サッカー日本代表8日アルヘン戦・12日韓日戦で倭人が大負けの予定

http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2010100115402402.html

日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が就任して1ヶ月。10月8日のアルゼンチン戦（埼玉）、12日の韓国（ソウル）でようやく新チームが本格始動する。
9月30日には2戦に挑む代表メンバー25人が発表された。

新指揮官が自ら選んだ中には、過去にA代表経験のない本田拓也（清水）、関口訓充（仙台）の初召集組が含まれていた。
本田拓は北京五輪代表で、今季の清水の快進撃の原動力となっていたから、A代表入りも可能性があるといわれていた。が、関口の方は全くのサプライズ。

帝京高校時代からスピードと突破力には定評があったものの、昨季まではJ2にいた選手である。
こういう隠れた人材を思い切って抜擢できるのが外国人指揮官のいいところだろう。関口にはフレッシュな動きを見せてほしいものだ。

また、オシム時代に呼ばれながら代表デビューの機会がなかった伊野波雅彦（鹿島）、南アフリカワールドカップを逃した西川周作（広島）、前田遼一（磐田）が復帰。
U-21世代の権田修一（FC東京）、金崎夢生（名古屋）も抜擢された。

一方で、南アフリカワールドカップに帯同していた川口能活（磐田）、楢崎正剛（名古屋）ら30代選手の大半が去った。
ベテランというべき存在は遠藤保仁（G大阪）くらいで、25人全員が80年代生まれとなった。

ザッケローニ監督は「2014年ブラジルワールドカップを考えると世代交代は避けられない」と語っており、今後さらに若返りを推し進めていく方針だ。
その決意表明のようなものが、このメンバー発表に表れていた。

とはいえ、ポジションによっては若返りが簡単でないところもある。その筆頭が中盤のゲームメーカー役だ。
今回選ばれたMF7人を見ると、阿部勇樹（レスター）と今野泰幸（FC東京）、本田拓は守備的な選手、長谷部誠（ヴォルフスブルク）と細貝萌（浦和）は攻守のバランスが取れた選手だが、
パサータイプではない。長短のパスを織り交ぜながら配球でき、自らボールを持って試合を落ち着けられるようなタイプはやはり遠藤と中村憲剛（川崎）ということになる。

日本サッカーの育成の影響だろうが、遠藤ら30歳前半の世代にはパサータイプが多い。中村俊輔（横浜）、小野伸二（清水）、小笠原満男（鹿島）もそのグループに入る。
その後、サッカーの質的変化が起き、パス以上に自ら打開することがより重視される時代になった。

結果として、最近の若手には香川真司（ドルトムント）や金崎のような速さと突破力のある選手が増えている。が、同じようなタイプばかり集まっても効果的なチームは作れない。
遠藤や中村憲剛のような選手がいて、試合の中で緩急をつけたり、タメを作りながら仲間を休ませたりすることも、サッカーの重要なファクターといえる。

ザッケローニ監督はこの役割を担える若手を今後、発掘する必要に迫られるだろう。もしくはイタリアで長年、手腕を振るった経験、選手の組み合わせや戦術を駆使して、
問題を解決するのかもしれない。今回の2戦にしても、遠藤は右太もも痛、中村憲剛も体調不良で万全ではない。

彼らが使えないとなった場合、新指揮官がどんな策を講じるのか。追加召集の可能性も含めて気になる。

センターバックも世代交代が難しいポジションといえる。今回は中澤佑二（横浜）が負傷離脱しており、田中マルクス闘莉王（名古屋）とコンビを組む選手を探さなければならない。
候補者として、栗原勇蔵（横浜）、槙野智章（広島）、伊野波雅彦（鹿島）の3人が選ばれた。

イビチャ・オシム元監督、岡田武史前監督のように阿部、今野をセンターバックに使う可能性も否定できないが、基本的には本職のDFが第一候補になるだろう。
栗原は184cmの長身と抜群の身体能力を誇るが、状況判断や集中力の維持に難がある。歴代の代表監督が召集しなかったのも、そのあたりに怖さを感じたからではないか。

槙野はセンターバックとサイドバックを両方こなせるユーティリティ性がウリで、明るく周囲を盛り上げられるリーダーシップもある。が、彼もまだ若く、大事なところでのミスが目立つ。
もう1人の伊野波はオシム元監督に才能を買われ、2007年アジアカップ（東南アジア4カ国共催）にも帯同しているが、その後は所属クラブでもレギュラーを取れない時期があった。

今季途中から試合に出るようになったが、まだ不安定な印象は少なからずある。この中からザッケローニ監督が誰を選ぶのか。中澤もすでに32歳で、4年後は36歳になる。
イタリア代表にもそういう選手はいるからブラジル行きもありえるが、やはり同レベルの人材がどうしても不可欠。今回の2戦でメドがつくといいのだが…。

8人も登録されたFWを含め、各ポジションごとの競争がどうなっていくかは楽しみだ。そしてザッケローニ監督がどのような練習をし、戦術や規律を植えつけていくかも興味深い。
来週4日から埼玉県内でスタートする代表合宿を丁寧に追っていくつもりだ。

参考画像　フジテレビ　http://up.pandoravote.net/up21/img/panji00000295.jpg

（以上ソース張り終わり）

西新宿のホテルでアルゼンチン選手みかけたが。

で、日韓ではなく韓日なんですか、そうですか。。。

そりは在日がこしらえたテロップにか？

アルヘンってアルヘン王国ですかそうですか
韓日とか恥ずかしいから二度と日本語使わないで下さい

韓国と試合組むなようぜえ

アルヘン（笑）

日本語おk？

もっと日本語勉強しよーな

在日乙

かうんこくウザ

韓日ｗｗｗｗｗ

アルヘンって何？

アルヘンって何？

アルヘンって何？

アルヘンって何？

アルヘンって何？

アルヘンって何？

アルヘンって何？

アルヘンティナ！
ＡＲＧＥＮＴＩＮＡ！
「Ｇ」の発音はスペイン語圏では一部「ハ」行になるんじゃなかったっけ？

アルゼンチン＝アルヘンティーナ
はいいとして、それをアルヘンと略すのは白痴以外の何者でもない