井脇ノブ子

かわいい

やる気！

>>1

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　　　 ／ ､_､＿,.ィ゛: : :/ l／ 　 　',: lヽ : : ｌ: :l: : : ',おめぇここおかしいんじゃねえか？
　r-/ 、>┴‐- ､li: : :./　　　　　　 ',l　ヽ: l: :ﾄ, : : :
　l:::＼__, ＜T￣li: : /　__　　　　　__　　',:l: /:l : : :
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やる気！元気！井脇！

ノブコって名前で美人いないよな

　　　　　 ,,.:::::::::::___,,,,,...myヽ
　　　　r:::::;;-'''　　　　　ヾ:::ヽ
　　　　|:::|　　　　　　____　<::|
　　　　ト::| ,..-＝ ｖ,,r=ニ;ヽ_'ih　　<< 国民新党出ちゃって　ひまでしょうがないわな
　　　　｛.1'{ -''" ノ ヽ_＿_,j　Y
　　　　 'i|　 '--イ,,__,入 . . : :}　 　
　　　　　ヽ　: :',,..-──　:　 !_　
　　　　　　>、　　' ' ' '　 .,／.　" -　選挙運動でやってる　漫談でもやらないといかんなー
　　_,,..-.''"　 i＼,, ; ; =;- イ|
　　　　　　　 |　＞-＜　/

　　　　　　　　　　　　　　,,　-──‐--　、
　　　　　　　　　　　　.／::::／´゛^｀`゛^ヾ、;::ヽ
　　　　　　　　　　　 /::::::/　　　　　　　　 ヾヘ
　　　　　　　　　　　/::::彳　　　　　　　　　 ヾ:)
　　　　　　　　　 　_{:::::/　-=＝=ミ,　　.,,,,,,,　l::}
　　　　　　　　　　 {`ｉ:/‐-f´-=rュ、ヽ_,ィ二ニミ::リ
　　　　　　　　　　 | y、.　 {　　　 ノ　{'^々ゝ〉/　　亀井静香？？
　　　　　　　　　　(_/　ヽ. ｀ー‐r,、　ヘ,,＿_ノ ）
　　　　　　 　 　 　 {　::...　　/ 　 ｀´^´、　　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　,ィ: : ´: : : 、: : : : : 'ー-、
　　　　　　　　　　／: : :／´　　 ｀^`'^ヾ、: : : ＼
　　　　　　　　　/: : : :シ　　　　　　　　　　゛^ヾミミ、
　　　　　　　　/: : : :彡　　　　　　　　　　　　　ヾ:ミ、　　「妖気！　殺気！　井脇！」
　　　　　　　 /: : : :シ　　＿　　　　　　　　　　　∨）
　　　　　　　{:r、: : リ　　,＞ミミニェェ、ノ　、　　| : }　　　井脇ノブ子だー！！
　　　　　　　fゝ{: :/｀=ミf -,,,,＿｀`ヽ,　 〉＝==、　l : リ　　
　　　　　　　}〈 fリ　　　|　　　￣´ィノ´゛{、＿　｀`ヽ|: ソ
　　　　　　 ノ-ソ　ヽ　　＼＿＿_ノ　　l 　￣'''ー　)q　　
　　　　　　弋ノ　　}　　　　　　（r、　　_＼＿＿ノ } 「私に入れて、いや、私を入れてー、亀井新党に。」

レズなのかな…

近所のスーパーに井脇ノブ子似のおばちゃんが働いている

性欲あるんだぜ・・・きっと・・・

こいつぁ相当好きモンだぜｗ

静香に似てるような気が

おっさん

二人っきりになった時に甘えてきたりしたら普段とのギャップ萌えでありだと思いますッ(｀・ω・)ゝ

雪歩「ヒィィィィッ！？の、ノブ姉ッ！ダメですぅッ！」
ノブ姉「ガハハハハ！雪歩ちゃん！隠しても無駄じゃぞ？そのパンティの中には、いきり立つちんぽちゃんがあるんじゃろう？」
雪歩「！！？ち、違いますッ！私はフタナリなんかじゃ…」
ノブ姉「ほれほれ！脱いでみりゃ分かるこっちゃ！ゆきぽちゃん元気元気！」
（ビリビリビリビリィィッ！）
雪歩「ふぇーーん！もうお嫁さんに行けないよぅ！（めそめそ…）」
ノブ姉「…！？あ、アワビじゃ…」
真「最低だな！ノブ姉！」
ノブ姉「あ、その、何じゃ…ワシは騙されとった様で…が、ガハハハハ…」
Ｐ「さーて、次のステージでたっぷりお礼をしないとな…」

【断ケツ2012】

雪歩「一致断ケツ〜♪（ズブズブ…）」
真「断ケツ〜♪（ズブズブ…）」（ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」）
伊織「時に衝突〜♪（ズブズブ…）」
真「アナル〜はイ〜ヤじゃ〜♪（ズブズブ…）」（ノブ姉「アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」）

ファン「アーナール！アーナール！」
ファン「ゆーきーぽ！ゆーきーぽ！」
ファン「ちーんーぽ！ちーんーぽ！」

【ノブ姉の、何でもＱ＆Ａ】

Ｑ：ズバリ、マン臭対策はしてますか？
Ａ：ガハハハハ！ワシとて乙女じゃ！いつベッドインしてもええ様に、アワビの手入れは欠かさんで！

Ｑ：どの様なお手入れを？
Ａ：アワビの臭いの元は、粉チーズみたいになってもうたマンカスちゃんじゃ！たまに、ヨーグルトみたいになっとるがのぅ！要は、そのヨーグルトを除去するんじゃ！

Ｑ：具体的にどうやって？
Ａ：宮城ちゃんに綿棒でほじり出してもらっとったが、例の震災以降消息不明でのう…。そうそう、最近ゴールデンボンバーの翔ちゃんにアワビ掃除を頼んだら、心臓発作で倒れおったで！ウブじゃのぅ！ガハハハハ！

Ｑ：翔さんに一言
Ａ：翔ちゃん！初めての女体に興奮を隠せなかったと思うが、何も恥ずかしい事やないで！ワシはいつでもスッポンポンで待っとる！リベンジに来てや！ガハハハハ！

ノブ姉「ほれほれ！長友ちゃん！パスじゃ！」
（コロコロコロ…バシッ！）
ノブ姉「！！ほ、本田ちゃん！？」
本田「ノブ姉！そんな子供のお遊戯みたいなパスじゃお話にならないよ！ボールは戴いた！」
長友「あーあ、ノブ姉…本田にボールもって行かれちゃったよ…」
ノブ姉「ワシが取り返してくるわッ！ガハハハハ！」
（ズダダダダダダダダダ！！）
本田「ひっ、ヒィィィッ！？超速ェーッ！」
ノブ姉「ガーハーハーハーハー！」
（バシッ！）
本田「ハッ！？ボールが取られてるッ！？」
ノブ姉「ほれ！長友ちゃん！パスじゃ！」
（バシュウゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ！）
長友「ひっ、ヒィィィィッ！？」
ザッケローニ「逃ゲルナ長友！ぼーるハ友達ダ！」
長友「こっ、来いやあぁぁぁぁぁッッッ！」
（ドゴオォォォッ！）
長友「は、は、はふん…（ビクビクビク…）」
長谷部「長友！仇は討ってくるよ！」
ノブ姉「ほれほれ！長谷部ちゃん！元気元気！」
長谷部「食らえッッッ！乾坤一擲ッッッ！」
（ドゴォォォォォォォォンッ！）
ノブ姉「な、何じゃッ！？ボールが地面に潜ってもうたでッ！？」
長谷部「ノブ姉ッ！足元注意だッ！」
（ドゴオォォォッ！ズブズブズブズブ…）
ノブ姉「ギャーッ！アナルにボールが入ってもうたーッ！」
長谷部「フヒヒヒヒｗｗｗ」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」

