「更生しましたか」被害女性が手記　神戸連続児童殺傷事件

◆「更生しましたか」被害女性が手記　連続児童殺傷

１９９７年、神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、腹部を刺され
重傷を負った当時小学３年の女児が、看護師の道を歩んでいる。

２４歳になった女性は神戸新聞社に初めて手記を寄せ、この１５年を
振り返るとともに、加害男性に対し、「あなたは更生したのですか」と
問い掛ける。（長谷部崇、中部　剛）

女性は９７年３月１６日、自宅近くの路上で、すれ違いざま腹部を刺された。
ナイフは胃を貫通し、深さ８センチにも達する重傷。神戸市内の病院の
集中治療室（ＩＣＵ）に搬送され、一命を取り留めた。この時、優しく介抱され、
「看護師になる」と幼心に刻んだ。

男性が医療少年院を仮退院した２００４年、謝罪の手紙が届いたが、以来、
男性からの連絡は途絶えたまま。女性は手記の中で「あなたは今どこで
何をしているのですか」「償いの気持ちはあるのですか」と問う。

加害男性の近況が分からない不快感、不安感をにじませる。

女性は今でも、テレビドラマで人が刺されるシーンを直視できないという。
一時期は、１０代くらいの少年を見掛けると、刺された時の恐怖がよみがえり、
足がすくんだ。

>>2以降へ

神戸新聞　2012年5月14日
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005052504.shtml

>>1の続き

友人に傷を見られるのが嫌で、修学旅行に行くのを渋ったこともあった。
「あの時の腹部の傷もまだ残っています。身も心も傷つきました」と手記に記す。

つらいことはたくさんあったが、「看護師になる」と決めた１５年前の思いを
大切にしてきた。受験勉強でくじけそうにもなったが、家族に支えられ、
昨春から兵庫県内の病院で看護師として働き始めた。まだまだ新米だが、
「重症の人が元気になって、退院していく姿を見るとうれしい」と笑顔を見せる。

女性の両親は、これまで加害男性の両親と５回ほど面会したという。女性は
「１５年間、事件にも負けず生きてきました。私の気持ちがやっと伝えられる
ときが来たと思います」と手記に記し、次の機会には一緒に会うつもりだ。

「自分の言葉で被害者の思いを伝えさせたい」と母親（５１）。男性の両親の
１５年を思い、「成長したこの子の姿が、男性の両親にとって救いになる
かもしれない」と、複雑な心境ものぞかせる。

女性は「つらい経験も絶対無駄にはしません。仕事に誇りを持って生涯生きて
いきます」と手記を締めくくっている。

【神戸連続児童殺傷事件】　１９９７年２〜５月、神戸市須磨区で小学生５人が
相次いで襲われた。３月１６日、小学４年の山下彩花ちゃん＝当時（１０）＝が
金づちで頭を殴られ死亡、小３女児が腹をナイフで刺され重傷。５月２４日には
小６の土師（はせ）淳君＝当時（１１）＝が殺害された。
兵庫県警は６月２８日、殺人などの容疑で中学３年の少年
＝当時（１４）＝を逮捕した。

…がんばれ

人は生きる

９歳だった女の子が２４歳になったのかぁ…
しかも看護師になったのかぁ…
慎一郎はどこで何をしているんだろうね？

加害者が更生した事を祈りたいですね。

被害者の人は、立派に人生歩んでいるんですね。
これを見るかもしれないね。
頑張ってください。

野放しなら危なくてしょうがねえなあ。

こんなもん精神的な病気だから氏ぬまで治らんだろうなあ

他人を「それ」としかわからない、「汝」であると、本当の意味でわからない人間
更生というのが、普通の人間になって罪を悔いるという意味なら
それは起り得ない、残念だが

