1 :
マンニィφ ★:
中国初の熱血系アニメ映画「魁拔」が北京大学でPR
ttp://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-09/17/content_20956081.htm ttp://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20100917/00080286e07a0dfd76762b.jpg 中国国産アニメ映画「魁拔」の「熱血校園行(熱血を持ってキャンパスを回る)」イベントが16日夜、北京大学で開幕し、中国の英語教育企業最大手である新東方集団の創業者の徐小平氏と
北京青青樹動漫科技有限公司の総裁兼技術総監督の匡宇奇氏が出席、北京大学の学生と交流し、中国のアニメの現状と発展方向について検討した。
なぜ「魁拔」に投資したのか
北京大学の教師から、新東方科技集団の創業者になった徐小平氏は英語教育で大学生の間で名を馳せるが、「魁拔」の投資家の一人にもなっている。
これまで、実力派歌手の鄭鈞が出した「ロックのチベット犬」に投資したこともある。「魁拔」に投資した理由について、徐小平氏は「青青樹の創作者としての自主的意識は、
自らのGTOのような個性的な教師人生と一致し、中国のアニメ文化に革命的な影響を及ぼしたいという青青樹の強い願望は、自分の一貫したスタイルと合致しているから」と説明している
日本アニメの単なる模倣ではなく、「新世界アニメ」
中国アニメと言えば、大学生たちは、日本アニメのスタイルの模倣や、キャラクター設定が同じことなどに関心を寄せている。これについて、徐小平氏は「中国で流行っている『山寨(模倣)』文化は、
文化を取り入れる不完全な段階で、オリジナルのものに替えられるべきだ。中国要素とは何だろうか。それは、視覚効果だけでなく、物語や設計の細部にも含まれているはずだ。
世界のアニメのスタイルは各国のそれぞれ異なる国情や時代によって形成されたもので、アニメそのものに国の違いはない。アニメをその本質に戻すべきだ」と、自らの意見を述べた。
スタイルに関して、徐小平氏は「魁拔」を「新世界アニメ」と呼んでいる。
中国初のパソコン・アニメ生産ラインの設計を主導した匡宇奇総裁は、技術の角度から「魁拔」の制作の裏側を解明した。「『日本風』というのは、着色や編集、光線処理など、世界の優れた制作技術を学び、
それを総合的にまとめた結果、観客の日本アニメに対する視覚の習慣と一致したため、自然に『日本風』というイメージを与えたのだ」。
(続く)
2 :
マンニィφ ★:2010/09/18(土) 13:39:49 ID:???0
3 :
Ψ:2010/09/18(土) 13:41:45 ID:t7iClqK50
西遊記?
4 :
無印テーマソング ◆bXqjFsKs2ixl :2010/09/18(土) 13:48:54 ID:jzEMA4B+0
・・・目から炎!野球の試合で全員死亡!重いコンダラ!・・・・・・中華の「熱血アニメ」はそんなんじゃ無いみたいだな。orz
5 :
にに=4:2010/09/18(土) 13:57:20 ID:oVtPqocn0
これ・・・・! 全せかいに? こども用なら?
6 :
Ψ:2010/09/18(土) 13:58:56 ID:qP7qD7c40
話の内容がどうなるか楽しみだね
日本では出てこない内容で、
中国という文化を感じられて、それでいて他文化圏の人も面白いと感じられる内容のものになると良いですね
7 :
Ψ:2010/09/18(土) 15:17:49 ID:kTMkkPfh0
少し荒いけど、いい作りだね。経験をつめばかなりいい作品もでそうだなあ。日本の
アニメは世界に売ることを考えなさすぎだからね。あほすぎるよ。政府が支援すれば
良いのに
8 :
Ψ:2010/09/18(土) 15:31:49 ID:vy8AMIQF0
>>7 世界に売り込む営業はしなければならないと思うが、現場の作り手は海外の事はは考えない方がいいと思う。
海外を意識した作り方をすると、つまらない作品になるよ。
9 :
Ψ:2010/09/19(日) 09:04:24 ID:9/o7VblL0
日本のアニメ関係の労働環境が一層悪くなっていくのか、胸が熱くなるな
西遊記じゃん
11 :
Ψ:2010/09/19(日) 20:06:33 ID:AyDmPBH8P
胡錦濤是卑劣罪犯
12 :
Ψ:2010/09/23(木) 10:09:04 ID:WrEgIZ7C0
天安門でやれw
s522222222あーswwwwqwwwwっうぇ
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