一飯の恩、盗みで返す…家出女を逮捕　愛媛　[05/18]

一飯の恩、盗みで返す…容疑の家出女を逮捕


　愛媛県警松山東署は１７日、松山市清水町の無職本多美和容疑者（２１）を
窃盗容疑で逮捕した。

　本多容疑者は家出中で、親切心で声をかけた住民の自宅に上がり込み、
現金などを盗んだという。

　発表では、本多容疑者は１月８日午後１１時頃から９日午前１１時頃までの間、
同市宮田町の無職男性（６０）方で、記念硬貨１４枚（計２万１０００円相当）と
現金１０００円を盗んだ疑い。

　男性は昨年末の深夜、自宅近くにいた本多容疑者に声をかけ、自身の名前や
住所を伝えて別れた。同容疑者は１月８日に男性宅を突然訪問、男性と妻に
夕食を食べさせてもらい、９日未明、妻に礼を述べて家を出た。男性は翌朝、
買い物袋に入れていた記念硬貨などがなくなっているのに気づいたという。

　本多容疑者は容疑を認めているといい、同署は松山市内で昨年末に発生した
同様の手口による窃盗事件２件との関連を調べている。

（2011年5月18日11時41分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110518-OYT1T00083.htm

21歳にもなって家でかよwww

どうせ援交だろ

親切な人を見つけると直ぐにそれに付け込む事を考えるのは中国人
日本全体がものすごい勢いで支那化に向かってるのが判る。

美人ならうちに泊まりに来るといいよ

その昔、東北からの家出人がうちに来たことがあった。
親が東北出身だから、向いいれてあげたけど。


もちろん夜中に警察来て、つれていった。

俺の家においで、おいで、

田舎に泊まろう

住所と名前をわざわざ教えて盗み？

>>8
1度見たことがあるが、田舎の人は良い人って印象を持たせる番組だろ？
だから泊めるのを断った人は嫌な人って印象を持ってしまった。以来見てない。

女はほんと使い道がないなあ

盗んだ金で恩返しでもしたのかと思ったらお世話になった家での犯行か…
どうしようもないな。

親父が保護監察官やっててしょっちゅう家出少女を連れて来てた
ある日警察が来て親父が連れてかれた

何も聞くまいｗｗｗｗｗ

なにやったのよ

>>13
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　こいつ、通名在日の可能性の匂いがプンプンするぜぇ…

　コイツはシナチョンの味だ・・・っ！！

妻と一緒に食事。
後で妻にさんざん言われただろうな

清水町と宮田町なんて徒歩15分も掛からんぞ。 同じ勝山中学校区じゃないかな。

>>17

自分と同じ味がするんだろ？

こういう帰るところがない女はこのまま堕ちるか、
自殺するかしか道がない。

立派に更生して盗みを働いたうちに謝罪して回れば良いんじゃね
若いんだからその気になれば希望はあるんだし…その気になればね

でもこの女も声かけられたときは変なエロジジイだと思ってたんだろうな
そしたら優しいおじいさんおばあさんだったんだ
そして窃盗www
クズすぎるこのクソ成人

ある日道端で100円貸してくれとか俺に言ってきたババアがいたから
断ると言ったことがある。まあ当然だよな・・

コーヒー位奢るけど小銭借り手返さないのが当然みたいな屑は危険

２１歳でしょうが！　女の品格、大人のレベルがねぇ。

内子に田舎に泊まろうって来たよ。
実家の前まで車で来て、スタッフが聞いてNOって言ったら別のところ行ってたよ

アーム・ジョー

21で家出する女
30代で家から出ないおまいら

>>28
麻枝？

21なら体売れるだろ

まさにジャン・ヴァルジャンでは？
それはこの人にあげたものです。と言わなかったのが現代だよな。

女ならしゃぶればお金もらえるのに。もったいないなぁ。

７〜８年前、高校には進学せず仕事もせずゲーセンで遊んでたら５歳ぐらいの男の子に｢おかね一枚ちょうだい｣と言われた。
無視してたがしつこいので１円玉１枚あげてゲーセンから出た。
その男の子がその後１円玉で遊ぼうとしたのかどうかはわからない。

