【静岡】生きた化石「ラブカ」が登場 沼津の伊豆・三津シーパラダイスで展示

生きた化石とも言われる深海のサメ「ラブカ」が駿河湾で捕獲され、沼津市内浦長浜の水族館、伊豆・三津シーパラダイスで１５日、展示が始まった。

体長約１・５メートルで性別不明。１４日夕、沼津市沖で漁船の底引き網にかかった。呼吸を助けるためのビニールを巻かれ、衰弱した様子で水槽に浮かんでいる。

多くのサメの仲間は口が下側に開くのに対し、ラブカは原始的なサメに似て正面に大きく開くのが特徴。深海約２００〜１０００メートルに生息し、駿河湾や相模湾などで年に１、２回見つかることがある。

同館によると、水圧の変化などで数時間で死ぬことが多く、生きたまま展示できるのは珍しいという。
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>呼吸を助けるためのビニールを巻かれ

デフォでこんな外見かとおもた

あ〜
エラの内部が超きもい魚だよね

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ケンケンみたいなサメだな

未来少年コナン

>>6

ハナジロ

水圧を掛けて飼育することってできないものかな？

伊豆・三津シーパラダイス
ttp://seapara.jp/