ノブ姉「ガハハハハ！沖縄県議に当選したで！やる気！元気！たまき！」
ノブ姉「コルゥアッ！何じゃお前はッ！？」
ノブ姉「ノブ子じゃ！そういうお前こそ何者じゃッ！？」
ノブ姉「ノブ子じゃ！」
ノブ姉「ああ、落選ピンクか！ご愁傷さん！ガハハハハ！」
ノブ姉「ぐぐぐ…ッ！」
ノブ姉「ワシは共産党の一員として、利権の豚共に歪められた日本を救済するんじゃ！」
ノブ姉「アカン！共産党と民主党と社民党と公明党だけはアカン！日本を腐らせる癌の芽じゃッ！」
ノブ姉「じゃが、共産思想が実現すれば、貧富の差は無くなり、全ては平等になるんじゃ！そうすれば、アナルをほじくり潰される事も無く、イケメンとスケベし放題じゃ！」
ノブ姉「（ゴクリッ…）ほ、本当か？ワシのアナルの確実な平穏無事は約束されるんか？イケメンとスケベも出来るんか？」
ノブ姉「当たり前じゃッッッ！だから我々は日本を理想郷化すべく、一生懸命頑張っとるんじゃろうがッッッ！」
ノブ姉「うおおおお…ッ！ワシは間違っとった！共産党は日本を明るい未来へ導くメシア（救世主）だったんじゃ…ッ！」

（そして、共産党政権が誕生）

ノブ姉「どっ、どういう事じゃッ！？何故ワシ等のアナルが滅茶苦茶にされにゃアカンのじゃあッ！？」
ノブ姉「し、知らんッ！ワシもどうしてこうなったのか、見当もつかんわッ！…ガハハハハ」
ノブ姉「嗚呼ッ！？またチンポちゃんじゃッ！あっ、アナルはもう堪忍してやッ！」
ノブ姉「ギャーッ！ワシのアナルにもチンポちゃんが来たでーッ！嫌じゃあぁ〜ッ！」

（ズブズブズブズブ…ズドドドドドドドドッッッ！）

ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」

こうして日本は滅びた。

社畜　「はぁ…毎日毎日残業で身の心もボロボロだよ…」
ノブ姉「ガハハ！お疲れのようじゃの！」
社畜　「ノブ姉！？なんでここに！？」
ノブ姉「お前を助けにきたんじゃ！ほれ！ナマポちゃん！元気！元気！」
社畜　「うわぁ…！！働かなくてもこんなにお金が貰えるんだ！！」
ノブ姉「そうじゃ！もちろん河本システムと梶原システムは合法じゃ！」
社畜　「ありがとうございます！ノブ姉！僕の感謝の気持ち受け取って下さい！！」
ノブ姉「ガハハ！なんだか照れるのぉ！」
社畜　「それじゃあ、いきます！！」
（ズブズブズブ…）
ノブ姉「アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁッッ！！」

ノブ姉「秘呪『ムボボボ』？」
ゆかり「そうなのよ！突然アワビが疼いてきて、いきなり気を失ってたの…（ドキドキ…）」
ノブ姉「じゃが、ゆかりちゃん…現実に呪術が存在するとは思えん」
ゆかり「ほ、本当なのよ！信じて、ノブ姉ッ！」
ノブ姉「…分かった。子供たちが安心して勉強出来る環境を維持するのも、教育者としての務めじゃ。仮に呪術の発信者が居るのなら、叩き潰さねばならぬからのぅ」

【都内某所】

ノブ姉「ふーむ…真面目なゆかりちゃんが冗談を言うとは思えん。じゃが、ワシは呪術なんぞ根本的に信じとらんからのぅ…」
鳩山「（のっ、ノブ姉ッ！？）」
管「（チッ…何故野豚が此処に居るのだ？）」
野田「（野豚でごめんね）」
枝野「（総理、野豚はアイツですよ…）」
仙谷「（どうやら、我々には気付いていない様だ。総理、遠隔レイプの実験が発覚する前に始末しましょう！）」
野田「（うん、そうだね。それじゃあ、頼みますよ）」
？？？「（ムボボボ…）」
（ビリビリビリビリィィッ！）
ノブ姉「ぬわあぁぁぁぁぁッ！？すっ、スーツが勝手に八つ裂きになってもうたッ！サイコキネシスじゃッッッ！エスパーがおるでぇぇッッッ！？」

