【福島】川内村で被ばく調査へ　京大、帰村者650人が対象　2年計画でデータを蓄積

◆川内村で被ばく調査へ　京大、帰村者６５０人が対象

福島第１原発事故で、京都大は福島県川内村の帰村者を対象にした
被ばく調査に乗り出す。２年計画でデータを蓄積し、健康管理に役立てる。

村で現在暮らす約６５０人全員に放射線量の携帯測定器「フィルムバッジ」
を配布し、外部被ばく量を測る。

調査期間は８月から来年度末までで毎日２４時間携帯してもらい、
継続的に調べる。生活行動の違いで被ばく量に差が出るか
どうかも把握する。

食品や水を介した内部被ばく量を測る食事調査も行う。調査結果は
希望すれば通知する。被ばく量が著しく高い場合は染色体検査を
行うことを検討する。

村内の実証畑を使った農産物の分析、森林の調査も行い、里山の生態系
の中で放射性セシウムがどう移動しているのか実態を探る。

調査には医学、栄養学、農学、防災学の研究者が参加する。

代表の小泉昭夫教授（環境衛生学）は「網羅的な調査で全体像を示したい。
除染が必要なのか、もう十分なのかも見えてくるはずだ」と話した。

村は原発事故で全村民が避難し、１月に帰村宣言を出して村民に
帰村を促した。帰村者の不安解消につながるとして調査に協力する。


河北新報社　2012年06月19日
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/06/20120619t65004.htm

もはや人間モルモット

福島は広大な人体実験場。

こんな時代に生体実験が出来るなんてラッキーな話だね

「なにもなかった。安心、安全です」で手締め。

狂ってるとしか言いようがない。
そもそも、線量を計測しなければならないような所へ帰村させる
こと自体、やってはいけないことだろう。測定して異常が出ても
現代の医学では１個１個の細胞内にある染色体の復元なんて不可能
で死を宣告されたも同然だ。
それにもっとも心配されるのがプルトニウムの有無だ。帰村させる
ならば、プルトニウムがまき散らされていないか、まず確認するのが
第一にやらねばならないことだろう。プルトニウムを肺に入れたら
かなり高い確率で肺がんは避けられないと思う。
しかし、このような非人道的なことが許されていいのだろうか。
こんなことをさせる連中が今まで戦争反対、護憲とか言ってきたのだ。

まぁ老人なら別に良いと思うけどね

正直、専門家の意見っていうのは一番信用できないものなのかも知れない。
なぜなら、利害関係が一番濃厚なのが専門家だからだ。

まぁまともな結果は出ないでしょｗ
国が完璧に隠蔽してんのにでるわけがない。
スゴスゴと尻尾まいて逃げるのがオチだよ。

>>5
今回はたまたま反戦護憲派が政権与党だったにすぎないのでは？
それ自体の欺瞞は糾弾すべき。
ただ、保守政党も他の党も所詮財界、官僚、アメリカの論理に従うだけじゃないかな？

僕らには明日はないと思って
今生きているこの瞬間を楽しみましょう(´･ω･｀)

国が汚染を隠していたなんて(´；ω；｀)

福島で放射能爆上げきた！？



http://guregoro.sakura.ne.jp/radioactivity/fukushima/graph.png

　

蓄積するのはデータだけじゃない

戦争してないのに
戦争に負けたようなもん

【福島】県が内部被ばく検査中止を要請していた　弘前大に「不安をあおる」／昨年４月
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1339639223/

(@ω@)人体実験ですね？