1 :
マンニィφ ★:
2 :
Ψ:2010/12/06(月) 12:15:58 ID:y5jaxnWN0
バナナの印象しかない国
3 :
小倉優人 ◆TM0Yzs45s6 :2010/12/06(月) 12:52:33 ID:0HDV5ECMO
火のののど
4 :
Ψ:2010/12/06(月) 15:06:58 ID:ktSXXVIB0
地球物理学の権威、東工大丸山教授(紫綬褒章受賞)は数年前から地球規模の火山噴火頻発を予想していた。
スベンスマルク説によるところ、太陽黒点周期の減少により太陽磁場が弱まり地球への宇宙線放射が強まるのだという。
地球に降り注がれた宇宙線は大気圏内で、人畜無害ながら高エネルギーの素粒子ミューオンを大量に発生させる。
このミューオンが核となり雲が増加生成され地球の日照量は急激に低下、寒冷化が進むのだという。
かつミューオンは地中にまで貫通し地下マントルを刺激、その溢れ出す対流は地震や火山噴火を頻発させるのだ。
これまで幾度も巨大火山の噴火が日照を遮り大氷河期突入のきっかけになっという。
いま我々は地球大寒冷化の危機に直面しているといっても過言ではないのだ。
http://video.google.com/videoplay?docid=7227779440283313430#
5 :
Ψ:
尾張の恥真理