「ハッピータイム」 個室マッサージ店経営者ら韓国籍と中国籍の男女計９人逮捕　脱北者２人含む？　警視庁　[12/10]

「王様気分」個室マッサージ店経営者ら９人逮捕　脱北者２人含む？
2010.12.10 15:50


　風俗営業が禁止されている地域で個室マッサージ店を営んだとして、警視庁保安課は
風営法違反（禁止地域営業など）の現行犯で、東京都台東区の個室マッサージ店
「ハッピータイム」経営、韓国籍、高弘蓮容疑者（５４）＝同区上野＝と「王様気分」経営、
韓国籍、李珍珠容疑者（４８）＝同区下谷＝ら韓国籍と中国籍の男女計９人を逮捕した。

　同課によると、高容疑者は「４８歳のときに脱北して韓国籍を取り、平成２０年５月に
日本人と結婚した。北朝鮮の母親と長男に４０万円送った」と供述。李容疑者は
「４２歳のときに脱北して、１９年１１月に短期滞在ビザで入国した」と供述しているという。

　同課はハッピータイムには昨年１１月から１年間で約５千万円の売り上げがあったと
みている。

　逮捕容疑は、風俗営業が禁止されている台東区上野のハッピータイムで６日
午後２時４５分ごろ、さいたま市緑区の男性（５２）に対し、韓国籍の女性従業員（３０）に
性的マッサージをさせたなどとしている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101210/crm1012101550018-n1.htm

キムチタイム

過去の反省をもとに風俗産業の外国人の経営雇用は禁止すべきだな

キムチと水餃子のコラボ

韓国人売春婦と在日韓国・朝鮮人の女衒が売春行為で金儲けをするという構図は、約６５年前の
いわゆる「「従軍」慰安婦」ナンチャラの構図とウリ二つだ。
米国務省の世界での人身売買状況をまとめた２００９年年次報告書によれば日本に対する評価は、
「人身売買の犠牲者の多くが外国人女性である」「仕事を求めて入国」「渡航費用など最高５万ドル
（約５００万円）の借金を背負わされ性産業に従事させられるケース」「ヤクザが売買に介入」など
があると批判し、日本政府に法整備の強化を求めたそうだ。
要するに、ヤクザの構成員たる在日韓国・朝鮮人などが戦前の朝鮮女衒と同じことをしていること
が問題の元凶だ。また、売春風俗に韓国人女性が従事している事例を多く聞くが、あと５０数年も
すれば「強制連行・性奴隷だ！」「日本政府は謝罪と賠償汁」と、まるで当時の商売売春婦が自称
では「従軍慰安婦」だったと騒ぐのとまったく同じ様に、現在不法入国した韓国人売春婦が「奴隷労働」
だったと騒ぐことになろう。
米国務省の「法整備強化要求」に対して我が国は、在日朝鮮女衒の根絶、不法入国韓国人売春婦の
徹底的な摘発を実施すべきだ。特に在日韓国・朝鮮人の女衒に対しては永住権剥奪、強制送還など
の具体的対応をし、人身売買の汚名をそそぐべきだ。
韓国人売春婦と在日韓国・朝鮮人の女衒に対しては、実効性ある毅然とした対応が必要だ。
朝鮮人達がやっていることは６５年前とまったく同じなのだ。

ハッピーターン
食いたい…

北に送金してたって

脱北しても送金