警察の通信傍受請求、初の不許可 拳銃捜査の令状 [02/03]
1 :
トレロカモミロφ ★:
警察の通信傍受請求、初の不許可 拳銃捜査の令状
警察が昨年、拳銃をめぐる捜査で電話を傍受するため請求した令状について、
裁判所が発付を認めないケースがあったことが3日、法務省の国会報告で分かった。
2000年の通信傍受法施行以来、捜査機関が傍受のため請求した令状の発付が
許可されなかったのは初めて。
法務省刑事局は不許可の理由を「要件を満たさなかったため」とするだけで詳細は
明らかにしていない。
国会報告によると、令状の発付が認められなかったのは、拳銃と実弾を同時に
隠し持つ銃刀法違反(加重所持)容疑などの事件の捜査。
2012/02/03 10:03 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020301001189.html
2 :
Ψ:2012/02/03(金) 12:50:45.65 ID:+j4pFT9e0
理由を明かさないんじゃ何も言えんな・・・。
3 :
Ψ:2012/02/03(金) 12:57:40.50 ID:BAKZMQlw0
盗聴って盗人みたいだな
4 :
Ψ:2012/02/03(金) 13:23:18.93 ID:DZ1yr8ub0
法務省にも特亜、韓国中国の影が・・・・
5 :
Ψ:2012/02/03(金) 13:29:36.52 ID:wF9iCyKY0
この国の銃器事情は歪んでいる!
持つべきでは無いヤクザとかに、けん銃が蔓延する一方で、
けん銃でも持っていなければ、とてもじゃないけど安心できない一般人には、
けん銃は絶対に手に入らない。
そして、下手をすれば、一般人による
警棒や防犯スプレーの携帯という最低限の自衛ですら、
うっかり仕事や作業のついでに持ち歩いていたスクリュードライバーでさえも
不法行為とみなされ不当な扱いを受けてしまう。
こんなのは、治安の維持でも何でもない。ただの警察屋のご都合主義だ!
事実上の警棒や防犯スプレー禁止と言い換えてもよいような規制は、
警察当局が被害者を作っているようなものである
こんな不条理が許されて良いのだろうか?
談合や汚職などの腐敗がひどく、とばっちりで
いつヤクザに殺されてもおかしくない純粋な建設業の人とか
日常生活でもヤクザに因縁をつけられるような
治安の悪い地域で住んだり働かなくてはならない人には
けん銃所持が認められるべきだ!
6 :
Ψ:2012/02/03(金) 13:50:30.64 ID:Bhxl9yTU0
盗聴、囮捜査は徹底してやるべし。
7 :
Ψ:2012/02/03(金) 15:36:36.83 ID:/0lCpOQ40
何で通信傍受に令状が必要なんだよ!
薬物検査と一緒に現場の警官に権限持たせるべき!
ついでにスパイ防止法や防諜法も制定すべし!
あと現場の警官に虐待児を保護する権限も必要。
8 :
Ψ:
裁判所のバックアップによって
拳銃が流通してるワケだろ
民主党になってから
こんなのばっかだな