イルクーツク政権、北部ベルフニェマルコボ村のエネルギー確保のため、航空機エンジンを購入へ

イルクーツク政権、北部の村にエネルギー確保のため、航空機エンジンを購入へ　RIA NOVOSTI
http://jp.rian.ru/analytics/economics/20100928/127862161.html
イルクーツク政府は、ベルフニェマルコボ村の発電作業が途切れることがないように航空エンジンの購入を計画している。
この村では先週事故のため発電所が故障し2日間2500人の住民に光が行かなかった。非常事態省の情報によると、
すべての家屋には暖炉による暖房が備わっていたためベルフニェマルコボ村の生命は何とか確保されたとのことだ。

>>1

※　イルクーツク政権ではなくて州政府、独立国ではない
※　光ではない。ネットではないんだから。
　　ボイラーで暖められた蒸気、これを各家庭に送って暖房や熱湯にする

あぁ、村にエンジン付けて飛び立つんだね。