小学校の国語の教科書に書いてある物話はいい話が多い

うろ覚えだが２匹のカエルがいてそのうちの一匹のカエルが手紙来ないかなと
自宅のポストを毎日眺めてて（まるで鳴らない電話の待受を見ているお前らｗ）
それにきずいたもう一人のカエルが気を利かせて書きたくもない手紙書いてポストに
手紙を投かんするという超感動の話
あと大造じいさんとガンとか
名作ぞろい

韓流ババアの集まるスレ
ネトウヨは書き込み禁止らしいｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1346854838/1-100

＞それにきずいたもう一人のカエルが

×きずいた
きづいた

小学校からやり直すか？

新美南吉

もう一人のカエルじゃなくてもう一匹だよね

もうやめて！
メタルのＨＰはミリよ！

　,;:⌒:;,
8(･ω･)8　ごんぎつねとかは違うん

関係ないけど、なんでラッパを放さないのかよくわからなかったけど、
あとで死語硬直ってことを知った。

>物話
>物話
>物話
>物話
>物話

メタルここに眠る…

ほ、まぶしいな。
ほ、うれしいな。
水はつるつる
風はそよそよ、
けるるんくっく
ほ、犬のふぐりがさいている。
大きな雲が流れている。
くくく、けるるんくっくくるるんくっく。

あやふやだけど、何か覚えさせられた。


子どもは、
スーホーの白い馬
を 習ってたが、いい物語とかおもわなかった。
スイミーは好きだけどな。

俺の頃は、せむしの仔馬とか、三人のめくらが象を見物に行った話とか、びっこの小馬とか
こぶ取り爺さんとか載ってたな。

アホメタルは誤字脱字が多すぎる
バカ丸出しのくせにエリートだとかぬかしてやがる
そりゃウソだってバレるわなｗ

カエルは手紙書かないと思うよ

クラムポンは笑ったよ

>>11
ｗｗｗｗ

「大造じいさんとガン」は椋鳩十の名作。
大造という名のおじいさんがガンに全身を冒されながらも懸命に生きてゆく姿を描いた感動作だった。

女の子の前で
「附子（ぶす）」を朗読したのはいい思い出。

>>18
クラスの女子にドブスペチャパイとか言ってからかった懐かしい思い出がある。

いけっちゃーかさかさ
いくなっちゃーかさかさ

のオチを覚えてない

>>12
載ってねーよW

少年と少女が遠くに金色に輝く家を見つけに行く話。

犯しの家

やっぱ、夏みかんの話かなぁ・・・タクシー運転手が麦藁帽子拾い上げたらモンシロチョウが飛んでいくヤツ。

＜一切れのパン＞

(今覚えてるのは)
一人の男性が汽車でヨーロッパを旅行中､車中で空腹に襲われ､
側にいた外人からホットドッグをもらう話

筆者は礼をしようと思ったものの､あいにく適当なモノを所持しておらず
やむを得ずカメラのフィルムをあげたかなんとか…

数行の日本語すらまともに書けないとはね…

40代以上のｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞなら知ってるだろうが、アルフォンス・ドーデの
「最後の授業」などと言う、まるで朝鮮人が書いたような作品が
小学校の教科書に載っていたぞ。知らん奴はググってみ。

母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね。