【俺妹作者脅迫事件】弁護人「引きこもりだろ?」被告「いいえ」弁「引きこもりじゃん」被「友達いるし」弁「見栄はるなよ」被「ぐぬぬ」
1 :
Ψ:
弁護人「7年前に交通事故に遭って仕事を辞めて、4年前から実家生活だったんだよね。散歩以外に外出することもなかったんでしょ」
被告「いいえ、日雇いの仕事を時折やっていました」
弁護人「でも11月から逮捕されるまでの間は、働いていないでしょ? 人と全然会っていなかったんだよね」
被告「友人と会うこともありました」
弁護人「あんまり人と深い付き合いをしたことがなさそうだね。脅迫メールを受け取った人の感情を考えたことがあるの?」
被告「あります」
“引きこもり”と断定されることへの抵抗を示す被告。弁護人は両親が離婚している点に言及し、続ける。
弁護人「中学生の時に自律神経失調症にかかっているよね。今はどうなの?」
被告「問題ありません。大丈夫です」
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0708/san_120708_2866396815.html
2 :
Ψ:2012/07/08(日) 18:13:30.62 ID:IygeRbzV0
なんだこれは
俺取り調べされた覚えなんてないぞ
3 :
Ψ:2012/07/08(日) 18:14:00.09 ID:0h03G7dE0
虚構新聞余裕……あれ
4 :
Ψ:2012/07/08(日) 18:18:01.53 ID:VrO4F9h/0
5 :
Ψ:2012/07/08(日) 18:20:53.97 ID:haF34vZ7O
虚しい抵抗だなw
6 :
Ψ:2012/07/08(日) 18:42:46.98 ID:XhUY6MjK0
ずーっと昔なんかのロボットアニメでスポンサーに脅迫行ったのがあったな
昔からヲタってこんなもんだ
7 :
Ψ:
いや、人を説得するのは本筋と別筋があるんだよ。
本筋にも、本当の本筋と、偽筋がある。
本筋をたどられたくない時には、偽筋を振って置けば喜んでそれに食いついてるうちに本筋には戻れなくなる。
そういう中心になる論理とは別に、それとはまったく関係ない、あるいは相容れないものでもかまわない別筋を用意しておく。
人間というのは、たとえ組織の人間であろうと、一つの論理だけで考えるわけではない。
いろんなことを考え合わせて自分の態度を決める。
利害、体面、同情、この方針を進めたときに相手がどういう反応をするか、その影響はどうか、などなど。
組織の態度を直接変えることができなくても、個々人の態度を少しずつ変えておくと、矛先が少しずつ鈍ってきて、
結果として組織の方針が瓦解してしまう。
なにか失言したように見えても、あるいはどたばたしてるように見えても、実はそういう巧妙な手練手管を使っている可能性がある。