【尖閣】中国の海洋監視船2隻、尖閣の周辺海域に到着 中国国営メディア

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51沖縄の国防弱体化デモに参加した売国奴どもには鉄槌を下せ

.  *** 沖縄の国防弱体化デモに参加した売国奴どもには鉄槌を下せ ***

中国とその代理人である小沢一郎中国軍野戦司令官が、秘密裏に進めてきた日本のマスコミ買収
によって、中国の資金提供を受ける日本の主要マスコミは中国傀儡と化している。
日本国民よ事態は思う以上に深刻だ。 諸君とその子供達が、人間的な自由とその民主主権が保障
された社会で生存すべきと思うのなら、いつかは命を懸けた戦いをも辞さない覚悟が必要になる。

日本国民よ、中国の主権拡大は子供の遊びではない、必ずやって来る。
それを承知のうえで沖縄の国防弱体化デモに参加した売国奴どもには、鉄槌を下すべきだ。


【 速報 】 中国監視船、次々領海侵入…尖閣周辺に現在3隻  9月14日(金)11時52分現在

14日午前6時18分頃から同7時15分頃にかけて、沖縄県石垣市の尖閣諸島付近の
領海内に、中国の公船6隻が相次いで侵入したのを海上保安庁の巡視船が確認した。

このうち、大正島付近の2隻は同7時48分頃、領海内から接続水域(領海の外側22キロ)内に
出たが、久場島付近の4隻は領海内で航行を続けている。 尖閣諸島付近の領海への
中国公船の侵入は今年7月11日以来で、6隻が一度に領海内に入ったのは初めてという。

【 速報 】 西宮駐中国大使、都内で倒れ入院 任命から2日後

西宮伸一中国大使が13日午前8時45分ごろ、東京都渋谷区松濤の自宅近くの路上で倒れ、病院に搬送された。
同日午前、通行人の女性が 「 歩道で1人で立っていた男性が突然倒れた 」 と110番通報した。
発見時に意識はなく病院で集中治療を受けているが、14日11時28分の時点で、外務省は、健康上の問題とのみ
説明し、容体について詳しいことを明らかにしていない。 西宮氏は10月中旬にも北京に赴任する予定だった。