【環境】猛毒タコ九州北上、かまれると死ぬことも

フグと同じ猛毒を持ち、かまれると死に至ることもある「ヒョウモンダコ」が九州北部で
相次いで見つかっている。
熱帯・亜熱帯海域が本来の生息地だが、専門家は温暖化による海水温の上昇で
生息域が北上していると指摘する。
海水浴シーズン真っ盛り。福岡県などは「海で見つけても絶対に素手で触らないように」と
注意を呼び掛けている。

ヒョウモンダコは体長約１０センチと小さく、浅い海の岩礁や、砂と小石が交じる海底に
好んで生息する。その名の通りヒョウ柄で、薄茶色の地に焦げ茶色のまだら模様がある。
刺激を受けて興奮すると全体がやや赤みを帯びた色になり、まだら模様はリング状の
青色に変化する。

続きはこちら、
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100722-OYT1T00848.htm

パウル君が２ゲット

>>3　毒タコに噛まれて死ね

>>3なら>>2が代わりに噛まれて死ぬ

猛毒タコだぁ〜！！そんなもんもつ鍋に入れて食ってやんよww

はいはい
温暖化温暖化

>>3

うっせー
タコ焼きにするぞ

>>2ＯＫ

見つけても触りたくない模様

(　・(,,ｪ)・）っhttp://blog.zukan-bouz.com/image/osakana/hyoumonndako0709.jpg

グロすぎ

美味そうには見えんな

食べられないのか

>>8
気持ち悪いい〜〜〜
全身痒くなってきた。

テトロドトキシンは煮ても焼いても毒性消えんからのう。
まあこの蛸のどれほどそれが含まれてるのかと言う話になるが。

たこです。
かたじけない。

毒のある海洋生物ってオブないんだよね

触るじゃなくて噛まれるとッてことね

>>2-3　のバトルはすごいな

毒があるヤツって、たいていは旨いのだが、
この場合はどーなの？

あ

シナの原油漏れ5000トンは、スルーかよ

熊本の赤潮の原因じゃねぇのか

番組で危険生物として紹介されてたよな
ほっしゃんがびらびら生物に興奮してた特番

こりゃ数年後には瀬戸内にも普通に居そうだな
温暖化以外にあり得ない

ここ数年で温暖化による生態変化がはっきり見えてきたね

マラリア蚊が定着するのだけは避けないとなぁ

海で溺れる人ってこういうのに刺されてたりするんだよな。
泳ぎに自信あっても無意味。

>>8
なぜに砂漠迷彩

南洋にいる→地球温暖化とすぐ結び付けたがるが
タコとか渡り鳥みたいにダイナミックに移動できねえよ

海流に流された死滅回遊だろう

>>23
ハマダラカは現状で思いっきり存在するが
マラリア原虫を連れてこないと有毒ハマダラカって存在しないんだけど
>>24
よくあるのがくらげとかね

>>8
毒有り危険と、見るからに分かり易く教えてくれて、凄く親切だね。

>>8
なんかこんな模様の使徒がいた

コブラ並みに怖いんだぞ
ハブとかまむしより遥かに怖い

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰなモノが繁殖汁！

豹柄水着女も猛毒の恐れありですかい。

なかなかエキサイティングなデザインだなｗ
知らん人なら捕まえたくなるだろな

毒持った奴ってどうして得てしてそろいもそろって毒々しい形なんだぜ？

>>8
キムチに入れれば
朝鮮人が喰うに違いない

>>34
警戒色ってヤツだよ

スレタイでヒョウモンダコ余裕

普通にいるよ。伊豆とか　良く見かけるけど。
日本海側では珍しいけど。九州って普通にいるでしょ

＞「ヒョウモンダコ」

氷紋剣の使い手かと思った。

豹揉んだ子　ﾓﾐﾓﾐ…

>>39
また懐かしいの言ったなぁ

>>2-3ワロタｗ

これは気持ち悪くて触らんな