世界最古の新種巻き貝 石川・白山

このエントリーをはてなブックマークに追加
1自衛隊おでんφ ★
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110120k0000m040077000c.html

 石川県白山市教委は19日、同市桑島の約1億3000万年前(白亜紀前期)の地層から
見つかった巻き貝「サナギガイ類」で世界最古の新種が確認されたと発表した。

 同市の化石調査団によると、カタツムリやナメクジなどが属する「有肺類巻貝」で、
殻の大きさは数ミリ。触角があり、見た目はカタツムリのようだったと推定される。

 学名は地元の地名「手取」から「テトリプパ・コスタータ」(肋(あばら)のある手取のサナギ)に。
97年から調査し続けて突き止めた。調査団は「はうような地道な調査のたまもの」。【松井豊】

【画像】
世界最古のサナギガイ類の新種と認定された「テトリプパ・コスタータ」の化石(下線は1ミリ)=石川県白山市教委提供
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20110120k0000m040083000p_size5.jpg
21000レスを目指す長期療養(人格障害+鬱+童貞+余命ー年)の男:2011/01/20(木) 01:45:43 ID:MsEB7r2U0
>>1
もうちょっと説明して欲しいものだな。
3Ψ:2011/01/20(木) 02:12:27 ID:4Bn+dRwY0
すまん、それ、俺のウンコの化石
4Ψ:2011/01/20(木) 04:00:42 ID:k0WjUd170
砂粒と変わらん
5Ψ
世界最古のクサナギガイ