将来は日本も内面と外面の両方から支那になってしまうのか
歴史の流れなんだろうか

人間のクズだな

>>13
kwsk

>>13
kwsk

裏金約５０００万円は返さなくても良いし逮捕もされない。松山市職員は
気楽な稼業ときたもんだ。

松山市の裏金疑惑：「元市職員に渡した」　告発の元社長証言　／愛媛
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20110607ddlk38010674000c.html

レ・ミゼラブル…

　「性欲を満たすため」−。盗撮男は動機をバカ正直に供述した。
女子高生のスカート内を盗撮していたこの男、何と撮影には特殊なカメラ２台を駆使。
表の顔は取り締まる側の千葉地検の職員だった。
　千葉県警に県迷惑防止条例違反（盗撮）容疑で現行犯逮捕されたのは、
千葉地検総務部事務官、小笠原勉容疑者（３５）＝同県富里市。
逮捕容疑は同日午前７時半すぎ、ＪＲ総武線横芝発千葉行き各駅停車の電車内で、
バッグ内に隠し持った小型カメラを使い、高校１年の女子生徒（１５）のスカート内を撮影した疑い。
　同容疑者が使っていたのは、自動車の鍵に似せた特殊な小型カメラ２台の“２カメ態勢”で、
「１年ほど前に通信販売で購入した」と供述している。
カメラには動画が計１２９件保存され、被害にあった女子生徒の後ろ姿や下着が写っていた。
　調べに対して「性欲を満たすため通勤中、毎日のようにやっていた。逮捕されても当然だ」と開き直っている。

■ 【業務連絡】乙種警戒要請の延長
　幹部メンバー各位
　１３日までの予定で「乙種警戒要請」を発令中だが、昨日夜、私に”虫”のついている気配があった。
はっきりとはわからないが、いやな感じだ。ただの思い込みかもしれないが、
それでも、私の直感は異様に当たるのでたぶん当たっている・・・と思う。
ていうか、同じ人、何度もあったらそりゃヘンだもん（笑）。
でも、素人っぽいんだよなぁ・・・少なくともハム（公安）ではあり得ないやり方・・・
　１３日の状況次第によっては、警視庁の不祥事が出るかもしれない。
よって、今月いっぱいまで警戒要請を延長します。
　以上業務連絡。

■ 警視庁の
犯罪被害者担当の奴は、他県警と違って、杓子定規で血も涙もない”役人”らしい。
あぶれたキャリアか？以上メモ

■ 警視庁は
　交通部も評判悪いな。交通部が交通安全運動の時に、人形とかを持っているところに、
「人形は貸せ。貸すだけだ。警察の悪口も言うな」みたいなエラい態度なんだと。他府県警はそうでもないらしいよ。
タダでさえタンポポ以下なのが交通なのに、何エラそうにしているんだよ。
納入の情報公開請求して、うちで晒してやろうか。　
さて、どこの業者とおつきあいがあって、どこが多いでしょうねぇ　笑

　そこまでやるか。千葉県警の過剰捜査が問題視されている。
先月３１日に逮捕された前千葉県議の吉川洋氏（６１）の道交法違反容疑事件のことだ。
吉川氏は県議時代、県警の不正経理問題を追及してきた。いわば県警にとって“目の敵”とされる人物。
「信号無視」という超軽微な事案で逮捕され、大掛かりな家宅捜索まで行われたのだ。
案の定、調べるほど怪しいにおいがプンプンする。
　県警発表によると、吉川氏は３月８日、柏市内の国道１６号の交差点にバイクで進入、赤信号を無視して右折。
出頭要請を拒否したため、逮捕したという内容だ。これに対し、吉川氏は真っ向から反論。憤りを隠さない。
「まず当時の右折信号は青で、信号無視はありません。
たったひとりの警官の目撃証言だけで道交法違反というのです。私は現場検証にも立ち会っていない。
そんなバカな話がありますか。出頭通知には『（指定の）日時は都合が悪い』という文書を返し、
『６月になったら日程調整してうかがう』との電話も柏署に入れた。
それなのに７人もの警官が突然、自宅に押し掛け、トイレまで調べた。
マスコミ報道は県警の一方的な発表をタレ流し。私や弁護士に取材がなかった。
冤罪事件はこうしてつくられるのだと思いました」
　吉川氏は結局、検察の取り調べも全面否認し、３日後に釈放された。
柏署は「適法、適正な捜査と考えている」と説明するが、県警の“狙い”はどこにあるのか。
「不正経理問題を追及した吉川氏に対して県警が『面白くない』と思っているのは間違いない。
それに吉川氏は、自民党支部長でありながら知事選で『完全無所属』を掲げた森田知事を
公選法違反で告発したグループの中核です。これも引っ掛かりますね」（地元記者）
　元共同通信社記者で、同志社大社会学部の浅野健一教授はこう言う。
「メチャクチャな事件です。そもそも本人が違反を認めておらず、任意捜査や調書作成に応じる必要はありません。
裁判員裁判制度が導入され、犯人視扱いしない、両者（県警と容疑者など）の言い分を書く――となったが、
犯罪報道の構造的な問題は変わっていない。この事件と（無罪が確定した）布川事件と何が違うのかとさえ感じます」
“口封じ逮捕”“見せしめ逮捕”がまかり通るようでは江戸時代と何ら変わらない。

　秋田市で昨年11月、弁護士津谷裕貴さん＝当時（55）＝を殺害したとして殺人などの罪に問われている
菅原勝男被告（67）が今年2月、勾留されていた秋田県警秋田中央署で自殺を図っていたことが14日、分かった。
命に別条はなく、県警は報告を怠ったとして当直責任者の警部を訓戒処分にしたが公表していなかった。
　県警警務課によると、菅原被告は2月上旬、同署の留置場で下着をのみ込んで自殺しようとしたが失敗。
係員から連絡を受けた警部は、命に別条がないとして上司に報告しなかった。
　数日後、別の署員からの報告で発覚。県警は3月11日付で警部を訓戒処分とした。
菅原被告はその後、秋田市内の別の施設に移された。
　処分を公表しなかったことについて、同課は「今回の処分は警察庁指針の公表基準に該当しない」と説明している。
　今野敬久・県警警務課次長の話　報告義務が果たされなかったことを重く受け止める。
指導を徹底し、再発防止に努めたい。　

　新潟県警は１４日、鉄道警察隊の男性巡査部長（５５）が１１日にＪＲ新潟駅施設内のトイレで拳銃を
置き忘れていたと発表した。拳銃はすぐに届けられたが、巡査部長らは同警察隊長に報告しておらず、
県警は事実関係を確認次第、処分する方針だ。
　県警によると、巡査部長は１１日午後１時５７分から２時ごろの間、
同警察隊事務室外にあるトイレ個室を利用した際、拳銃、手錠、警棒、無線機を装着した専用ベルトを
フックに掛けたまま置き忘れた。同２時ごろ、ＪＲ男性職員が見つけ、事務室にいた巡査部長の同僚に届けた。
　事務室には当時、巡査部長ら４人がいた。巡査部長は食事の途中で体調が悪くなり、トイレに行ったという。
　１４日午後、県警に情報提供があって発覚。巡査部長は「食事の途中でうっかりしていた。
置き忘れと未報告について反省している」と話している。
　トイレはＪＲ職員用トイレで、鉄道警察隊員も利用しているという。
　藤木今朝司・県警地域課長の話　短時間とはいえ、重大な事案を引き起こし、
不安を与えたことを深くおわびする。さらに指導を徹底し、再発防止に努める。　

　拾得物のデジタルカメラを盗んだとして、広島県警広島中央署は１３日、窃盗容疑で県警情報管理課主事、
村木茂康容疑者（２５）＝広島市東区戸坂南＝を再逮捕した。村木容疑者は先月、女児らの体を触ったとして、
強制わいせつ容疑で２度逮捕されていたが、この際、窃盗したことを供述して発覚したという。
　逮捕容疑は、竹原署会計課に勤務していた昨年４月１日から７月９日にかけ、
署内の保管棚に置かれていたデジカメ１台（約１万円相当）を自宅に持ち帰ったとしている。
　県警監察官室によると、村木容疑者は当時、拾得物の管理を担当。
同署はデジカメの盗難に気づいていなかったという。
　一方、広島地検は１３日、２件の強制わいせつ容疑について処分保留とした。