枝野「（ぷーっ！クスクスクス…）」
鳩山「（プププププっ…思いっ切り笑いたい…ッ！）」
ノブ姉「何処じゃッ！？ムボボボの術者は何処じゃッ！？正々堂々と勝負せんかぁッ！」
？？？「（ムボボボ…）」
ノブ姉「ふんぐわッッッ！？あっ、アナルに違和感が…ッ！？嫌じゃ…アナルは嫌なんじゃ…ッ！」
野田「（トドメだ！レッツ・アナル！）」
？？？「（仰せのままに…ムボボボッ！）」
（ズブズブズブズブ…ズドドドドドドドドドドッッッ！）
ノブ姉「ギャーッ！嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！ゆっ、ゆかりちゃんッッッ！助けてやあぁぁぁぁぁッッッ！」
（ドタバタドタバタ…）
たいぞう「ゆかりじゃないけど、俺が助けに来たよ！」
ノブ姉「たっ、たいぞう！ありがとさん！アナルが破壊されて死ぬところじゃった！」
たいぞう「どうしたの？」
ノブ姉「太古の秘呪ムボボボじゃ！ワシのアナルを遠隔レイプしとるヤツがおる！術者を探してくれや！」
たいぞう「あっ、心当たりがあるよ！」
ノブ姉「ほ、本当かッ！？」


たいぞう「俺だよ」

（ズブズブズブズブ…）

たいぞう「ゆかりを遠隔レイプしたのも俺さ…」
ノブ姉「た、たいぞう…貴様…」
たいぞう「民主党政権の危険分子を枝打ちするのが俺の仕事さ…ノブ姉、嘗ての盟友に掘り潰されて眠れ…永遠になッ！」
（バコバコバコバコッッッ！）

　　　〜ＢＡＤ　ＥＮＤ〜

ノブ姉「民主党め…呪ったる！」
（ビリビリビリビリィィッ！）
（ビリビリビリビリィィッ！）
（ビリビリビリビリィィッ！）
ノブ姉「ガハハハハ！売国奴共のポスターがズタボロじゃ！」
警察１「おい！そこの落選ピンク！何をやっているッ！？」
ノブ姉「しっ、しまった！見付かったかっ！？」
警察２「うわっ！管さんと鳩山さんのポスターがビリビリになってる！」
警察１「さては…お前がビリビリにしたなッ！？」
ノブ姉「知らんッ！ワシはただの通り掛かりじゃ！既にこうなっとったんじゃッ！」
警察２「嘘をつくなッ！」
（ビリビリビリビリィィッ！）
ノブ姉「ギャーッ！？何故じゃッ！？何故にワシの一張羅をビリビリに破くんじゃッ！？スッポンポンじゃッッッ！」
警察１「器物損壊及び公然猥褻罪、猥褻物陳列罪の現行犯で逮捕するッッッ！」
ノブ姉「ドアホーッ！器物損壊は認めるが、後はお前たちの仕業じゃろーッッッ！」
警察２「認めたなッ！？ほ〜ら見ろ！お前が破ったんじゃないか！」
ノブ姉「しっ、しまった！誘導尋問とは卑怯な…」
警察１「これから署でアナルの取り調べを行う！さあ来いッ！」
ノブ姉「アナルは関係無いじゃろッ！？アナルはッ！」
（じたばたじたばた…）
警察２「あっ！？抵抗したなッ！？公務執行妨害で武力行使する！」
ノブ姉「か、堪忍してやッ！アナルが嫌だったんじゃ！」
警察１「知るかッ！」
（ズブズブズブズブ…）
ノブ姉「ギャアァァァァァァッ！嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」
警察２「次は俺の番ね！」

