倖田來未女史こそ，現代のジャンヌダルクでありガリレオであった

安価な労働力を欲する資本家，税収を欲する国，利権を欲するフェミニスト，
そしてバカマスコミと愚民どもが高齢出産ブームだの女性の社会進出に浮かれていた21世紀初頭。
一人の女性が「３５歳で羊水が腐る」というインパクトのあるフレーズで社会に疑問を投げかけた。

多様な言論を基盤とする民主主義社会において「言論の自由」が最も尊重されなければならないことは言うまでもない。
それにもかかわらず，彼女の発言はその真意や背景には一切触れることなく「女性の心を踏みにじる」という感情的な批判に晒され，
あらゆるマスコミや知識人からのバッシング，全CMキャンセル，表舞台からの消失，そして，涙の謝罪会見へ追いやられたのだ。

過去ログを見てもらいたい。
多くの２ちゃんねらーも彼女を批判していた。俺も，その中の１人だ。

だが，今改めて思うのは，彼女こそ，現代のジャンヌダルクであり，ガリレオだったということだ。
「３５歳」という具体的な年齢を示し，「出産適齢期」を語ることがタブー視される中，
スイーッスイーッ年中言っているパーにでも分かる「羊水が腐る」という言葉で，
人間が生命の誕生をコントロールすることの愚かさ，自然の前での人智の無力を説いたのだから。

倖田來未女史と愚かな大衆ども。
子宝に恵まれた女史と，卵子を凍結させたり卵子の遺伝子を入れ替えたりしているヤツのどちらが正しかったのか，
もはや語るまでもない。


倖田來未女史，すまんかった。

俺たちはジャンヌダルクを魔女裁判にかけてしまったわけか

うまいこと言う

それでも、ひつじの水は腐ってしまう　ガリレオがりがり君だったかな？

ヒュンダイ？

倖田來未って名前からして気高く気品溢れる感じだものな
世の大半を占める凡愚は彼女の真の価値に気付けなかった

…などと、>>1は意味のわからない供述を繰り返しており、警察ではさらに余罪を追及する方針です。

すいませんでしたー

お前ら謝罪の意味をこめてCD買えよ。

加藤タキのｶｰﾁｬﾝは48で出産したんだよな

要するに>>1は今ウンコ我慢してるってことでいいのか?

>>10
もう，無駄な抵抗はやめよう。

４７歳，４８歳で出産した伝説はいつまでも語り継がれるが，
体外受精に失敗したヤツ，不妊治療が功を奏しなかったヤツの姿なんて誰も見向きもしないだけでいくらでもあるんだよ。

大航海時代，新大陸に辿り着き偉大な冒険を成功させたコロンブスやバスコダガマの伝説は語り継がれるが，
まだ見ぬフロンティアを捜し求めて海へと散っていった幾万の男達のことを誰も知らないのと同じなのさ。

>11
はい！その通りであります!!!
報告　以上！　失礼します！