パネッタCIA長官、アフガン平定に「深刻な問題」が存在との見解示す
1 :
マンニィφ ★:
CIA長官、「アフガン作戦に深刻な問題」との見解示す
ttp://www.cnn.co.jp/usa/AIC201006280012.html ワシントン(CNN) 米中央情報局(CIA)のパネッタ長官は27日、米ABCテレビとのインタビューに応じ、米主導の対アフガニスタン軍事作戦は
「深刻な問題」を抱えているとの見解を示した。
パネッタ長官はインタビューで、アフガン作戦は「だれもが予想したより厳しく、時間がかかっている」と認めた。作戦の目標は、アフガンが再び
国際テロ組織アルカイダや反政府武装勢力タリバーンの避難先となる事態を防ぐため、安定した国家を再建することだと強調。
目標達成を妨げる要因として、部族地域での統治問題、麻薬密輸、タリバーンの活動を挙げた。
南部カンダハル、ヘルマンド両州で米軍や国際治安支援部隊(ISAF)への攻撃が激化していることに対しては、「アフガン側が治安、統治の責任を
受け入れるかどうかが成功へのカギとなる」と述べた。
タリバーン兵に武装解除や社会復帰を呼び掛ける和解策の進展については、タリバーン側が関心を示す兆候がみられないとして、悲観的な見方を示した。
長官はまた、アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン容疑者は現在もパキスタンのアフガン国境付近に潜伏しているとみられるが、周囲には厳重な
警備が敷かれているようだと説明。同容疑者らを「最終的には排除できる」とする一方で、正確な居場所については何年も前から有用な情報が
入っていないことを認めた。アフガンで活動するアルカイダのメンバーは50〜100人との推計を示した。
また、昨年11月のテキサス陸軍基地銃乱射事件や同12月の米機爆破未遂事件で、テロ前歴のない容疑者が過激化してアルカイダに
取り込まれた経緯を指摘し、こうした傾向を「米国にとって最も重大な脅威」と位置付けた。
(以下ry)
関連
パネッタ米国中央情報局(CIA)長官、イランによる核の脅威を警告
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1277691741/
2 :
Ψ:2010/06/28(月) 15:02:57 ID:T5ZbRlea0
和製PMC育成の好機。自衛隊の隙間補完要員をはよはよ。
3 :
Ψ:2010/06/28(月) 15:17:56 ID:rUX+qx+h0
アフガンはアメリカの敗北におわると歴史に書いてある
4 :
Ψ:2010/06/28(月) 16:11:52 ID:07HZJVVyO
アフガンも、ハンパネッタ!
5 :
Ψ:2010/06/28(月) 18:41:33 ID:uykcCd1I0
>>3 われわれ未来人には自明のことだが、今のUSA人は悲観的観測には見向きもしないバカ集団だからな。
奥地での殲滅失敗
→パキスタン方面からの支援でタリバン勢回復
→パキスタン・トライバルエリアの対策に乗り出す
→非武装民を巻き込んで拡大、パキスタンで100万人の大ホームレス群発生、
パキスタン政府は別にUSA追従が嫌になったわけではないが、USAの要請に応えるのが不可能に。
トライバルエリア対策大失敗(せめてここで気付くべきだったな。)
→タリバン勢が一部世論の支持を再獲得、味方を増やす。(親)タリバン派という言葉がマスメディアに登場
→USAアフガン司令官が4万人増派を求める(NATO軍含めた3.5万人増派で妥協)
→増派もこれといった効果無し。戦死者増が続く。
6 :
Ψ:2010/07/04(日) 02:42:20 ID:E8GCLXuEO
ブッダ「俺んとこの遺跡ぶっ壊したのもこいつらだよな。まあいいんだけど」
ムハンマド「面目ねぇな。暑いしかき氷でもおごるぜ」
イエス「ここら辺にアルカイダ?」
ブッダ「寒…」
7 :
Ψ:2010/07/04(日) 03:33:51 ID:hsHgvTaBO
yesキリスト5 GOGO
8 :
小倉優人 ◆TM0Yzs45s6 :2010/07/04(日) 03:50:07 ID:09hTQVMeO
元福武書店
9 :
Ψ:
核兵器使用(´ω`)