東電ＯＬ殺害、物証３点が第三者ＤＮＡ型と一致　[10/21]

東電ＯＬ殺害、物証３点が第三者ＤＮＡ型と一致


　東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・
マイナリ受刑者（４５）の再審請求審で、東京高検が追加で行っている１５点の物証のＤＮＡ
鑑定の結果、被害女性の右胸から検出された唾液など３点のＤＮＡ型が、女性の体内から
採取されたマイナリ受刑者以外の第三者（Ｘ）の精液と一致したことが２１日、わかった。

　殺害現場の部屋に残された体毛のＤＮＡ型とも一致しており、女性が事件当日、
この第三者と現場で性交した可能性がさらに高まったことになる。再審開始の判断に
大きな影響を与えそうだ。

　高検から同日、追加鑑定の結果を伝えられた弁護団は記者会見で、「マイナリ受刑者
以外の人物の犯行という弁護側の主張を裏付ける結果で、速やかに再審が行われる
べきだ」と述べた。

（2011年10月21日21時54分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111021-OYT1T01163.htm

それはさておき

今後は東電社員は殺害しても無罪な。

3Pだろ、要するに。

第三者のＤＮＡと全国の刑務所にいる受刑者のＤＮＡを調べたら
あっさり真犯人が見つかりそうだな。

アダルトビデオでの３Ｐを見ると大学生時代を思い出す。
あの頃は１年下の後輩♀と後輩♂と毎晩のようにやってたわ。
もう２０年も前の話。

この女は東電の幹部と交際していたのでしょ。
原発事故で経営幹部の権力が無くなったから、
この話しが蒸し返されたとの話、ほんとポイね。

この女は東大卒で、テレビで見た人と同じ職場に居た、
事があるらしいですね。

東電元社員のDNAとの一致を鑑定するのだろうか？

マイナリ受刑者（４５）の精子は何で現場にあった？

その男とホモの関係にあったのかな？

金持ちの病的な三角関係が想像できるが。

何東電OLってサイドビジネスに途上国労働者向け娼婦してて毎回生中田氏してたわけ？

一流ビジネスマンコも相手にしていたらしいよ。

第三者DNA：客
マイナリ：強姦殺人犯

ビッチビッチ

マイなんとかさんが犯人である蓋然性は高いよね

まだマスコミも気が付かず騒いでいないが、この裁判官があの「足利事件」と同じ裁判官だとは、知らないらしい。
よう、この裁判官が退官→ようやく、みんながおかしいと思ってた足利事件再審
で、その方が死去したので、ようやくこの事件も取り上げられるという。
裁判所というのは、お粗末なものだ。

>>17
その裁判官の全資産差し押さえて賠償金に当てさせて、
その裁判官を代わりに犯人として収監しろ。
悪意があるとしか想えんわ。

〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒マイナリ受刑者のＤＮＡ型検出されず　東電社員殺害〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1319199893/

>>18
最近死んでるよ
そのせいで再審できる可能性が
高まっているという話もある
世の中腐ってるぜ

>>12
淫乱症だな。
たまにいるよな

>>7
東大じゃなくて、慶応卒。

>>21
もうちょっと器量が良ければなぁ…

殺害現場のボロアパートをストリートビューで見ることできるけど、
今現在もあのまんまなのかな

裏付けないだろ別に
その客は自分が事件関係者になってることにすら気付いてないだろう
この事件の被害者があのときの立ちんぼだったとは夢にも思ってないさ

セックス＝殺人に繋がる意味が理解できない。
裁判官はドウテーちゃうの？

読売朝刊一面冒頭記事だね

慶応卒で、父親が早くで亡くなってるんだよね

父親との関係に問題があったと思われ

おまけにすごいブスだったし

人間は単純じゃない、善でも悪でもない、しかし善でも悪でもある

>>17
古畑種基が死んだときも同じように再審が一斉に始まったな

東京電力東京本店　企画部経済調査室副長、渡邊泰子。
通産省との連絡役を務めた慶応大学卒のエリート 女性幹部。
1997年渋谷円山町のボロアパートで 売春婦として殺された女性の表の顔である。
渡邊女史の父も東電幹部であったが在職中に病死。
この父娘の死には原発の影がつきまとうという。
渡邊女史の父は東電公務部統括する幹部だったが、
当時「明るい未来のエネルギー」として期待されていた原発事業にも関わる立ち場にいた。
しかし高圧の地中送電線を東京都内に引く責任者を務めてからは 反原発に転じ、
社内で原発の危険性を説くようになり 副部長という役職からたった1年で降格。
翌年ガンで急死・・。
その2年後に予測されたかのようにスリーマイル事故が起る。

当時慶応2年生だった泰子を、東電に引き入れたのは あの勝俣だったという。
そして泰子は勝俣が当時企画部長を務めた企画部経済室へ。
そこには現在副社長を務める企画管理課長藤原氏もいる 花形部署だった。
しかし勝俣、藤原の思いとは裏腹に泰子は 父の意思を継ぎ、反原発へ。
そのリポートは賞を取る程 すぐれたものだったという。
そして・・渡邊親子が警告を発し続けたプルサーマルが本格稼働した1997年、
泰子は売春婦として殺され 闇に葬られた。

泰子の死の翌年、勝俣は常務取締役になり 原発推進事業が加速し、今に至るという。
泰子を殺した犯人は売春客だったネパール人とされているが、冤罪の可能性が高く
捨てられた泰子の定期など矛盾点も多い。
東電の圧力で報道規制をかける事も可能だったろうこの事件。
OLではなく管理職だったにも関わらず「売春婦」として 報道が垂れ流された、その理由は何なのだろうか。 そして事件の真犯人、深層は。
【引用終了】

この事件の東京高裁での逆転有罪判決が高木俊夫という裁判長の下でなされたことを忘れてはならない
高木は、足利事件で菅家さんを有罪にした輩でもある、冤罪製造マシーンだ
被告人の無罪の叫びに耳を傾けず、無実かどうかも見抜けないような無能な奴が「裁判官」と称して税金で高給をふんだくっているということでもある

売春婦が誰に殺されようがどうでも良い(笑)

元東電ＯＬか、それも管理職ｗ
長編のエロ本書けるぞｗ

>泰子の死の翌年、勝俣は常務取締役になり

世の中つながってるよなー。