ノブ姉「マツダちゃん！援軍に来たで！」
マツダ「のっ、ノブ姉ッ！？」
ノブ姉「安心せえ、マツダちゃん！ワシが営業部長として、スイカアクティブを全力で宣伝したるッッ！」
マツダ「スカイアクティブです…」
ノブ姉「そんなんどうでもええッッ！マツダちゃん、何故株価が大暴落しとるか分かるかッ！？」
マツダ「やはり、欧州の諸問題をはじめ、円高等が原因かと…」
ノブ姉「ワシには分からん！」
マツダ「・・・」
ノブ姉「ええかッ！？ボンゴを作れ！株価大暴落の陰に大坊在り！株価大坊落は、真夏の夜の淫夢が原因じゃ！」
マツダ「デタラメだよゥ…」
ノブ姉「ボンゴの汚名を返上するんじゃ！ボンゴにロータリーエンジンを搭載し、スカイアクティブテクノロジーも導入！」
マツダ「やめてーッ！ボンゴにロータリーなんて意味が解らないッ！」
ノブ姉「阿呆かマツダちゃん！機能性と同時に、デザイン性の高さもユーザーのハートを掴む要因じゃぞ！？ダウンサイジングを図れ！」
マツダ「それって、アテンザスポーツワゴンにロータリーエンジン…って事ですか？」
ノブ姉「アテンザなんて一言も言っとらんじゃろッ！？ボンゴじゃッッッ！」
マツダ「しくしく…」

そして…

ノブ姉「こ、コレが次世代ボンゴか…？」
マツダ「ノブ姉のアイデアを詰め込んだら２代目ムルティプラみたいになっちゃったよーッッッ！どうしてくれるのッ！？」
ノブ姉「知るかッ！ドアホッ！ワシゃ知らんで！」

（中略）

ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！ロータリーでアナルをほじくらないでくれやぁぁぁぁぁッッッ！」
マツダ「アナル掘削用ロータリー！全開出力ッッッ！」
（ヒュイィィィィィィィィンッッッ！ズボボボボボボッッッ！）
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」

229:やる気のスバル！ :2012/05/31(木) 06:01:46.95 ID:pSZmBnjH [ガハハ！]
ノブ姉「ガハハハハ！スバルに来たで！」
期間工「の、ノブ姉ッッッ！？」
社員「スバルにノブ姉が…（ほろり）」
ノブ姉「ワシ、インポレッサが好きなんじゃ！」
期間工「へ、へぇ〜…」
社員「インプよりレガシィをオススメしますけどね…」
ノブ姉「…チンポレッサちゃん、駄目なんか？」
期間工「う、うーん…悪くはないですけど…」
社員「逆に、レガシィが良くなり過ぎたんだよね…」
ノブ姉「でも、ワシはマンコレッサが好きなんじゃ！水平対向ドロドロ音の粘着質なピストンでワシのアワビをアクメに導いてくれやぁぁぁぁッッッ！」
期間工「…トリムですか？」
社員「…トリムだな…」

【群馬県太田市某所】

ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルにＥＴＣを付けんといてェェェェェッ！」
期間工「うるせぇぞピンク！今から動作チェックをするぞ！」
（ピッ！）
ノブ姉「アナルにチンポが挿入されておりません」
ノブ姉「・・・」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！こんなん嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」
期間工「よっしゃ！次はアナルにアイサイトだな！」
ノブ姉「糞詰まりで死んでまうぅぅぅぅッッッ！」

26:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2012/05/25(金) 10:21:35.93 ID:1RlOLVne
ノブ姉「ガハハハハ！今日はタイヤ工場に来たで！」
検査員「のっ、ノブ姉ッ！？」
ノブ姉「ワシに気を遣わず、いつもの通りに検査をしてくれや！」
検査員「ノブ姉…ああ、ノブ姉ッ！」
ノブ姉「ど、どうしたんじゃ！？」
検査員「フンガーッ！」
（ビリビリビリビリィィッ！）
ノブ姉「ドアホーッ！スッポンポンにするなやーッッッ！」
検査員「検査、開始ッッッ！」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！こねくり回さんでくれやぁぁぁぁぁッッッ！」
検査員「スクラップ行きだな…」
（ポイッ！）
ノブ姉「あんまりじゃあぁぁぁぁッッッ！」

