【京都】数百円で購入したバザー商品から現金百数十万円

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/06/06/kiji/K20110606000970220.html

　京都府福知山市の福祉施設「福知山共同作業所」で開かれたバザーに出品された布製品から、
現金百数十万円が見つかったことが６日、分かった。

　福知山署が拾得物として保管し、持ち主を捜している。

　同署によると、布製品は昨年１２月５日に開催されたバザーに出品され、同市の女性（６６）が
数百円で購入。

　今年５月、女性が布製品を広げたところ、紙に包まれた現金が見つかった。

　同署は「持ち主特定に必要な情報」として、金額や布製品の詳細を公表していない。

　バザーでは、出品者の記録は取っていないという。

脱税？？

貰っちゃえばよかったのにｗ

翌朝からこの女性宅には銀行やら証券会社の営業マンが我先に来るんだろうな
そして見知らぬ親戚も今頃向かって移送だし

気付くの遅すぎだな

俺なら黙っとくわ

持ち主見つからないだろ、おばぁちゃんよかったね

ある村に悪いばあさんと善いばあさんがいました

>>3
持ち主が警察に相談したらすぐばれるよ

届ければ1割もらえるし持ち主が見つからなければ全部もらえる

>>9
ちなみに２割まで請求できます

>>4
宗教団体もしくはわけわからん団体が寄付せよとくる。

>>4
百数十万くらいでくるもんなの？
一千万単位ならわかるが

>>10
しかしそれを支払わせる強制力はないだろ

特殊清掃で処分しないで横流ししたやつだろ

実は中古のタンスや食器棚に現金入りの封筒が張り付けてあったりというのはよくあること
例えば、家の誰かが使ってて、現金をタンスに隠した(引き出しより奥に入れたり、上に張り付けたり)
が、その人が亡くなったりするともう現金を隠したことを知ってる人間は居なくなるし
また、旦那がタンスに隠したものの、離婚して家ごと嫁にあげたりすると、取りに帰るに帰れないし
また、嫁がへそくり隠したものの、男と逃げた為、取りに行けないというケース等々
バブル崩壊した後一時期、中古のそこそこいいタンスを買って来たら現金、時計、小切手が張り付けてあることが多々あった。


ナックルズ、このネタやるから雑誌に書いてもいいぞ！

>>13
5%〜20％に相当する額の報労金を拾得者が請求した場合は、
拾得者に支払わなければならない（遺失物法第28条第1項）

何ヶ月以内がどうだとか埋蔵物発見ならどうだとか通信制DVDコースで
学んだな・・

>>17
ｗｗｗ
もう、うろ覚えの時点で学んでないじゃねーかｗｗｗ

a

へそくり忘れて出品したんだろ
捜して返せよ

>>17
DVDｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!と思ったら解説なしかよｗｗｗｗｗｗ

なぁお前ら聞いてくれよ。
先月のある寒い朝、新入社員の可愛い子が、俺の机の横にあるコピー機でコピーしていたんだよ。
そしたらコピー用紙が切れたらしく、用紙補充のため俺の席の後ろにある保管棚に用紙を取りに来たんだ。
彼女、大量にコピーしてたからさ、そのコピーした用紙を一時置いておく場所がなかったらしく、

彼女「ちょっと置かしてください」
　俺「ん？なに？どした？」って優しく聞き直すと、彼女はもう一度
彼女「ちょっと置かしてくださーい」と言うのよ。
　俺「え？なに？あんだって？聞こえなぁぁぁい！」ってﾁｮｲ志村マネで言うと、

彼女はカチンときたらしく、さらに大声で「おかしてくださいっ！」て叫んだのよ。
さすがに周りの奴らはびっくりしてみんな彼女に視線を向けたのさ。

彼女「聞こえないんですか。いい加減にちょっとおかして…」
と言いかけて、ようやく自分が何を言ったのかに気付いて、顔を真っ赤にしてその場から逃げるように立ち去った。
もう、この職場に彼女はいない。俺はそんなに悪いことをしたのだろうか？
俺も新人なんだが、彼女を辞めさせた張本人として今、イジメを受けている。

>>22その文章、何度も見せられる身にもなれや