連続通り魔殺人事件は国による自作自演

宅間守、加藤智大は工作員

オメエが工作員

>>1
悪いこと言わん・・・

心療内科池！

連続通り魔殺人報道が起きたら、
同時期に政治の不正(不正隠蔽)が起きていると思え。

っ［処方箋］

>>3
逝ってますが、何か？

http://youtu.be/ltotd6HTQiI

何かから目をそらせられているってこと？

>>4
政治の不正が年がら年中起きていると考えれば如何なものか？

工作員募集中

>>6
ならもう一歩踏み込んで
精神科池

小泉のときから出てきた「誰でもいいから」という常套句は、
９１１、市民監視目的、そのための恐怖感のうえつけ、
恐怖感からのニーヅ喚起、市民監視体制の合法的敷設
というマスコミを抱き込んだ大々的なアメリカの対日支配戦略である。
そのなかで意図的に作り出した殺人事件と、社会心理誘導からくる
自発的突発的な加害者の出現も折り込んだ心理戦争である。
これにより本当の黒幕がだれなのかを隠すことも計算されている。

東京大空襲のときは、人口の何割が住居を失えば
生きる希望を失うかを事前に生命保険会社などが計算している。
その後に破壊活動から再生活動に移行した段階で、
人々は自ら保険加入することも計算されていたことだ。

あれかおまいらがＣＰＵって思うのと同じ心理か

「誰でもいいから」とは、
全ての国民を例外なく監視するというのが真意