〜70年前〜「年金を払うのは先のことだから、今のうち、せっせと使ってしまえ」

　厚生年金の前身である労働者年金保険が創設された1941年以来、一貫して年金官僚たちは、我々の貴重な掛金を勝手に持ち出し、自分たちの天下り先を整備、拡充してきた。
この掛金持ち出しによる疲弊もまた、今日の"年金危機"を招いている重大な原因のひとつである。

年金官僚たちが、いかに無責任かつ身勝手に掛金に手をつけてきたかは、戦前の厚生省年金課長、花澤武夫氏がこう証言している。
　「（年金の掛金で）厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作（る）・・・・・・そうすると、厚生省の連中がＯＢになった時の勤め口に困らない」、
「年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。
使ってしまったら先行（さきゆき）困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。　
・・・・・・将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式（消費税式）にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ」
（いずれも『厚生年金保険制度回顧録』より）

これは犯罪。
将来の納税者からの泥棒。

年金の運用結果なんか共産党員以外気にしてないんだから、手数料と経費
どんどんつかって6兆円溶かしてしまえ。

公務員　天下り　見かけ次第殴り殺しても　ひき殺しても　生皮はいでも

　　　　罪にならない法律作ろう　必要

官僚「年金問題を解決するには、国民の皆さんに、早死にしてもらうことが必要なのです。
だから、放射能は、ほったらかしにしてるんです。福島の農民どもの皆さん、どんどん、
福島で農産物を作って、全国に売りとばしてください。我々は、その行為を、止めません。
安心して、福島の農民どもの皆さんは、放射能で人を殺して下さい。我々は、手を汚したく
ありませんから。農民どもの皆さんは、福島県の中で、被曝してくださいよ。それも、
忘れないでくださいね。」

厚生省年金課長、花澤武夫--使ってしまえ使ってしまえ使ってしまえ

厚生省年金課長、花澤武夫--使ってしまえ使ってしまえ使ってしまえ

書類なしや偽造…日本郵政、不適切契約１０億円

読売新聞 10月9日(日)3時2分配信

引用開始

　「かんぽの宿」の運営などを行う日本郵政宿泊事業部で、契約書を作成しなかったり、りん議書を偽造したりして業者と契約するなど、計約４０件、総額１０億円分について不適正な処理が行われていたことが、会計検査院の検査で分かった。

　中には、作成済みの契約書から収入印紙をはがし、別の契約書に使い回していたケースもあった。担当者が１人で行っていたといい、検査院は、同社のチェック体制などにも問題があったと見ている。

引用終了

事件の悪質さはもとより、非常に重大な部分は
上記記事中の「作成済の契約書から収入印紙をはがし、別の契約書に使いまわしていた」という部分。
この部分は、偽装裁判では裁判費用として納める収入印紙のぼったくりの手口として、裁判所が終了した事件の収入印紙を使いまわしている可能性が高いと、私が指摘していたことが日本郵政内部で実際に行われていたことだ！

下記記事の印の部分

http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2011/08/post-3630.html

裁判所と弁護士が結託した偽装裁判では、訴状に貼る収入印紙を貼らないで受け付けたフリをしたり、記録保存期間が経過し廃棄処分される訴状から収入印紙を剥がし取り、ためておけば、次の偽装裁判の訴状に使いまわし可能。
この手口で浮かした莫大な裏金は、依頼していた弁護士と偽装裁判に協力した裁判官や書記官たちと山分けってこと！
知らないのは、真面目で善良な私たち一般国民だけ。
日本郵政は、偽造書面を作成したりすることは朝飯前ですから、偽造した書留郵便物を私たちに配達することも当然のように行っているのです。

厚生省年金課長、花澤武夫--使ってしまえ使ってしまえ使ってしまえ

厚生省年金課長、花澤武夫--使ってしまえ使ってしまえ使ってしまえ

あなたがたに品行方正は求めない
だから私が何をやっても咎めないでほしい
間違いなくあなたがたよりは他人に迷惑をかけないのだから

元郵便局長に懲役５年判決
１０億円横領で千葉地裁
　郵便代金計約１０億８千万円分の小切手を着服したなどとして、業務上横領などの罪に問われた千葉 Ｂｅｅ ‐ Ｏｎｅ内郵便局（千葉市中央区）
の元局長内田庸三郎被告（58）＝　千葉県四街道市成山＝に 対する判決が２日、千葉地裁であった。金谷暁裁判長は懲役５年、罰金９００万円（を言い渡した。
　判決によると、内田被告は９８年１月〜昨年５月、料金別納郵便の代金として預かった小切手計 ９４枚を、自分名義の銀行口座に預け入れ、計約１０億８千万円を着服した。
さて１０億８千万円ー900万はいくらの儲けでしょうか？

日本郵政が、全国約１万８千の郵便局内に設置された監視カメラを約３２億円の費用を
　かけて撤去することが９日、分かった。政府が柿沢未途衆院議員（みんなの党）の
　質問主意書に対する答弁書で明らかにした。

　答弁書は、監視カメラについて「労働の過剰監視につながり職員の士気を失わせるなどの
　弊害があった」と異例の指摘。撤去は「日本郵政の経営判断」で実施したと説明している。

　監視カメラは、旧日本郵政公社時代の２００７年４月から防犯体制の強化を目的に設置を開始。
　カメラを含めた防犯対策全体で約７００億円の費用を使っていた。

　郵便局の局長らが設置に反発しており、亀井静香郵政改革担当相が郵政見直しを進める中で
　「（本社が）局長の動きを監視している」として撤去を求めていた。

　http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100409/fnc1004091218011-n1.htm
監視カメラがあるといろいろマズイみたい

