ボーイング社、次世代有人宇宙船「CST-100」の構想図を発表
1 :
マンニィφ ★:
2 :
Ψ:2010/07/20(火) 19:52:58 ID:ottSDCn90
僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう
アポロ11号は月に行ったっていうのに
3 :
Ψ:2010/07/20(火) 19:57:59 ID:9vbzp0l20
むしろ月が来い
4 :
Ψ:2010/07/20(火) 20:01:22 ID:zEbvp5oc0
イラスト見ると、上段のクルーが下痢してて屁でもこいたら大パニックになりそうな余裕のないレイアウトだな。
5 :
Ψ:2010/07/20(火) 20:23:24 ID:jzHy8L9D0
なんか時代が逆行してないか?
6 :
Ψ:2010/07/20(火) 20:44:15 ID:g1LdwLWl0
>>5 遥かな昔、「ガンダム・センチュリー」と言う予言書があってだな、
シャトルじゃ間に合わん、やはり単純な打ち上げ方式が良い。
で、いろいろなアイデアがアメリカじゃ考えられていたと。
まあ、そんな章もあったんだわ。
7 :
Ψ:2010/07/20(火) 20:49:54 ID:LDbMfp090
そのまえに787をなんとかしろ
8 :
Ψ:2010/07/20(火) 20:50:03 ID:d+CRRLNq0
>>2 そのアポロ計画が実は宇宙開発の停滞を招いたって知ってるかい?
実は1960年代に「ダイアソナ」という現在のスペースシャトルの原型のような
宇宙往還機を開発し、まずは衛星軌道上に宇宙ステーションを設営、そこから
月着陸船を発進させる計画があった。
これが実現していれば6〜70年代にはISSに匹敵するか上回る宇宙ステーションが
建設され、もっと頻繁に月へ行く事が出来た筈だったのだ。
が、現実にはソ連との宇宙開発競争に煽られ功を焦ったアメリカ政府の要求で
月へ直接飛ぶアポロ計画が優先され、ダイアソナ計画は葬り去られた。
宇宙ステーションも70年代のスカイラブみたいな貧弱な設備にされた。
80年代に初飛行したスペースシャトルもダイアソナ計画には及ばない。
アメリカは宇宙進出の重要なチャンスを逃したのだ。
9 :
Ψ:2010/07/20(火) 20:51:38 ID:KgztbXHp0
10 :
Ψ:2010/07/20(火) 21:05:09 ID:7mX6IjPQ0
なんでスペースシャトルの次がアポロのさきっちょになっちまうんだ???
11 :
Ψ:2010/07/20(火) 21:08:20 ID:7jqDGV/B0
12 :
Ψ:2010/07/20(火) 21:19:45 ID:qXwXnan80
>>8 でもそれはあくまでも構想だからなあ・・・
ホントはスペースシャトルかんか開発せずに、
サターンシリーズ残しておけばどれだけ効率的だったか・・・
13 :
Ψ:2010/07/20(火) 21:21:23 ID:d+CRRLNq0
>>11 ああ、そうかも知れない。
何しろ初めて知ったのが中学の頃(1977〜8年)なので単語もうろ覚えに
なってしまってねぇ・・・。
14 :
Ψ:2010/07/20(火) 21:30:55 ID:d+CRRLNq0
>>10 主に予算と実用性(シャトルのシステムは複雑すぎて運用が困難らしい。)の問題かと・・・。
住めないとこにカプセルホテルみたいなんで行って何が楽しいんだろ
16 :
Ψ:2010/07/20(火) 23:29:22 ID:cyNeOI/J0
>>10 宇宙に荷物運ぶ目的なのに、不要なシャトルを持って往復する愚かさにやっと気がついたってこと
17 :
Ψ:
HTV貨物船を有人宇宙船にしろや。5000億くらい予算追加で出来るだろ。
アメだってカプセル有人船。日本はまずカプセル型有人宇宙機技術を確立しろ。
種子島から人が宇宙へ飛び立つ姿を見たい。