・・・

ノブ姉「…ところで、このベルトコンベアは何処へ向かっておるんじゃ…？」

ノブ姉「――――――ッッッ！」

ズヴオォォォォォォォォッッッッ！

ノブ姉「い゛や゛し゛ゃ゛ーーーーっ゛！ア゛ナ゛ル゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！太すぎるぅぅぅぅぅッッッ！」

バコバコバコバコバコ！ズドドドドドドドド！！！

ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」

504:水先案名無い人 :2012/05/03(木) 10:45:12.86 ID:h7fPCuZKO
（パコパコパコパコ…）
アッコ「ブルゥアァァァァア゛ア゛ア゛ッ！出るぅあぁぁぁぁッ！」
ノブ姉「いっ、嫌じゃあぁぁぁっ！アナルの中には出さんといてェェェェッ！」
アッコ「うるせぇあ゛あ゛ぁぁぁぁッ！孕まんかいぃぃッ！」
ノブ姉「後生じゃあぁぁぁぁッ！赤ちゃん出来てまうッ！ママになってまうぅぅッ！」
（ドピュッ！ドプッ…ドプッ…ドクドクドク…）
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁっ！精子がアナルに注がれとるッ！早よ洗わんと！チンポちゃん抜いてやッ！」
アッコ「ウヘェヘェヘェヘェ…早よアナルからワシの子種を掻き出さんと、マジで孕むでェッ！？まあ、ワシのマラを抜かんことには掻き出すことも出来んがなぁッ！」
ノブ姉「出来ちゃう…！赤ちゃん出来ちゃう…！ママになってまうぅぅ…ッ！アッコちゃん！意地悪は堪忍してや！ワシ、ママになるのだけは嫌なんじゃ！」
（じたばたじたばた…）
アッコ「ヘェアァァァァ！！？なぁに言っとんじゃワレ！ワシの子種に文句があるんかいッ！？ワシの子種で孕むのが不服なんかいぃぃッ！？」
ノブ姉「ちゃ、ちゃう！そうやない…！ワシは…」
アッコ「クソ生意気なガキじゃのぉ！このままもう一回戦いくかぁッ！？」
ノブ姉「堪忍してやぁぁぁぁッ！いちぢく浣腸で洗浄させてやぁぁぁぁッ！」
（パコパコパコパコ…）
アッコ「子種でアナルがズルズルやんけ！もっとアナルを締めんかいッ！」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁっ！手遅れになってまうッ！ママになってまうぅぅぅぅッ！」
アッコ「おるぅあぁぁぁっ！もう一発種付けするでぇぇッ！」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁァァァァッ！！受精してまうゥゥゥッ！」
アッコ「ぬぅぉわぁぁおぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛ッ！出るぅぅわぁあぁあ゛あ゛っ！」
（ビュッ！ビュッ！ドクドクドク…）
アッコ「ヒェアッヒャッヒャッ！ごっそーさん！」
（ズルッ…）
アッコ「オォッ！？何失神しとんねん！？子種掻き出さんでええんか！？…まっ、えっか！」

32:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2012/05/29(火) 09:34:10.15 ID:DngWK/mP
期間工「はぁ…くだらねー毎日だなぁ…」
職長「おう！コラ！無駄口叩いてるんじゃない！」
社員「そうだよ！やる気が無いなら契約更新しないよ！？」
期間工「だって、毎日が単調過ぎて、やる気が起きないんですよ…。元気だって出ない…」
職長「や、やる気？」
社員「元気…？」
ノブ姉「いわき！」
期間工「ガハハ！」
社員「ノブ姉がいたぞーッッッ！アナルを掘り潰せーッッッ！」
（ビリビリビリビリィィッ！）
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」

