エクアドルで火山「火ののど」トゥングラワ山が噴火

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1マンニィφ ★
エクアドルで火山「火ののど」が噴火、住民避難
ttp://www.cnn.co.jp/world/30001121.html
ttp://www.cnn.co.jp/images/cnn/2010/12/06/09/59/17/t1larg.gi.jpg
(CNN) エクアドルで4日、トゥングラワ火山(標高5023メートル)が噴火し、周辺住民が避難した。

トゥングラワは地元のケチュア語で「火ののど」という意味。首都キトの南方約140キロに位置する。

噴火は同日午前8時から午後2時の間にピークを迎え、一時は火山灰の噴煙が上空3キロ近く、
溶岩は火口から約2キロまで達した。緊急対策当局は警戒レベルをいったん最高まで引き上げたが、
その後噴火活動が落ち着いたため、一段階引き下げた。

同火山は1999年以来、断続的に噴火を繰り返している。06年8月と08年2月には大規模な噴火が観測された。
2Ψ:2010/12/06(月) 12:15:58 ID:y5jaxnWN0
バナナの印象しかない国
3小倉優人 ◆TM0Yzs45s6 :2010/12/06(月) 12:52:33 ID:0HDV5ECMO
火のののど
4Ψ:2010/12/06(月) 15:06:58 ID:ktSXXVIB0

地球物理学の権威、東工大丸山教授(紫綬褒章受賞)は数年前から地球規模の火山噴火頻発を予想していた。

スベンスマルク説によるところ、太陽黒点周期の減少により太陽磁場が弱まり地球への宇宙線放射が強まるのだという。

地球に降り注がれた宇宙線は大気圏内で、人畜無害ながら高エネルギーの素粒子ミューオンを大量に発生させる。

このミューオンが核となり雲が増加生成され地球の日照量は急激に低下、寒冷化が進むのだという。

かつミューオンは地中にまで貫通し地下マントルを刺激、その溢れ出す対流は地震や火山噴火を頻発させるのだ。

これまで幾度も巨大火山の噴火が日照を遮り大氷河期突入のきっかけになっという。

いま我々は地球大寒冷化の危機に直面しているといっても過言ではないのだ。

http://video.google.com/videoplay?docid=7227779440283313430#
5Ψ
尾張の恥真理