、知識層殺戮、)、金日成(本名金成柱)(政敵同胞殺戮(400万人以上)、知識層殺戮)、以上共産主義者。
共産主義者やヒトラー(民族浄化の妨げになる異民族や、弱者殺戮、600万人といわれるユダヤ人を殺害)とは異なり、東条英機と大日本帝国軍は弱者を矢面に立たす事もせず(朝鮮人戦死者は志願兵で、2万1千余人。
台湾人戦死者志願兵2万8000人。日本人戦死者は強制兵役で、213万3千余人)、自ら先頭に立ち、相手国兵士と護国の為に戦っただけである。東条英機は政敵同胞殺戮
、知識層殺戮、民族浄化の妨げになる異民族や、弱者殺戮をしていないし、独裁者ではない。指導者を選択し、委託したのは我々の先人なのだ。護国の方法を皆で相談し決定していただけだ。同次元で考えるからおかしくなるのだ。
この違いを見抜いたインドのパール判事は、ドイツとはっきり区別し、欧米諸国がアジア諸国に対して行った行為こそ、まさに侵略そのものであると訴え、侵略に非ず自衛のために戦った全被告を無罪だと東京裁判で主張した。
イギリスの国際法の権威ハンキー卿は、『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言しているのだ。
60 :
Ψ:2012/09/29(土) 10:56:55.02 ID:6oaaoqhj0
シナ人になりたい奴は勝手にシナに引越ししろよ
他人にシナ押し付けるなよ
61 :
Ψ:2012/09/29(土) 11:02:00.80 ID:JMNbo2Gy0
★愛国無罪は中国の悪しき伝統である。身勝手な口実である。国を愛して行えば少々のことは許されるとは、中国国内で通じこそすれ、国際的な免罪符にはならない。
中華民族は一つであるべきだという大一統という手前勝手な考えがあればこそ、3月のチベットにおける民族弾圧や少数民族に対する理不尽な仕打ちにみられるような“蛮行”が繰り返されることになる。
香港やマカオでの“慣らし運転”を終えた一国両制を、これから台湾に推し進めようと虎視眈々と狙っている。大一統という民族の聖なる使命の前には、台湾住民の意思などナンボのモンジャイ、なのだ。
最後に反日だが、誰もが昭和に入ってから、ことに昭和6(1931)年9月18日に勃発した満州事変以降の中国大陸における日本軍の行動に原因があるように看做しがち。たしかに「九・一八」は反日の記号となり、
満州を流れる松花江は反日のシンボルとなった。
だが、戦争時の「日本帝国主義打倒」からはじまり、毛沢東時代の全国一斉に一糸乱れず展開された「日本帝国主義復活阻止」を経て昨今の若者によるネット反日まで、これまでみられた一連の反日行動を冷静に振り返ってみる時、
そこに侮日・軽日・憎日・恐日・畏日・罵日・嫌日・敬日、時に恋日の意味が込められていることが見て取れるのである。
そもそも歴史的に考えるなら、中国人が自らの不甲斐なさを否も応もなく知らされた日清戦争こそが、両国関係の分水嶺だったような気がしてならない。
負けるはずのない《小日本》に朝鮮半島で完膚なきまでに叩きのめされてしまったことで、東方に浮かぶ「海上の三山」に棲み中華文明の栄に浴すことのない化外の民たる《倭人》に対し持ってきた優越感は吹っ飛んでしまった。
以来、《小日本》が屈辱と恐怖のトラウマになってしまった、というわけだ。
いま共産党政権は中華民族主義、大一統、反日の三頭立て馬車で疾駆する。で、行き着く先は・・・天知る地知るも、我知らず。
62 :
Ψ:2012/09/29(土) 11:05:41.27 ID:JMNbo2Gy0
文化大革命時代、毛沢東によって殺された人間の数は諸説ある。米国ワシントンポスト1994年7月17号に掲載されたプリンストン大学の研究成果によると8000万人以上が殺された。
また世界的ベストセラーとなった「マオ(ユン・チアン著)」によると7000万人以上が殺された。フランスで1997年に出版された「共産主義黒書(ステファン・クルトワ著)」によると6500万人以上が殺された。
以上のデータからは、6500万人以上〜8000万人以上となる。しかし江沢民時代、中共が公式に発表した数字によると2000万人だ。 朝日新聞の「知恵蔵」もこの数字を記載している。
しかし2000万人だって十分すぎるほど凄まじい死者数だ。
文革時代、西側メディアは日本のメディアを含め、文革に批判的ということで次々と中国を追放された。そんな中、唯一中共のおメガネにかない、中国に居残ることを許可された日本のメディアが朝日新聞だった。
日本では朝日新聞だけが毛沢東による大量虐殺にコミットしたので、中国に支局を維持できたのだ。
朝日には「肉を斬らせて骨断つ」作戦だったという言い訳はまったく通用しない。この新聞が中共のただの機関紙状態だったことは、林彪事件報道が完全証明している!
チベット動乱以降、百万人以上のチベット人が虐殺されたという。チベット人虐殺だって朝日新聞は間接的にコミットし続けてきたのだ。ウイグル人虐殺もそうだ。
朝日新聞は、北朝鮮の地上の楽園問題にしたってそうだ。
ようするに朝日新聞は、民主主義国家のメディアの中では、世界最悪レベルの死神新聞ということだ。
朝日新聞「素粒子」における鳩山法相に対する「死に神」扱いは、日本国の法律および、日本国民に対する深刻な愚弄だ。
朝日新聞よ、死神はオマエではないか!
63 :
Ψ:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/09/29(土) 11:28:07.22 ID:21GQYGsO0
そもそも中国が今のままで存続する事はありえないからな。
近いうちに内部崩壊して、旧ソ連と同じ状況になるだろう。
最終的にどのような区分で収まるのかが問題なのだが、個人的には長期間、国内で揉めてくれた方が良いと感じる。
まあ、本気で考えるのは混乱が収束した後だろう。
64 :
Ψ:2012/09/29(土) 11:29:49.46 ID:k4E0ZWY40
丹羽を交代させないために大使に決まっていた人物を暗殺した中国
65 :
Ψ:2012/09/29(土) 11:37:55.06 ID:MgP/DqPH0
たしかに、暗殺までアリな国家に、普通は勝てない罠
かといって負けたら食い荒らされて終わる。
66 :
Ψ:
暗示にかかってるんでしょうな。