ロシア戦略ロケット軍、今年は10回の発射実験を予定

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1マンニィφ ★
ロシア戦略ロケット軍 ことし10回の発射実験を予定
ttp://japanese.ruvr.ru/2011/01/03/38616582.html
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Фото: РИА Новости

 ロシア連邦戦略ロケット軍は今年、10回にわたって大陸間弾道ミサイルの発射実験を予定している。露国防省が伝えた。

 発射は新型ミサイル開発に向けた実験の枠内で実施されるとのこと。

 10年、ロケット軍は移動型大陸間弾道弾「トーポリ」を含む5回の打ち上げ実験を実施した。いずれの実験も同タイプのミサイルの性能の安定性を確認することを目的に行われた。
2Ψ:2011/01/03(月) 21:11:46 ID:WqrfK/8X0
日本も早く核兵器とミサイルを開発すべきだ
3Ψ:2011/01/03(月) 21:37:07 ID:ABLFbfN20
日本もこういうの持ってたら安心して暮らせるものを。
中国や北朝鮮の核がいつ飛んでくるか分からないってのに。
多くの日本人は核が飛んでくるなんてありえないなんて信仰心
もってるからねえ。
それは、これまでアメリカの力が強くて、核の傘が機能して
いたから。
今後はアメの力が次第に弱まってくるだろうし、中国の恫喝が
激しくなるよ。
友好とか共同体とか、言ってられないよ。
なにしろ、裏に回れば、世界中にでっちあげの日本の悪口を言っている
のがシナ・朝鮮だよ。
日本人も覚醒し、マスコミの報道を信用してはいけない。といっても
無理なのかぇ。
4Ψ:2011/01/03(月) 22:29:45 ID:lIVPXleM0
ロケットの信頼性のテストだろ。大騒ぎするようなものでもない
5Ψ:2011/01/03(月) 23:16:59 ID:/W5FVKng0
日本は国土がせまいから潜水艦発射ミサイルとそれを搭載する原子力潜水艦
を持つのがいい。
6Ψ
誰も語らなかった防衛産業 [単行本(ソフトカバー)]
桜林 美佐 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/489063259X/
名車プリウスのハイテク技術も、もとは防衛産業のテクノロジーから生まれた。
http://isukeya.iza.ne.jp/blog/entry/1740547/
桜林美佐:誰も語らなかった防衛産業 : 軍事情報
http://okigunnji.com/2010/08/post-53.html

プリウス」「インサイト」の技術
「誰も語らなかった防衛産業」(6)
桜林美佐 1970-

<「プリウス」「インサイト」の技術>
多摩川精機、昭和13年設立。創業者萩本博市は北辰電機で海軍の航空計器を担当した。
北辰電機は昭和11年、ジャイロ・スコープの国産化に成功。昭和15年には「大和」「武蔵」など
に配備された。
その後、対戦車ミサイルのジャイロも手がけ、戦車の制御装置や機構部品、ソナーの計算ユニット、
航空機の計器、ミサイル制御装置など、陸海軍自衛隊の重要な部品の製造を担う。
現在は三代目の社長で、防需は20%ほどだ。
同社の部品は宇宙分野でも活躍している。ロケットや宇宙ステーションに搭載される回転センサーや
電動アクチュエータ、等々。
多摩川精機では、第一事業所が防衛・宇宙分野で、第二事業所が民生品を製造している。
民生品ではハイブリッドカーの角度センサーのシェア100%を占めている。
http://panse.livedoor.biz/archives/52358938.html