ホント、天下りというシステムを小学校で教えてくれてたら

オレの進路もずいぶん違っていたと思う

藤井裕久は財務官僚社会保険主計
年金担当をしていた

よ〜く考えたんだけど、こういう発想はどうかな…。
公務員さんの給与は無しにして、その変わり、公務員さんが欲しい物は
欲しいだけすべて国が与える。つまり、公務員さんが家を建てたり、
車を買ったりするのは、全て国費で行う。
そうすれば、公務員さん達は、少しは「国を潰してはいけない」っていう
発想になるんじゃないかな。サイフを別にするから危機感が生まれないん
だと思う。

投資会社も運用失敗って・・・横領がばれただけじゃねえか

立派な横領じゃねえか。

厚生白書や年金白書とか昭和４０年代から抜粋がｗｅｂで見たことあるが

４０年代から年金はこのままだとやばいです、削減しましょうと言い続けている。

政治家と有権者が現状に追い込んだだけだろ。
だから年寄りで働かないやつは年金支給とめろ

この件は昔「サンプロ」でとりあげてたし、
一部の人は何十年も前から指摘してたみたい

これ、つまり「日本の年金の実態」はマジで詐欺
公務員と歴代の自民党政権のおこした巨大な犯罪

年金は最初は積み立てで始まったのが、
賦課方式（老人が自分達の納めた年金だけでなく
子孫の分も先使いをするという現在のやり方）にして
自民党の主たる支持者だった年寄りに都合がよい世の中に
変えてしまった

こんな滅茶苦茶な論理が通用するのだったら、
世の中何でも通ってしまう

ネトウヨも民主党の事ばっか言ってないで自民党の巨悪事も指摘しろよ

(@ω@)壮大な釣りだよな

酷い話だ

国家的マルチ商法

>>18
与党だけで決定したわけではないよな？
当時のミンスも同罪ってことにならないか？

厚生年金に関わった官僚の財産は子孫まで含めて没収しろ。逃がすな。
絶対だ。

公務員の財産没収法案
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1329876680/

許せねえ

■皆さん、今の平成の政治家は嘘つきです。
平成23年版　厚生労働白書を読みましょう　（官僚と、政治家のやった事が書かれています。
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/11/dl/01-02.pdf
●年金を月に２０万円以上もらっている裕福な高齢者は、越えた分は没収されるべきです。

昭和３４年の厚生白書で、すでに、日本は急速な少子高齢化社会になると警告されています。
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/11/dl/01-02.pdf
厚生白書では、賦課方式では制度は、維持できないので、積み立て方式を採用したと書かれているのです。
昔の国会議員が、警告を無視して、制度改悪したのです。

●破滅覚悟で、自民党や、社会党を支持する老人のために、強制的に賦課方式にしたのです。

●そう考えると、老人には、最低保障年金で、処理した方が良かったと言う事です。
●今、厚生年金と基礎年金を合わせて、月に２０万円以上もらっている人間はもらいすぎです。



日本の年金制度の財政運営方式は、現在では修正積立方式を採用しているが、
制度創設時は「積立方式」1を採用していた。
では、なぜ積立方式を採用したのか。『昭和34年度版厚生白書』は次のように説明し
ている。
「年金の財政運営方式としては、このほか（引用者注：積立方式のほか）に年年必要な
給付額をその年度に徴収する『賦課方式』があるが、これによるときは、国の財政規模と
いう観点からの影響を受けやすいため、将来において年金給付が不安定となるおそれがあ
り、他方、現在のわが国のように、老齢人口の占める比率が急速に高まりつつある国にお
いては、将来の生産年齢人口の負担が重くなるという不合理も生ずるので、積立方式を採
用して制度の安定と確立を期したわけである。」
しかしながら、積立方式は、物価や賃金の変動への対応が困難という課題も有してい
る。このため、高齢者の生活を保障できる実質的価値のある年金を支給するという観点か
ら、その時代の生産活動に従事する現役世代が収入を失った高齢世代を支えるという、世
代間扶養の考え方を基本に置いた賦課方式の要素の強い財政運営方式に改められた形と
なって現在に至っている。

●天皇を崇拝しすぎて、社会党で浮いてしまった、浅沼稲次郎は、
昭和３３年には、すでに、低額の国民年金の最低保障を言っている。
http://blogs.yahoo.co.jp/akanotaninburogu/22113136.html
浅沼稲次郎の三つの代表的演説
http://www.aozora.gr.jp/cards/001487/files/51165_41909.html
浅沼稲次郎は、いつも、皇居に向かって崇拝していた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E6%B2%BC%E7%A8%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E
日本で、最低保障年金が実現しなかったのは、天皇を崇拝する浅沼稲次郎が殺されたからだ。

　ここで一言触れておきたいと思いますることは、来年四月一日より実施されんとする国民年金法の問題であります。本年政府は準備しておりまして、
二十歳以上百円、三十五歳になったならば百五十円と五十九歳まで一ぱい積んで、六十五歳から１ヵ月三千五百円の年金を支給しようというのであります。
二十歳から百円、三十五歳から百五十円と、五十九歳までかけると五分五厘の複利計算で二十六万有余円になるのであります。
それを六十五歳からは三千五百円支給してもらうということは、
自分で積み立てた金を自分でもらうということになって、これは私は、社会保障というよりも、一種の社会保険、保険制度であらうと思うのであります。
しかも、死亡すれば終りという多くの問題を含んでおります。
社会党としては、その掛金は収入によって考えて、さらに国民年金の運営については、その費用は国家が負担し、
積立金も勤労国民大衆のために使う、この福祉に使うということを主張しておるのであります。
したがいまして、その実施を一年ないし二年延期をいたしまして、りっぱな内容あるものにして実施をすべきであると強く主張しておるものであります。

＞将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式（消費税式）にしてしまえばいい

今、まさにこの状況か
公務員、許すまじ