1 :
Ψ:
ACTAはEU議会で完全否決、しかし日本は批准間近!
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1511.html ACTAは多国間条約です。
国内法では、一切太刀打ちできません。
特に条約は、その条約を批准した国々の国内法に覆いかぶさるように発効されます。
法律は、上位、下位の位置関係が重要になります。
そういった点では、いったん批准されてしまえばTPPと同じ経緯をたどるでしょう。
これは、間違いなく自由な言論を封じ込めるためのものです。
今は、その牙を剥いていないので、みんなが気づいていないだけです。
また、今の段階では、ACTAのその本性を知っている国会議員も、おそらく10人程度しかいないでしょう。
しかし、著作権を多少勉強している人なら、この国の将来の姿が見えるはずです。
今までのように、ネットによる原発の真実を伝える声も小さくなるでしょう。
私たちは、さらに盲目になります。
2 :
Ψ:2012/08/31(金) 11:49:57.99 ID:PDvQ5nvM0
2か?
3 :
Ψ:2012/08/31(金) 11:52:37.83 ID:hD/U0cI+0
補足
ACTA(あくた) 知的財産権の執行を強化するために設立された国際条約。
4 :
Ψ:2012/08/31(金) 12:02:36.28 ID:6SIqSZxo0
愚かな議員しかいない政権与党は日本の不幸、悪夢が続く
5 :
Ψ:2012/08/31(金) 12:07:53.96 ID:fOnnlq7g0
これいまいち人権法案みたいに認知度高くないよね
自分もしらなかった。
6 :
Ψ:
糞茶番劇まとめ
「大量のFAXが来てますね、ネットユーザーは非常に大きな心配を抱いてるようで」
「ああ、前にも似たようなことありましたね。皆さん間違った情報に流されてるんですよ、誤解です誤解」
「著作権を守らなければならない」「子供に有害情報を与えないようにしないと」
「なるほど」
「FAXには、ACTAから更に規制を強化する法整備が成されるのではと」
「今のところ、ACTAから規制を強化する法整備は全く予定にありません^^」
「なるほど」
「全員、承認起立 よって可決とします」