吉田「うーん…あなたのために歌うことがこんなにも辛いことだなんて（ｽﾔｽﾔ）」
総統「またその夢を見とるのかね吉田くん！これ、起きんかー！」
吉田「なんですか総統うるさいなあ、人が気持ちよく寝ているのに」
総統「遂に新しい怪人が完成したんじゃよ吉田くん！」
吉田「マジすか！マジすか！一体今度はどんな怪人が！？」
総統「考えてみるとワシら世界征服企んでる割に公権力には激弱じゃったろ」
吉田「確かに、軽犯罪犯すにも躊躇するし、パトカーとすれ違うと意味もなく不安になりますもんね」
総統「悪の秘密結社には、政府のフィクサーとの強いパイプがつきものだと思ったんじゃ」
吉田「でもウチには多くてもせいぜい5000円くらいの蓄えしか無いし、とても政治家に賄賂は渡せませんね」
総統「そこで逆転の発想じゃよ吉田くん！つまり逆にワシらの仲間を政界に送り込むんじゃ！」
吉田「凄い発想です総統！ということはつまり新しい怪人というのは…」
総統「名付けて政治怪人！ピンクアワビじゃああああ！！」
ノブ子「やる気！元気！いわき！」

吉田「なんなんですかこのオッサンなのかオバサンなのか分かりづらいピンクスーツは！？」
ノブ子「誰がオッサンじゃ！！」
総統「コラ吉田くん！怪人とは言え仮にも女性になんて言い方じゃ！」
吉田「ああオバサンのほうだったんですか。それでこのピンクスーツは何が凄いんですか？」
総統「まずこの嫌でも目を引くピンクスーツ！中性的で親しみやすい顔とスタイル！それでいてそこはかとない性的魅力！
　　　 これならどの選挙区でも当選確実な上に大物政治家とのパイプも作れるってもんじゃ！」
吉田「なるほど、島根県民ならほぼ100％が投票するでしょうね」
総統「この怪人で政治の中枢に忍び込めば世界征服まちがいなしじゃ！た〜か〜の〜つ〜め〜」
ノブ子「ガ〜ハ〜ハ〜ハ〜ハ〜」

？？？「ハッハッハー、今日もお前たちの作戦は失敗だー」
吉田「その声はデラックスファイター！」
DXF「そうだーデラックスファイターだー(ﾃﾃﾚﾃｰﾃﾃﾚﾃｰ)」
総統「ええいまた来たのかデラックスファイター！ちょうどいい！ピンクアワビを試すいい機会じゃあああ！」
ノブ子「ガハハ！なんじゃ金髪のイケメンがきよったわ！スケベするで！」
DXF「おいおいなんだよこのオッサン。うわっなに服脱ぎだしてんだよ！」
吉田「すごい！ピンクアワビのセックスアピールにデラックスファイターもタジタジです！」
ノブ子「おら！遠慮せずにバックから来いや！立ちバックじゃガハハ！」
DXF「うっわ気持ちわりいなんだこの黒ずんだアワビ。ちょっと待てよ俺貝類全般ダメなんだよ」
総統「ピンクアワビのアワビはすべてを飲み込む極上の名器なんじゃ！」
DXF「そうかアワビはなんでも吸い込むのか。じゃあアナルにデラックスーボンバー！！！」チュドーン！
ノブ子「ギャアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
総統「しまったああ！！ピンクアワビの弱点はアナルなんじゃあ！！」
吉田「必殺技出るところと弱点が数センチしか離れてないって明らかに設計ミスじゃないですか！」
ノブ子「アナルは嫌じゃああああああああああああ」

