アウン・サン・スー・チーさん新年抱負_「より開かれた政治を」
1 :
マンニィφ ★:
スー・チーさんが新年抱負 「より開かれた政治を」
ttp://www.47news.jp/CN/201012/CN2010123101000444.html 【バンコク共同】ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんは31日、新年に向けたメッセージを発表、
「国民和解のために、より開かれた政治が実現することを望む」と述べ、11月の総選挙を受けて2011年2月に発足する予定の軍主導の新政府に対しても、対話を求めていく方針を明らかにした。
スー・チーさんは自ら率いた旧最大野党、国民民主連盟(NLD)の本部で記者団にメッセージを読み上げ、
ミャンマーで働く「すべてのジャーナリストのために情報の自由がより広く認められなければならない」とも述べた。
欧米のメス犬
3 :
Ψ:2011/01/01(土) 00:39:10 ID:4U5dh0Fv0
アウン3ゲット!
4 :
Ψ:2011/01/01(土) 00:41:17 ID:9mjdZD1B0
>>2 同意。
散々英国に搾取されてきたミャンマーに、
英国化された女が乗り込んで「民主化」叫んでも駄目だわな。
5 :
Ψ:2011/01/01(土) 00:42:55 ID:VpGo59X60
南京されすぎでいまさらなに言ってる感が漂ってるぞ
軍の反主流派とか欧米人権団体とか結局何もしてないんじゃないの?
カスなの?
6 :
Ψ:2011/01/01(土) 00:58:28 ID:cgNZ+U4Q0
小武器がミャンマーにいった当時の状況を考えてみ? 小武器が答えられない事w
「ミャンマーにどうやって入ったのか?」「子武器は反軍政の少数民族と共に行動していたそうだがコンタクトはどうやった?」
「その後どの様な経緯で週間金曜日に手記を載せることができたのか?」一個人で出来る事ではないw
そんな怪しげな奴が独立党に居る訳なんだが?w それに子武器は面白い事を言ってたぜ?
「ミャンマー国内の国民は大半が反軍政で親スーチーだ」と言っていた、しかし「ミャンマー国内の国民に直接聞いたのか?」の問いにこう返答した
「当時は反軍政的は発言又は親スーチーと知られると捕まるので答えてもらえなかった」と返答していたw
要するに質問もしていないわけww憶測で語ってるだけなのw
実際は一時的なスーチー人気は有ったが「イギリス人と結婚した事と中身の無い民主化を語る」
だけの犬とメッキが剥がれて支持率は暴落して終了したww軍政の適切な判断の賜物だw
ミャンマーの歴史を知ればイギリス人と結婚したスーチーが嫌われる理由が解るだろうw
遊説中に暴漢(単なる市民)に襲われるのは当たり前の事だと解るだろうw
イギリス人がビルマ人の王族にした仕打ちを知れば納得出来る。
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(6 ≡ ' i | 〜プーン
≡ _`ー'゙ ..| 〜
\ 、'、v三ツ | <言葉など何とでもいえる。道具にすぎない。行動で示せ
\ |〜 イノシシ顔の親分のコシミズはネットでしか偉そうに発言しないけどね
ヽ__ ノ
7 :
Ψ:
>>4 メス犬にとって代わる人材が大衆側に存在しないということだろう
つまり軍政でもなく英国化でもなく
真のミャンマー風民主主義を実現する政治家がいない
人材が少ないなら傾国は時間の問題