　中学３年の女子生徒を買春したとして、広島県警安佐南署は１５日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、
広島刑務所の刑務官、蔵本知之容疑者（４４）＝広島市西区＝を逮捕した。
調べに対し「１８歳以上と聞いていた。お金をあげる約束はしていない」などと容疑を否認しているという。
　逮捕容疑は、５月１７日午前２時５０分ごろ、広島市内のホテルで、同市の中学３年の女子生徒（１４）に対し、
１８歳未満と知りながら１万円を渡す約束でみだらな行為をしたとしている。

　静岡県警袋井署の５０歳代の男性巡査部長が、浜松市内のコンビニ店で使い捨てライターを万引きしたとして、
窃盗の疑いで静岡地検浜松支部に書類送検されていたことが１４日、わかった。
　送検は今月３日付。県警は減給処分とし、巡査部長は同日付で辞職した。
　県警監察課によると、巡査部長は５月１７日早朝、
浜松市中区のコンビニ店でライター１個（１０５円相当）を盗んだ疑い。
店長が防犯ビデオを確認し、浜松中央署に通報した。容疑を認めているという。
　県警は巡査部長に逃走の恐れがないことなどから逮捕せず、任意で捜査し書類送検した。
同課は「警察庁の指針によれば公表の必要はないが、再発防止に努めたい」としている。

　王子署は１４日、路上で酔って座り込んでいたため署内に保護した７０代とみられる男性の体調が急変し、
搬送先の病院で死亡したと発表した。身元確認を急ぐとともに、経緯を調べる。
　王子署によると、１３日午後４時２５分ごろ、北区東十条４の路上で「酔っぱらいが寝込んでいる」と通報があり、
署員３人が男性をパトカーで署内に保護した。男性は午後５時ごろから保護室で寝ていたが、
１４日午前３時４０分ごろに見回りに来た当直の署員が呼吸をしていないのに気付いた。
　署員は１時間に２回以上、保護室を見回り、１４日午前３時ごろには異変はなかったという。
王子署は「経緯を調査して適切に対処したい」としている。

　元警察官で土浦市防犯ステーション勤務の市嘱託職員が運転する防犯パトロール車が今年2月、
自転車の中学生と衝突し、けがを負わせていたことが分かった。職員は「大丈夫」という生徒の言葉をうのみにし、
救護や警察への通報を怠った。生徒側から診断書が提出されなかったため物損事故扱いになったが、
市は「不適切だった」と対応のまずさを認めている。
　 市生活安全課や関係者によると、2月1日午後9時半ごろ、同市荒川沖東2丁目の県道交差点で、
横断歩道を自転車で渡っていた近くの男子生徒(13)が、左折しようとした防犯パトロール車に衝突され転倒、
左手や左ひざに軽傷を負った。
　防犯パトロール車を運転していたのは、県警の元警察官で「まちばん荒川沖」勤務の市嘱託職員(68)。
パトロール中だった。
　事故直後、職員は車から降り、生徒に「ごめんね。今度から気を付けるから」などと謝罪。
問い掛けに生徒は「大丈夫」と答え、再び自転車に乗って立ち去った。
このため職員はけがの有無などを詳細に確認せず、事故の届け出をしなかった。
帰宅した生徒から事故の話を聞いた家族が荒川沖地区交番に届けた。
青色灯など車の特徴から市の防犯パトロール車であることが分かった。
　翌2日に職員と市の担当副参事が生徒宅を訪問、あらためて謝罪。
生徒は医療機関に2回通院し、治療を受けた。生徒側から診断書が出されなかったことから、
人身事故ではなく物損事故として土浦署に処理された。市から治療費などは支出されず、
職員が見舞金や商品券など数万円相当を渡して、2月下旬に示談が成立したという。
　同課の安保秀人副参事は「防犯パトロール車の安全不確認が原因。自転車も車も特に修理の必要がなく、
後は当事者間でということになった。結果的に配慮が足りなかったかもしれない」などと釈明している。
　職員は持病を理由に3月いっぱいで退職。茨城新聞社の取材に対し「すぐに110番すればよかった」と話している。
　市防犯ステーション「まちばん」は、荒川沖駅殺傷事件の後の2009年に市が同駅前に開設。
県警OB6人が交代で詰め、立番やパトロールを行う。昨年、神立駅前にも設置された。

