リフト外れスキー客落下、強風が原因か 米北東部メーン州のスキー場で [12/29]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1菜めし田楽φ ★
リフト外れスキー客落下 米北東部、強風が原因か
2010.12.29 07:40


 米北東部メーン州のスキー場で28日午前(日本時間29日未明)、リフトの椅子の一部が
外れ、少なくとも6人が約10メートル下に落下し、けがを負った。スキー場によると、いずれ
も命に関わるけがではないという。事故当時、強風が吹いていたが、事故との関係は不明。
AP通信などが報じた。

 リフトは緊急停止し、約220人のスキー客が一時取り残された。CNNテレビによると、
事故当時、現場では秒速約13〜22メートルの強風が吹いていたという。メーン州当局が
事故原因の調査を行う方針。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/america/101229/amr1012290741002-n1.htm
2Ψ:2010/12/29(水) 09:13:51 ID:SEOLXgQ90
よう、メーン
3Ψ:2010/12/29(水) 09:26:52 ID:X8CDc6vW0
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
4Ψ:2010/12/29(水) 10:01:11 ID:gHBFW4OB0
ワッツァッ!
5Ψ:2010/12/29(水) 10:19:41 ID:khr7E8smO
わぁっつぁー




メーン
6Ψ:2010/12/29(水) 16:44:38 ID:mGWTq4sC0
いつからメーン州になったの?
メイン州じゃないの?
この頃中途半端に英語読み表記になって気持ちが悪いんだが
7百式だるまたん ◆Mobile.loU :2010/12/29(水) 16:52:40 ID:NKg1FHEqO
強風でリフトがめくれちゃいました…(;_;)
8Ψ:2011/01/03(月) 22:13:16 ID:NSa539Cd0
>>7
ぷっ
9Ψ