宇宙大爆発の仕組み、ガンマ線で　金沢大や山形大が解明　[09/19]

宇宙大爆発の仕組み、ガンマ線で　金沢大や山形大が解明


　宇宙最大級の爆発現象「ガンマ線バースト」で、大量放出されるガンマ線が
つくり出される際に強い磁場が関与しているというメカニズムの一端を、
金沢大や山形大などの研究チームが観測で突き止めた。
日本天文学会で発表する。

　ガンマ線バーストは、主に地球から１００億光年以上離れた宇宙で発生し、
ガンマ線で非常に明るく輝く現象。メカニズムはよく分かっていない。

　チームは、昨年５月に打ち上げた「イカロス」に搭載した観測装置で、
ガンマ線の波長の振動が一方向にそろう「偏光」という現象を検出した。

2011/09/19 04:02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091801000371.html
http://img.47news.jp/PN/201109/PN2011091801000556.-.-.CI0003.jpg

誰か分かりやすく説明しる

宇宙最大はビックバンだろうねぇ

ウソつき大学ということになるよね

ふん、金沢や山形ごときに宇宙の謎がわかる訳がない

金沢大とか山形大とかｗｗｗ

超新星大爆発のときには北と南の地軸+-2度から大量のガンマ線が放出されるんだよな。
そして、何千光年離れてもその視野にカバーされていれば、地球にガンマ線が行き着く。
そのガンマ線はオゾン層を破壊して、太陽の有害な紫外線が地表に届きやすくする。
過去数千万年の間にそのような現象が地球で起きていることもわかってるしな。
地表の生物が絶滅して、紫外線の届かない深海に住む生き物だけが生き残ったとか。
ベテルギウスがそろそろ危ないからまた同じようなことにならなければいいな。
もし、ベテルギウスが爆発すれば、夜は太陽未満〜満月以上の明るい星となり、その輝きは３〜４か月ほど続くであろう。

ガンマ線バーストのモデルはいくつかある。
偏光が観測されると、観測されたバーストのモデルが絞られる。
こんなことなんだろうか。

ちなみに超新星爆発が起きる数時間前にはニュートリノがスーパーカミオンデで観測される。
大量のガンマ線が地球に到達する前にわかるとされている。

ほほう

busgasburstの場合より大量のガンマ線が出るであろう事は予測できる。

いまだに（宇宙が始まったとされる）ビックバンが有ったとか言うヤツ笑える

実に単純なんだな〜。ハッブルが星の赤色偏性だらけにビックリして、宇宙が膨張していると発表し、

誰も異論をはさまなかった。異論の余地の無い論説は形而上学と等しく、あぶないんだということ。

宇宙は膨張していないかもしれない。反論の余地が無いのはおかしいってこと。何につしても言える

のだが、いちゃもんを付けなければならない。いちゃもん専門家という職種を、国家公務員の一部門

として設ける必要がある。さもないと、レーニン万歳、共産党万歳のジェノサイト一色の国家体制が

できあがってしまうという寸法だ。

>>3
ビッグバンって爆発ちゃなくて急激な膨張じゃなかったっけ

>>2　･･･ヒント：中国

カミオカンデの水槽の中のセンサー修理済んだの？

>>3
↑
何こいつ・・・

>>4-5
涙拭きなよ(´・ω・`)

>>8
緊急自身速報ならぬ
緊急GRB速報が、地上に到達する数時間前に発令してくれたら
なにかいいことある？