　大阪府警の男性巡査長（３３）が５月、捜査中にバイクの男性（２１）をはねる事故を起こしながら警察に通報せず、
男性に現金を渡していたことが府警への取材でわかった。
府警は道路交通法違反（事故不申告）の疑いで巡査長の処分を検討している。
　府警によると、事故は５月１９日午前０時５０分ごろ、大阪府貝塚市麻生中（あそなか）の府道交差点で起きた。
捜査３課に所属する巡査長は当時、窃盗事件の内偵捜査のため１人でレンタカーの乗用車を運転していた。
　巡査長はバイクと衝突した直後、ミラーで相手の男性が転倒したことを確認したが、停止せず、
約２４０メートル先のコンビニエンスストアまで車を走らせ、店の駐車場でＵターンして事故現場に戻った。

　福岡県川崎町議選をめぐる公選法違反容疑で任意聴取を受けた森元秀美元同町議会議長＝当時（６７）、
容疑者死亡で不起訴＝が捜査批判のメモを残して自殺した問題で、
県警は１６日、取り調べは適正だったとする内部調査結果を発表した。
　県警によると、元議長は５月２５−２７日に聴取を受け、
２８日に同県田川市内の車内で自殺しているのが見つかった。自宅などには「取り調べ中に突然、
私の口を上下に引き裂くような暴力的な行為をされ、本当に怖かった」などと記したメモ６枚が残されていた。
　県警の調査に対し、取り調べ担当の警部補は「無理に供述させようとしていないと説明する中で、
自分の顔の近くで両手を上下に開く動作をした」と説明。警部補と元議長の席は約１・１メートル離れていたことや、
遺族が「（元議長から）実際に手が触れたわけではないと聞いた」と説明したため、
暴力的な行為はなかったと判断した。取り調べは２５日が９時間１０分、
２７日が９時間４１分と長時間にわたったが、国の規則に基づき本部長の了承を得ていたという。
　１６日の記者会見で山田繁臣・県警刑事部長は「不適切な取り調べは認められなかった。
今後も、適切な捜査に取り組んでいく」と話した。
　元議長の遺族は、西日本新聞の取材に「県警の調査結果に、特にコメントすることはありません」と述べた。
　同事件では、元議長への投票を呼び掛けて有権者１０人に飲食接待した公選法違反罪で、
支援者２人の有罪が１５日に確定。福岡区検は元議長の共謀を認定した。

　後藤田正純代議士が銀座の高級クラブの美人ホステスとの“火遊び”現場を写真誌「フライデー」にスクープされて
大騒ぎだが、あまりにもリアルで生々しいので、そのスクープ撮影の舞台裏も注目を集めている。
「この撮影には記者が２人、カメラマンが３人投入されたそうです。これだけの人数がいたらバレそうなものですが、
後藤田氏は他にも客がたくさんいる衆人環視状態で痴態を繰り広げた。割に簡単な撮影だったようです」（マスコミ関係者）
　最近、女性誌などで何度も新恋人をスクープされている中村獅童が朝日新聞のネット版のインタビューで、
こんな興味深いエピソードを明かしている。
「先日７年ぶりに車を買い替えた際、前の車に無線機が取りつけられていたのが発覚しまして。さすがに驚きましたね。
どおりで、つけられるはずだなって思いました（笑）」
　写真誌の編集者がこう解説する。
「芸能人の車にＧＰＳをつけてまで行動を追うのはやり過ぎだとは思いますが、
若者しか出入りしないような場所での撮影には茶髪のギャルのような女性記者が投入されます。
彼氏と一緒に張り込み取材をしていれば、周囲に警戒されることがありませんからね」
　手持ちのカバンやたばこの箱の中にカメラを仕込んでこっそり撮影することもあるそうだ。
「最近は動画の撮れるカメラで撮影するケースが増えています。動画なら前後関係もよくわかるし、
写真誌のネット版で動画を公開できるので二度おいしい」（前出の編集者）
　ちなみに、スポーツ選手の熱愛発覚は、ほとんどが週刊誌や写真誌の編集部へのタレコミとか。
　政治家や芸能人は一度狙われたらアウト。“火遊び”する時は覚悟すべし。