プリキュア「レインボーヒーリング！」
ノブ姉「すごいで！すごいでプリキュアちゃん！どうやったらワシもプリキュアになれるんじゃろうか？」
みゆき「あ、ノブ子さんだ」
あかね「おおきに！」
やよい「やる気！元気！いわき！」
なお「でも、プリキュアってどうやってなれるんだろう？」
れいか「私もあまり知らないのですが、プリキュアとスケベをすればなれるという言い伝えを聞いたことがあります」
ノブ姉「でも、プリキュアは全員女の子じゃ。どうやってスケベするんじゃ？」
キャンディー「それなら問題ないクル！みゆき、チンポデコルを使うクル！」
みゆき「うん！わかった！」
スマイルパクト「レッツゴーチ・ン・ポ！」
ノブ姉「おお！女の子にちんぽちゃんが生えてきたで！これなら大丈夫じゃ！はようワシのアワビにブチ込んでくれ！」
あかね「ほな脱がすでー」
(ビリビリビリビリィ！)
ノブ姉「なんで全部脱がすんじゃ！アワビのところだけで充分じゃろうが！」
やよい「汚いアワビ･･･」
なお「私、蟲はダメなの･･･吐きそう･･･」
れいか「じゃあみゆきさん、早く挿入してあげましょう」
みゆき「うん！」
(ズブズブズブズブッ)
ノブ姉「ギャー！そこはアナルじゃー！抜いてくれやー！」
れいか「言い伝えによればアナルスケベをすればなれるそうなんです」
あかね「堪忍してや！」
ノブ姉「堪忍できるかー！嫌じゃあぁぁぁあああああ！！アナルは嫌じゃああぁぁああああぁあぁあ！！」
みゆき「ノブ子さん！でちゃう！」
(ビュルゥッビュルビュル！ドクドク･･･)
ノブ姉「あぁ･･･でてるぅ･･･。ノブ妊娠してもうた･･･。でも、これでプリキュアになれるはずじゃ！みゆきちゃん！ピンクの座は明け渡してもらうで！」
やよい「でも、何ともないよ？」
なお「本当だ、スマイルパクトも出てこないし。なんでだろう？」
れいか「やはりあの言い伝えはデマカセでしたか･･･私としたことが･･･」
みゆき「大丈夫だよ！失敗は誰にでもあるよ！嫌な事は忘れてウルトラハッピー！」
ノブ姉「どこがハッピーじゃー！」

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(@ω@)支援

ageるで！ほれ！

仕事で疲れた体に最悪なスレを開いてしまった (>_<)

やる気！

三原じゅん子「顔はやめな！アナルにしな！」　井脇ノブ子「嫌じゃあああああ！！！」

やる気！

元気！

いわき！

ガハハ！

ノブ子「ほれ！（シコシコ）ちんぽちゃん！元気！（シコシコ）ほれ！（シコシコ）」
ノブ子「なんや！もう出るんか？若いな。元気なんはええけどなガハハハハ！！」
ノブ子「出すんやったらワシの顔にかけたらええねん。ほれほれ（シコシコ）」
ノブ子「もう出るんか？（シコシコ）もう出るんか？（シコシコ）ほれほれ（シコシコ）」
ノブ子「ああ！熱い！ワシの顔面が熱いワ！！こんなに沢山・・・・」

ノブ姉「政治家を志す者、一度は大臣をやってみたいもんじゃ」
ノブ姉「ちょっくら総理に掛け合ってみるかのう…」

【首相官邸】

ノブ姉「ガハハ！邪魔するで！」
野田「の、ノブ姉ッッッ！？」
ノブ姉「野田ちゃん内閣改造するそうやの？ワシも混ぜてくれや？」
野田「…よくぞいってくれました！その言葉を待っていた。早速ポストを用意しましょう」
ノブ姉「ほ、ホンマか？」
ノブ姉「いやぁ頼んでみるもんじゃのう…これでワシも大臣経験者か…やる気！元気！いわき！の精神で頑張るで！ガハハ！！」


（ビリビリビリビリィィッ！）
ノブ姉「ギャー！なっ、何するんじゃッ！？野田ちゃんッ！？」
野田「何って…大臣になりたいんでしょ？」
ノブ姉「大臣とスッポンポンにするのとなんの関係があるんじゃッ！」
野田「だから、ノブ姉の為に新設してあげましたよ。AS（アナルスケベ）大臣」
ノブ姉「い、嫌じゃッ！ワシにはもっと相応しい大臣の椅子があるじゃろ？農林水産大臣とか…」
野田「あれはもう決まってしまったのですよ……聞き分けのない人だ。たいぞうくん手伝ってあげなさい」
たいぞう「はいっ！…ノブ姉いきますよー！」
（スパァーーンッ！スパァーーンッ！）
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」

やっぱり、ニャル子の方がかわいい

近所の酒屋に井脇ノブ子似のおじさんが働いている

>>44
どこや？明細はよ！