まあ、人間はいろいろなことをするね。
今日の被害者が、明日は犯罪者になってるかも知れない。

＞　昨春から兵庫県内の病院で看護師として働き始めた

慎一郎にはGPS埋め込んであるのか？　警察の２４時間監視下にあるのか？
そうでないならこんなこと書かない方がよくないか？

すいません。
本当にすいません。
胸が痛いです。

２ch見ていました。
毎日、土方仕事ですが働いてお金を稼いでいます。

事件をwikiで読んだけど
この犯人ってどんだけ税金で保護されてんだよ

賠償しろよ

なんか、涙出るねえ。。。がんばれ

こんな奴を隠すなんて、職場にいると思ったら恐怖だわ

殺人を犯した加害者が生きている以上、更生は失敗だ
人を殺すことの重大性が判っていない証拠でもある

更正官は半端な正義感で殺人者を社会に放逐するが、再犯率がゼロでない以上、彼らもまた無責任な輩だ

再犯したら更正官が連帯して責任を負うこと
無期刑を出所させたら出所を決定した裁判官も連帯して責任を負うこと
もちろん加害者が未成年なら保護者も連帯だ

で、保護者は自らの断種と引き換えに実子を殺しても無罪だ


これで良い

昔は他の土地に逃げるとお咎めなしになったね。
意外に合理的。

サイコパスは死ぬまでサイコパスだから「更正」とか「治る」とかはない
「抑える」ことを学習するしかない

本当に更生して自分のしたことの罪深さを知ったならおそらく生きてはいけないだろう。

生きているとしたらそれは更生してないということだろう。

榊原は浦安にいるって話だが
ちょうど殺人事件おきたんだよな…

ほんまかいな

どう考えても再犯するだろうな
出しちゃだめなんだよ
途中で理由つけて病死にしておけばいいものを
リスク管理がなってない

酒鬼薔薇は、切った首を校門に乗せ、その子だけに手紙とか給料の一部を送り続けてるだけ。
他の被害者はどうでもいい。忘れてるんじゃないか？反省してますって言ってるようだが、どうだかなぁｗｗ

一生他人の眼に恐怖しろ

＞加害男性の近況が分からない不快感、不安感をにじませる。
え？　知りたいの？
加害男性も近況を知りたがってると思うよ。
償いをさせてあげるためにも、住所を教えあってみたらどうかな。

下げて何やってんだよちょんｗ　あげｗ

慎一郎は校正できたのかね？

ところで彼の崇拝してた、なんとかモドキって何だったんだ？

バモイドオキシンでしょ
心の中に作った

違うｗｗ
バイコクチョウセンモドキｗｗ

>>29それだ！

バイオモドキシンだったか。

看護師か
頑張って欲しい

こういうキチガイは世に放つならロボトミー手術してからにしろ

>>12
犯人なのか？

あ、会えるんだ
へー

ライオンにシマウマ殺すなって説教してもレオには成れないんだよ

小田晋先生によると、脳の構造が爬虫類的な人の場合、更生は有り得ないとの事。

か

自爆した。
ここまで東なし。

涙出た…(T_T)
ずっと辛い思いをし、深い心の傷を抱えながらも、頑張っているんだね(;_;)

サカキバラか？　死んでも死にきれんヤロなぁ
サカキバラかぁあぁ．．．履歴書に書かれんな。サカキバラですって

>>21
マジで？

最近看護師殺害事件起きた場所の工場で溶接工やってるという話だがあいつが犯人じゃないよな

あいつならもっと猟奇的にやる。自分の中で色んな言い訳をしながら。

＞友人に傷を見られるのが嫌で、修学旅行に行くのを渋ったこともあった。
＞「あの時の腹部の傷もまだ残っています」

男子だったら、水泳の授業のたびに晒すことになるんだぜ

被害者の人、すごーい！！偉いー。応援しています。

気違いなんだから更正もへったくれも無い。
気違い舐めてんの？馬鹿なの？死ぬの？

こういう重犯罪起こす奴は根は真面目な奴多いから、改心すると思う
群れて犯罪起こす系統のチャラい屑は殺処分しかないと思うが

サカキバラはムカついてキレての犯罪じゃないので、再犯しないことを祈るしかないが、可能ならGPSつけるか、現在の所在地(市区町村くらいまで)は被害者と警察は把握しておいていいんじゃないか？

まして被害者が生きている場合は。

この国の人権は、死んだ被害者＜生きてる加害者なのかもしれんが、＜生きてる被害者だろう？

>>47-48
そのへんも含めて追跡調査しといた方がいいだろうな

男性 という書き方はおかしいだろ

だから小田晋先生が「治らない脳が有る」と何度言ったら、

サイコパスや凶悪犯罪者の先祖調べれば必ず同じ様な奴がいるぞ遺伝だよ遺伝

アキラメロン

>>17
更正官という職業はない。

これとオウム事件はよく見てて未だに覚えてるな。